下小代駅 東武日光線の駅、下小代の改札画像です。 駅名標 駅名標 駅舎、2007年に改築された比較的新しい駅舎である 改札口、当駅は無人駅となっており、IC専用簡易改札機が設置されている 出場側から見た改札口の様子、駅舎内部は待合スペースとなっている ホームは島式1面2線となっている 線路内への立入は禁止されている 駅構内に立入った場合鉄道営業法37条により処罰されるため十分注意しよう 線路内の歩行.構内の通行はきけんなため行わないようにしよう 当駅構内には構内勾配転動防止のホーロー看板が設置されていた 別様式の構内勾配転動防止看板も設置されていた 取材時、当駅構内には木造と思われる保線小屋が残されていたが、老朽化に伴い現在は解体されてしまったようだ 開業から2007年まで使用された当駅の旧駅舎は、地元住民による保存活動の結果曳家により当駅駅前に移設され、国の登録有形文化財に指定されている。残念ながら私有地のため間近で観察することは難しいため、遠目から観察しよう 旧駅舎の横には地元名産の大谷石を使用した立派な倉庫が建っていた。こちらも私有地に建っているため間近での観察はご法度である ————————————————— 所在地:栃木県日光市 乗入路線 ■ 東武日光線
板荷駅 東武日光線の駅、板荷の改札画像です。 駅名標 駅名標 駅舎、歴史を感じさせる雰囲気の木造駅舎が使用されている 改札口、IC専用簡易改札機が設置されている。当駅は東武鉄道の駅では利用者が最も少ない駅である 出場側から見た改札口の様子 出札窓口は閉鎖されており、自動券売機も設置されていない 駅舎内部は待合室となっている ホームは島式1面2線であり、ホーム幅は非常に広くなっている 駅舎とホームは跨線橋で結ばれる 東武線の起点となる浅草駅からの距離、および当駅の標高を記した看板が当駅ホーム上に設置されていた 駅構内には「構内勾配転動防止」のホーロー看板が残っていた 当駅構内に残る「構内勾配転動防止」のホーロー看板 かつて使用されていた汲み取り式の便所は、水栓式の便所が整備されたことから使用が停止されているが、現在も解体されずに残されている ————————————————— 所在地:栃木県鹿沼市 乗入路線 ■ 東武日光線
北鹿沼駅 東武日光線の駅、北鹿沼の改札画像です。 駅名標 駅舎、簡易的な駅舎となっている 改札口、当駅は無人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている 2番線:下今市・東武日光・鬼怒川温泉方面へは跨線橋を渡る必要がある ホームは相対式2面2線となっている 駅構内には「構内勾配転動防止」のホーロー看板が設置されていた また、ホーム下には「線路内立入禁止」の手書き看板も設置されていた ————————————————— 所在地:栃木県鹿沼市 乗入路線 ■ 東武日光線
樅山駅 東武日光線の駅、樅山の改札画像です。 駅名標 駅名標 朝日新聞広告入りの縦型駅名標が設置されていた 駅舎、駅員詰所のみが設けられた簡易的な駅舎となっている 駅入口、当駅は無人駅となっている 改札口、IC専用簡易改札機が設置されている 駅舎のない西口側にも出入口が設けられているが、IC専用簡易改札機は設置されていないため、交通系ICで乗車する際は駅舎へ回る必要がある ホームは相対式2面2線となっている ————————————————— 所在地:栃木県鹿沼市 乗入路線 ■ 東武日光線
楡木駅 東武日光線の駅、楡木の改札画像です。 駅名標 駅舎、簡易的な造りの駅舎となっている 改札口、当駅は無人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている ホームは島式1面2線となっている ————————————————— 所在地:栃木県鹿沼市 乗入路線 ■ 東武日光線