Copenhagen Airport Station

コペンハーゲン空港の最寄駅、Copenhagen Airport Stationの改札画像です。

駅名標。当駅にはデンマーク国鉄とコペンハーゲン地下鉄が乗り入れる。駅名標はデンマーク語表記のみとなっている。
駅舎。当駅はコペンハーゲン空港の第3ターミナルビルに隣接しているため、空港の第3ターミナルビルが実質的な駅舎と言えるだろう。
デンマーク国鉄のホーム入口付近には切符売り場が存在する。
欧州の駅に特徴的であるが、当駅にも改札は存在しないため、ホームへはダイレクトに行くことができる。画像は1番線への入口である。1番線からはコペンハーゲンの対岸にあたるスウェーデンのマルメ中央駅方面へ向かう列車が発着する。
2番線入口の様子。コペンハーゲン中央駅方面へ向かう列車が発着する。
デンマーク国鉄のホームは相対式2面2線となっており、地下にホームがある。当駅を発着する列車はØresundståg(オーレスン線)というデンマークとスウェーデンを結ぶ列車であり、マルメ中央駅方面へ向かう列車は当駅を発車するとオーレ海峡をトンネルでくぐりスウェーデンへと入る。
ホーム入口付近にはICカード乗車券Rejsekort(ガイセコート)用のリーダーが設置されている。
一方、当駅にはコペンハーゲンメトロのM2線も乗り入れる。コペンハーゲンメトロの駅入口は一見すると普通のガラス張りの通路となっており、駅入口のようには見えない。
地下鉄ホームは島式1面2線の高架駅となっている。コペンハーゲンメトロM2線は当駅が終着駅である。また、国鉄が地下ホームなのに対し、メトロは高架ホームとなっており、あべこべになっている。
地下鉄ホームから空港ターミナル方面を望む

Copenhagen Central Station

デンマークの首都・コペンハーゲンのターミナル、コペンハーゲン中央の改札画像です。

駅名標。当駅はデンマークの首都・コペンハーゲンにおいて最も大規模なターミナル駅である。当駅には主要都市を結ぶインターシティや、スウェーデンとデンマークを結ぶØresundståg、近郊電車であるS-tog(エストー)など様々な列車が乗り入れる。コペンハーゲン空港(CPH)にも電車で行くことができ、所要時間15分程度である。
駅舎。欧州らしいレンガ造りの洋風の駅舎は、1911年に建設されたもので築100年以上の歴史を有する。
駅舎に隣接してデンマーク国鉄(DSB)などが入居する建物があり、こちらも駅舎同様レンガ造りの趣ある建物である。
駅舎入口。欧州の駅に特徴的であるが、当駅には改札は存在しない。
駅舎内部。屋根はアーチ状の構造となっており、天井の高い広々とした空間となっている。駅舎内部には店舗が複数ある。
天井からはお洒落なデザインのシャンデリアも吊るされている。
前述の通り、当駅には改札口はないが、ホーム上にはデンマークのICカード”Rejsekort”用の読み取り機が設置されている。改札口が無いからと言って、有効な乗車券を持たずに乗ると、検札時に高額な罰金が科されるため注意。
ホームの様子。ホームにはアーチ状の大屋根が架けられている。
ホームの様子。美しいアーチ状の屋根は日本では見かけることのないものであり、異国情緒が感じられる。
ホームは7面14線あり、非常に大規模なターミナル駅である。
ホーム状には謎の白い小屋があるが、こちらもホーム屋根や駅舎同様趣ある雰囲気が感じられる。
コペンハーゲン近郊列車のS-tog(エストー)。赤い車体が特徴。デンマーク国鉄はJR北海道と提携していることで知られるが、この車両はJR北海道の車両の内装デザインのモチーフとなった車両のようである。
コペンハーゲンはエーレ海峡を挟んでスウェーデンのマルメーと隣接しており、近郊列車のØresundstågが両都市間を結んでいる。コペンハーゲン空港へも、このØresundstågに乗車する必要がある。
コペンハーゲンを代表する観光地・チボリ公園は当駅の目の前に位置している。チボリ公園はウォルト・ディズニーがディズニーランドの参考にしたとされる老舗の遊園地で、園内には様々なアトラクションが設けられている。

