松田駅

御殿場線の駅、松田の改札画像です。

駅名標、当駅は小田急線新松田駅との連絡駅である。
駅名標
駅番号導入前の駅名標
当駅設置の名所案内看板
北口駅舎、2015年に改築された新しい駅舎である
北口改札、交通系IC専用の簡易改札機が設置されている
北口駅舎内にはJR全線きっぷうりばおよび自動券売機が設置されている
旧北口駅舎は木造駅舎であったが、老朽化に伴い解体されてしまった(2014年2月取材)
旧駅舎時代の北口改札(2014年2月取材)
南口駅舎、北口駅舎と異なり改築は行われていない。小田急線新松田駅に向かい合うように建っている
南口改札、小田急線との乗り換え客が多く、利用者が多いことからきっぷ・交通系IC対応の簡易型自動改札機が設置されている
TOICA導入前の南口改札、自動改札機は導入されていなかった(2014年2月取材)
南口駅舎にもJR全線きっぷうりばと自動券売機が設置されているが、北口と比べると小ぢんまりとしている
ホームは2面3線となっており、列車の行き違いが可能である
当駅構内には御殿場線と小田急線を結ぶ連絡線が設置されている
連絡線を経由して御殿場線と小田急線を直通運転する特急ロマンスカー「ふじさん号」が1日3往復運行されており、乗務員交代も兼ねて当駅にも停車する

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所在地:神奈川県足柄上郡松田町
乗入路線
御殿場線

久里浜駅

横須賀線の終着駅、久里浜の改札画像です。

駅名標。当駅は横須賀線の終着駅である。しかし駅番号は”JO01”であり、当駅を起点に付番されている。
自立式駅名標。当駅付近には京急線の京急久里浜駅があり、徒歩5分程度で連絡可能である。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。開業当時からのものと思われる大きな木造駅舎が残っている。
改札口。横須賀市内においてはJR横須賀線よりも京急線の利用者が多く、当駅においても、利用者数は近接する京急久里浜駅の3分の1程度にとどまる。
当駅にはみどりの窓口、指定席券売機、自動券売機が設置されている。
改札口付近には「自動改札をお通りください」と書かれた手書き看板がある。
また、浜金谷と久里浜を結ぶ東京湾フェリーへのバス乗り場を示す手書き看板も設置されている。
ホームへは跨線橋で連絡する。
ホームへの跨線橋付近にはカエル像が置いてあり、当駅を出発した乗客が「無事カエル」ことを願って設置されたものである。
ホームは島式1面2線となっている
当駅ではホーム上に駅長事務室があり、手書き看板も設置されている

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所在地:神奈川県横須賀市
乗入路線
横須賀線

鶴見市場駅

京急本線の駅、鶴見市場の改札画像です。

駅名標。当駅には普通列車のみが停車する。
駅舎。橋上駅舎となっており、駅前は非常に狭い。
改札口。自動改札機が4通路設置されている
ホームは相対式2面2線となっている
当駅にももじ鉄案件が存在する。改札外の階段付近には「国道側方面」と書かれた手書きっぽい看板が存在する。
ホームにある広告募集の看板。手書きっぽいが他駅にもあり、レア度低め。

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所在地:横浜市鶴見区
乗入路線 
京急本線

大師橋駅

京急大師線の駅、大師橋の改札画像です。

産業道路駅時代の駅名標。当駅は2020年春に駅名改称がされる前は産業道路駅という駅名であった。駅名は駅のすぐそばを通る産業道路(神奈川県道6号線)に由来していた。
駅舎。地下化に伴い、取材時も工事が行われていた。
改札口
駅舎内部。工事中であることもあり、かなり手狭な印象を受ける。
ホームは相対式2面2線。京急大師線は地下化工事が進められているが、当駅は他駅に先駆けて地下化が実施された。
旧駅名の由来となった産業道路。地上駅時代は産業道路と大師線の交差地点であるこの場所には踏切があったが、この踏切が渋滞の原因であったため、渋滞解消のために当駅が他駅に先駆けて地下化されることとなった。
産業道路越しに見た当駅駅舎付近の様子。仮囲いの奥では地上駅時代の設備撤去の工事が行われているものと思われる。
当駅周辺の工事現場の様子。取材時、架線等は撤去されていたが、線路はまだ残っていた。

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所在地:川崎市川崎区
乗入路線 
京急大師線

東門前駅

京急大師線の駅、東門前の改札画像です。

駅名標
駅舎。近年まで京急線では貴重となった木造駅舎が残っていたが、現在は地下化工事に伴い改築されてしまった。
改札口
ホームは相対式2面2線となっている。現在、京急大師線は地下化工事を行っており、当駅も将来的には地下化される予定である。そのため、地上にホームがある光景はもうすぐ見納めとなる。
ホームの屋根は木造で、歴史を感じさせる雰囲気が漂う。
川崎方面ホームへは、京急線では珍しい構内踏切を渡り移動する。地下化後は、この構内踏切も見納めになってしまう。

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所在地:川崎市川崎区
乗入路線 
京急大師線