中福良駅 肥薩線の駅、中福良の改札画像です。 駅名標、当駅は鹿児島空港から約3kmの場所に位置する最寄駅であるものの、空港までの交通手段は徒歩に限られている。鹿児島空港への公共交通アクセスは専ら鹿児島中央駅・国分駅等からの路線バスが利用されている 駅入口、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない ホーム出入口付近には集札箱が置かれている ホーム上に待合室が設けられている 待合室には国分・隼人ライオンズクラブによる注意書きのホーロー看板が設置されていた 当駅は無人駅のためきっぷの購入は吉松駅に問い合わせるよう記した看板が設置されていたが、長い年月を経た今では吉松駅ですら無人駅となってしまった ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である。付近に空港があるとは信じ難いほど自然豊かな環境となっている 当駅駅前の様子、民家が数軒あるのみであり、秘境感すら感じられる さらに先に進むと中福良の集落がある さらに先に進むと空港の方向を示す看板が現れ、当地から空港が近い位置にあることがわかる。なお、空港への最短経路は看板が指す道とは別の道であるが、最短経路の道は獣道のような道であるため、看板では広い道の方を指し示して案内している。 ————————————— 所在地:鹿児島県霧島市 乗入路線 ■ 肥薩線(えびの高原線)
袋駅 肥薩おれんじ鉄道の駅、袋の改札画像です。 駅名標 ホーム上に「グリーンスポーツみなまた」の案内看板が設置されている 駅舎、国鉄時代に建てられたカプセル型の簡易的な駅舎である 駅舎に取り付けられた駅名の立体文字からは国鉄の趣が感じられる 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎内部は小ぢんまりとした待合室となっている ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である ホーム上にも待合スペースが設けられている ————————————— 所在地:熊本県水俣市 乗入路線 ■ 肥薩おれんじ鉄道
水俣駅 肥薩おれんじ鉄道の駅、水俣の改札画像です。 駅名標、九州新幹線開業前まで当駅はJR鹿児島本線の駅であり、特急「つばめ」「有明」号が停車する水俣市の玄関口であった。九州新幹線開業後、水俣市の玄関口としての役割は新水俣駅へと譲っている 駅舎、国鉄時代に建てられた鉄筋コンクリート造りの駅舎であり、近年水戸岡鋭治先生デザインのリニューアル工事がなされている 改札口、当駅は肥薩おれんじ鉄道でも数少ない有人駅の1つであり、係員による集改札が行われる 当駅にはきっぷうりばおよび自動券売機が設置されている 駅舎内にはかつてレストランが営業していたが現在は営業を終了している 駅舎内部には待合室が設けられている 待合室内部の様子 ホームは相対式2面3線であり、列車の行き違いが可能である。但し、3番のりばは使用停止されており、実質2面2線での運用となっている。また、上下線の間に使用停止された通過線が1線存在する 当駅のホーム上屋は歴史を感じさせる雰囲気が漂う ————————————— 所在地:熊本県水俣市 乗入路線 ■ 肥薩おれんじ鉄道
津奈木駅 肥薩おれんじ鉄道の駅、津奈木の改札画像です。 駅名標 取材時、当駅には国鉄時代に設置された三角行灯タイプの縦型駅名標が残っていた。肥薩おれんじ鉄道では当駅が唯一の残存例であり、九州全体を見ても数駅のみである 駅舎、津奈木町商工会館を併設しており、洋館風の外観が特徴的である 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎内にはかつて使用されていた出札窓口の跡が残る 駅舎内部は待合室となっている ホームは相対式2面2線となっている。肥薩おれんじ鉄道では、湯浦ー当駅間8.7kmのみが複線区間となっており、この区間は最も駅間が長い区間でもある 駅舎反対側にある2番のりばにはホーム上に待合室が設けられている 2番のりばへダイレクトに行くことができる勝手口も設けられている 跨線橋から見下ろしたホームの様子 肥薩おれんじ鉄道は当駅北側、八代寄りで九州新幹線と交差している 1番のりばに設置された番線標 2番のりばに設置された番線標 当駅の跨線橋の床面にはイラストが描かれている ホームにも同様にイラストが描かれている 駅前には彫刻が設置されているが、これは津奈木町全体に彫刻を設置する「町全体美術館構想」に基づき設置されたものである ————————————— 所在地:熊本県葦北郡津奈木町 乗入路線 ■ 肥薩おれんじ鉄道
湯浦駅 肥薩おれんじ鉄道の駅、湯浦の改札画像です。 駅名標、当駅ー津奈木間は8.7キロ離れており、肥薩おれんじ鉄道内では最も駅間距離が長い 2番のりばには国鉄時代からの駅名標が残る。当駅の所在地は「芦北町」であるが、駅名標に記載されている所在地は「葦」北町となっている。1970年の市町村合併時に「葦」北町から「芦」北町に表記を変更した歴史があり、この駅名標が1970年の町名改称以前から残ることを示唆している 駅舎、九州島内の他駅でも設置例の見られる簡易的な駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎内部は待合室となっている 八代方面ホーム上にも待合スペースが設けられており、軒下には国鉄型駅名標が残っていた 八代方面ホームには勝手口が存在し、駅舎を経由せずともホームへダイレクトに行くことができる 勝手口はホームから木々の隙間を抜けその先の小さな橋を通り、駅裏手の公園に抜ける経路となっている ホームは相対式2面2線で列車の行き違いが可能である 跨線橋から俯瞰したホームの様子 肥薩おれんじ鉄道線は全線電化されているが、旅客列車は全て気動車で運用されており、電化設備は貨物列車のために残されているものである ————————————— 所在地:熊本県葦北郡芦北町 乗入路線 ■ 肥薩おれんじ鉄道