Flinders Street Station

オーストラリア・メルボルンの中心駅、Flinders Streetの改札画像です。

駅名標。歴史と趣が感じられる駅名標となっている。
駅舎。当駅は1854年に完成したオーストラリアで最古の駅である。
エドワード王朝風の威風堂々たる外観の駅舎はメルボルンのシンボルとして親しまれており、駅前には記念撮影をする観光客の姿が見られる。
夜の駅舎。ライトアップされた様子は昼間の姿に輪をかけて美しいものである。
Swanston StreetとFlinders Streetの交差点に面する改札。
この改札は当駅で最も大規模であり、ゲートは4箇所に分かれている。
当駅はメルボルン市街地にあるターミナル駅の1つであり、1日に25万人が利用する。
この改札に隣接するSwanston Streetは沿道に多数の商店や飲食店が立ち並ぶメルボルン市街地でも一番の目抜き通りである。
ここまでがSwanston StreetとFlinders Streetの交差点に面する改札である。
改札前に立つ緑のジャケットを着た人々は乗換や交通についてガイドをしてくれる。
Flinders Streetに沿って東側へと駅舎は伸びておりElizabeth Streetとの交点付近には時計台がある。
Degraves Street口。この改札はゲートが3箇所に分かれている。
このゲートからは1番線にダイレクトに入ることができる。
Degraves Street改札はここまで。このゲートからは地下通路と連絡している。
Degraves Streetには多くのカフェや飲食店が立ち並ぶ。
Elizabeth Street改札。横にはヤラ川方面(南側)へ繋がる南北地下自由通路がある。
Elizabeth Street改札にはmyki用の簡易改札機が設置されたゲートもある。
Elizabeth Street改札のうち、臨時で営業する改札。
この改札は平日の7:00〜19:00のみ営業し、それ以外の時間帯は画像のように閉鎖となる
Elizabeth Street改札横の南北地下自由通路内にも改札口がある。
地下自由通路の南側・ヤラ川側にはヤラ川地下通路口改札がある。
ヤラ川側にもこじんまりとした駅舎がある。こちら側は近代的な外観となっている
ヤラ川改札。10番線ホームへとダイレクトに入ることができる。
ヤラ川越しに見たメルボルン市街地の様子。手前に見えるのが当駅の駅舎。
メルボルンは市街地各所に残る伝統的な建物と近代的なビルが見事に調和した街並みが特徴的であり、世界で最も住みやすい街とも言われている。
ホームは1番線から13番線まである。主にMetro Trains Merbourne(メトロ・トレインズ・メルボルン)が運行するメルボルン郊外に向かう通勤電車が発着する。
当駅の1番線ホームはかなり長く、その長さはオーストラリアの鉄道駅のホームで最も長いとされている。
当駅ホームからも当駅の歴史と伝統ある威風堂々とした駅舎を望むことができる
当駅にはその他、yarra tram(ヤラトラム)が運行する路面電車が乗り入れる。
当駅周辺には電停がいくつかあるため路線図や地図をにらめっこして目的の場所に近い電停をよく調べて乗車する必要がある。
なおメルボルンのトラムは総延長250km、電停数は1700以上あり世界最大の路面電車ネットワークとなっている。

Southern Cross Station

メルボルンの長距離列車ターミナル駅、Southern Crossの改札画像です。

Metro Trains Melbourne(メトロ・トレインズ・メルボルン)駅名標。
METROはメルボルン近郊電車を運行しており、高頻度で列車がやってくる。
なおMETROが以前製作した「Dumb ways to die」という動画はyoutubeを通し世界中で話題となった。
V/Lines駅名標。V/Linesはビクトリア州内を運行する中距離列車を運行している。
V/LinesはMETROと比べると本数が少なく、路線も非電化で気動車での運行である。
駅舎。近代的な外観が特徴的であり、世界で最も美しい駅14選にも選ばれている。
同じメルボルンのターミナルであるFlinders Streetが伝統的な駅舎なのとは対照的である。
夜の駅舎はライトアップされ昼とはまた違った美しさがある。
なお駅名「Southern Cross」は「南十字星」という意味である。
ビクトリア州内の中距離列車V/Linesやタラマリン空港(日本で言う成田・関空)へのskybusはここSouthern Crossがターミナルである。
駅舎内部。店舗としてWoolworth(スーパー)などが入居している。
V/Lines改札口(Collins&Spencer Street側)。地上1Fにある、V/Lines用のホームにダイレクトに入ることのできる改札。
ビクトリア州の鉄道はほとんどの区間がmyki(マイキ)と呼ばれるICカードがないと乗車不可となっている。
V/Lines路線末端部はmykiが使用不可となるため、一番右のレーンは紙の乗車券用のゲートとなっている。
METRO(Collins Street側)改札口。myki対応の自動改札となっている。
METROとV/Linesの15、16番線から発着する列車に乗車する場合は当改札が便利。
METRO(Collins Street側)改札口。上の画像の改札とはL字型に隣接している。
Collins Street側から来ると地上に位置するが、Spencer Street側からは地上3Fとなる。
V/Lines地上改札口。Skybus乗り場の近くにある。1番線へダイレクトに向かえる。
Bourke Street Bridge側の駅舎。東西自由通路があり、自由通路上に改札がある。
これより4枚は全てBourke Street Bridge上にある改札。V/LInesにもMETROにも乗車可能。
myki使用不可区間用の紙の乗車券向けの改札ゲートがある。(一番左)
METRO側の改札は改札機の台数が多い。
METRO側にある改札は改札機の台数が多くなっている。
Bourke Street Bridgeから西側、DockLands(ドックランズ)方面を望む。
Bourke Street Bridgeから東側、Melbourne City(市街地)側を望む。
V/Linesのホームは15、16番線を除き頭端式となっており、ターミナル駅の趣が漂う。
当駅はシドニーやアデレードを結ぶ長距離列車も発着するメルボルンの中・長距離列車のターミナル駅である。
V/Linesのホームは非電化であることがわかる
V/Linesの車両は両数が長いものから短いものまで様々である
METROのホームは2面4線。メルボルン近郊路線のため電化されている
その他当駅周辺にはyarra tram(ヤラトラム)が運行するトラム(路面電車)が通っており、当駅周辺に電停がいくつかある。
メルボルンのトラムは市街地に限り終日無料で乗車できる。市街地区間を乗車する場合はmykiも不要だが無料区間から1駅でも外れる場合は有料で乗車にはmykiが必要。