ラベンダー畑駅 富良野線の駅、ラベンダー畑の改札画像です。 駅名標、ラベンダー畑のイラストがデザインされている。夏期・秋季のみ営業する臨時駅であり、臨時列車「富良野・美瑛ノロッコ号」のみが当駅に停車し、定期普通列車は原則通過となる 駅全景、当駅は臨時駅のため仮設の待合室・ホームのみが設置される ホーム入口の様子 待合室内部の様子、ベンチおよび仮設トイレが設けられている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である 前述の通り、当駅に停車する列車は臨時列車である「富良野・美瑛ノロッコ号」に限られる 当駅の営業期間外の様子、営業期間外も施設の撤去はなされないが、ホーム等への立ち入りはできなくなる 営業期間外のホームの様子(立ち入り可能箇所より望遠で撮影) 駅名の由来となった「ラベンダー畑」ことファーム富田へは当駅から徒歩7〜8分の場所に位置する。ラベンダーの見頃は毎年7月頃であるが、ラベンダーシーズン外もラベンダー以外の花を見ることができる ————————————— 所在地:北海道空知郡中富良野町 乗入路線 ■ 富良野線
細谷駅 天竜浜名湖鉄道の駅、細谷の改札画像です。 駅名標、天竜浜名湖鉄道への移管直後に設置されたと思われる様式の駅名標が設置されている 駅入口、当駅はホームと待合室があるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない ホーム上に待合室が設けられている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:静岡県掛川市 乗入路線 ■ 天竜浜名湖鉄道
元山上口駅 近鉄生駒線の駅、元山上口の改札画像です。 駅名標 駅名標 駅舎、小ぢんまりとした駅舎となっている 改札口、無人駅であり、自動改札機が設置されている 自動券売機が設置されている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:奈良県生駒郡平群町 乗入路線 ■ 近鉄生駒線
福工大前駅 鹿児島本線の駅、福工大前の改札画像です。 駅名標、当駅は2008年に「筑前新宮駅」から駅名が改称され現在の駅名になった。駅名の通り福岡工業大学が駅東側に存在する 駅舎、駅ビルと一体化した橋上駅舎となっている 改札口、自動改札機が7通路設置されており、L字型に改札機が配置されている タッチ決済利用時は有人通路横の読み取り機にタッチしよう 改札口 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 改札口付近に待合スペースが設けられている ホームは2面4線となっている ————————————— 所在地:福岡市東区 乗入路線 ■ 鹿児島本線
本由良駅 山陽本線の駅、本由良の改札画像です。 駅名標、隣の厚東駅とは10km以上離れており、駅間距離が長いため当駅ー厚東間ではしばしば検札が行われることがある 駅名標 駅舎、開業当時からのものと思われる木造駅舎となっている 駅舎には駅名の立体文字が取り付けられている 改札口、当駅は無人駅となっており、交通系IC・きっぷ対応の簡易型自動改札機が設置されている(2023年4月取材) 出場側から見た改札口の様子、簡易型自動改札機には集札機能がないため、使用済みのきっぷは集札箱に入れよう(2023年4月取材) ICOCA導入前の改札口の様子、当時は無人駅となっており、改札口は存在しなかった(2021年1月取材) かつての窓口跡は封鎖されており、カーテンが閉められている(2023年4月取材) ICOCA導入前の窓口跡の様子、自動改札機の有無で随分と印象が異なるように感じる(2021年1月取材) 駅舎内部は広々とした待合スペースとなっている ホーム側から見た駅舎の様子 駅舎のホーム側には木製の手書き看板が設置されている ホームは2面3線となっているが、中線には柵がなされており使用されていないため、実質2面2線での運用となっている。ホーム上には木が植えられている。 当駅の便所は歴史を感じさせる造りとなっている。使用には少し勇気が要りそうだ。 ————————————— 所在地:山口県山口市 乗入路線 ■ 山陽本線