平群駅 近鉄生駒線の駅、平群の改札画像です。 駅名標、「平群」と書いて「へぐり」と読む難読駅名とされている 駅名標 当駅設置の「ごあんない」看板 駅舎、地平駅舎となっている 改札口、自動改札機が設置されている きっぷうりばの様子 駅舎内にはレトロ感ある「平群駅周辺詳細図」が残っていた 改札口上部に設置された「入口」看板からもレトロ感が感じられる 「出口」看板も同様にレトロ感が感じられる ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う 構内踏切を渡る際は列車に十分注意しよう ————————————— 所在地:奈良県生駒郡平群町 乗入路線 ■ 近鉄生駒線
新宮中央駅 鹿児島本線の駅、新宮中央の改札画像です。 駅名標、新宮町の町章が駅名標に入っている。当駅は2010年に開業した駅であり、福岡県糟屋郡新宮町に立地する唯一のJR駅である。 手書きタイプの駅名標も設置されている 東口駅舎、東西自由通路を併設した橋上駅舎となっている 西口駅舎 改札口、有人駅であり、自動改札機が設置されている 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 当駅では橋上駅舎内に植樹がなされた広場が設置されていることが特徴的である ホームは相対式2面2線となっている ————————————— 所在地:福岡県糟屋郡新宮町 乗入路線 ■ 鹿児島本線
厚東駅 山陽本線の駅、厚東の改札画像です。 駅名標、当駅において2022年6月、電照式駅名標の裏蓋が落下する事象が発生したことを契機に、近年中国地方のJR駅においては吊下式の駅名標の撤去、建植式への置き換えが進んでいる 駅名標 駅舎、国鉄時代に建てられたと思われる鉄筋コンクリート造りの駅舎となっており、山陽新幹線の高架橋の真下に駅舎がある 駅舎の駅名表記からは国鉄の趣が感じられる 改札口、交通系IC・きっぷ対応の簡易型自動改札機が設置されている 出場側から見た改札口の様子 当駅には簡易型の自動券売機が設置されており、かつての窓口跡は封鎖された状態で残る 駅舎内部の待合スペース ホームは2面3線となっているが、中線である2番のりばは通常使用されないようである。当駅の真横を山陽新幹線が通る。 ————————————— 所在地:山口県宇部市 乗入路線 ■ 山陽本線
南小倉駅 日豊本線の駅、南小倉の改札画像です。 駅名標、北九州市ほたる館にちなむ蛍のイラスト入りの駅名標になっている 駅名標、当駅には隣の城野駅から分岐する日田彦山線への直通列車も乗り入れる 手書きと思われる縦型駅名標も設置されている 駅舎、鉄筋コンクリート製の地平駅舎となっている。かつて駅の隣にはコンビニが併設されていたが地元少年グループによる妨害行為があった為やむなく閉店した歴史を持つ。 改札口、当駅付近には複数の大学や高校等が立地することから、駅の利用者は比較的多い 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 改札前には多くの水槽が置かれている 駅舎からホームへは跨線橋を渡り移動する。 裏口駅舎、当駅ホーム南側、城野方には裏口が設けられている 裏口改札、無人改札となっており、自動改札機1通路と自動券売機1台が設置されている。 出場側から見た裏改札口の様子 裏口へは駅南側で線路を跨ぐ道路から階段でアクセスする構造になっている ホームは島式1面2線となっている。当駅のホーム幅は比較的狭いが、特急「ソニック」「にちりん」が通過するため通過列車には十分注意しよう。 ホーム上には「マナーを守って楽しい旅を 南小倉駅長」と書かれた手書き看板が設置されている。 ————————————— 所在地:北九州市小倉北区 乗入路線 ■ 日豊本線 (■ 日田彦山線)
有明駅 大糸線の駅、有明の改札画像です。 駅名標 駅名標 駅舎、山小屋風の外観をした木造駅舎が建つ 改札口、当駅は有人駅であり、安曇野市委託の係員による集札が行われる 出場側から見た改札口の様子 当駅には出札窓口が設けられており、きっぷの購入が可能である。駅舎内には石が展示されている。 駅舎内部は待合室となっている 駅舎からホームへは構内踏切を渡って移動する ホームは島式1面2線であり、列車の行き違いおよび折り返しが可能である。1日に数本当駅で松本方面へ折り返す列車が存在する。 当駅ホームからは北アルプスの勇姿を間近に望むことができる ————————————— 所在地:長野県安曇野市 所属路線 ■ 大糸線