ししぶ駅 鹿児島本線の駅、ししぶの改札画像です。 駅名標、2009年春のダイヤ改正時に新設された駅である。駅名は駅所在地の旧地名「鹿部(ししぶ)」に由来するが、地元以外の利用者にもわかりやすくすること、函館本線の「鹿部(しかべ)」駅と区別することを目的に平仮名で「ししぶ」となった 東口駅舎、自由通路を併設した橋上駅舎となっている 西口駅舎 改札口、有人駅であり、自動改札機が設置されている 当駅のみどりの窓口は現在は営業を終了しており、自動券売機のみが設置されている 駅舎内部の待合スペース ホームは相対式2面2線となっている ————————————— 所在地:福岡県古賀市 乗入路線 ■ 鹿児島本線
新宮中央駅 鹿児島本線の駅、新宮中央の改札画像です。 駅名標、新宮町の町章が駅名標に入っている。当駅は2010年に開業した駅であり、福岡県糟屋郡新宮町に立地する唯一のJR駅である。 手書きタイプの駅名標も設置されている 東口駅舎、東西自由通路を併設した橋上駅舎となっている 西口駅舎 改札口、有人駅であり、自動改札機が設置されている 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 当駅では橋上駅舎内に植樹がなされた広場が設置されていることが特徴的である ホームは相対式2面2線となっている ————————————— 所在地:福岡県糟屋郡新宮町 乗入路線 ■ 鹿児島本線
南小倉駅 日豊本線の駅、南小倉の改札画像です。 駅名標、北九州市ほたる館にちなむ蛍のイラスト入りの駅名標になっている 駅名標、当駅には隣の城野駅から分岐する日田彦山線への直通列車も乗り入れる 手書きと思われる縦型駅名標も設置されている 駅舎、鉄筋コンクリート製の地平駅舎となっている。かつて駅の隣にはコンビニが併設されていたが地元少年グループによる妨害行為があった為やむなく閉店した歴史を持つ。 改札口、当駅付近には複数の大学や高校等が立地することから、駅の利用者は比較的多い 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 改札前には多くの水槽が置かれている 駅舎からホームへは跨線橋を渡り移動する。 裏口駅舎、当駅ホーム南側、城野方には裏口が設けられている 裏口改札、無人改札となっており、自動改札機1通路と自動券売機1台が設置されている。 出場側から見た裏改札口の様子 裏口へは駅南側で線路を跨ぐ道路から階段でアクセスする構造になっている ホームは島式1面2線となっている。当駅のホーム幅は比較的狭いが、特急「ソニック」「にちりん」が通過するため通過列車には十分注意しよう。 ホーム上には「マナーを守って楽しい旅を 南小倉駅長」と書かれた手書き看板が設置されている。 ————————————— 所在地:北九州市小倉北区 乗入路線 ■ 日豊本線 (■ 日田彦山線)
福工大前駅 鹿児島本線の駅、福工大前の改札画像です。 駅名標、当駅は2008年に「筑前新宮駅」から駅名が改称され現在の駅名になった。駅名の通り福岡工業大学が駅東側に存在する 駅舎、駅ビルと一体化した橋上駅舎となっている 改札口、自動改札機が7通路設置されており、L字型に改札機が配置されている タッチ決済利用時は有人通路横の読み取り機にタッチしよう 改札口 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 改札口付近に待合スペースが設けられている ホームは2面4線となっている ————————————— 所在地:福岡市東区 乗入路線 ■ 鹿児島本線
城野駅 日豊本線と日田彦山線の分岐駅、城野の改札画像です。 駅名標、当駅は日豊本線と日田彦山線の分岐駅であるが、日田彦山線は全ての列車が日豊本線に乗り入れ小倉駅発着となる 駅名標、北九州市の花である「ヒマワリ」のイラストが入っている 駅舎、当駅は橋上駅舎となっている 改札口、自動改札機が3通路設置されている 改札内に小ぢんまりとした待合室が設置されている ホームは3面5線となっている ————————————— 所在地:北九州市小倉南区 乗入路線 ■ 日豊本線 ■ 日田彦山線