上砂川駅

函館本線上砂川支線の終着駅、上砂川の廃駅画像です。

駅名標、当駅は函館本線上砂川支線の終着駅であったが、上砂川支線の廃止に伴い、1994年5月16日に廃止された
「悲別駅」仕様の駅名標、当駅は倉本聰脚本・演出のテレビドラマ「昨日、悲別で」のロケ地として使用され、同作品内で「悲別駅」として登場した経緯があるため、「悲別駅」仕様の駅名標が設置されていた
当駅設置の名所案内看板
駅舎、営業当時に使用されていた木造駅舎が廃止後30年以上経った現在も保存されている
駅舎にも「上砂川駅」「悲別駅」双方の駅名標が取り付けられている
駅舎内部の様子、当駅の駅舎は5月〜10月の夏季のみ開館しており、内部の見学が可能である
駅舎内部の様子
駅舎内部の様子
駅舎ホーム側にはかつて使用されていたと思われる改札ラッチが残っていた
駅舎には悲別駅周辺のマップが保存されていた
ホーム側から見た駅舎の様子
駅周辺には車掌車、客車も保存されており、かつて当地に鉄道が通っていた歴史を今に伝えている

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所在地:北海道空知郡上砂川町
乗入路線
函館本線(上砂川支線)

東明駅

三菱鉱業美唄鉄道線の駅、東明の廃駅画像です。

駅名標、当駅は三菱鉱業美唄鉄道線の途中駅として開設された。三菱鉱業美唄鉄道線は函館本線美唄駅を起点に東へ伸び、常盤台駅までを結ぶ10.6kmの路線であった。最盛期は石炭輸送の貨物列車を中心に運行されたが、炭鉱の衰退に伴い、1972年6月1日に全線が廃止され、当駅も廃止された。
駅舎、当駅の駅舎は廃止後、三菱鉱業から美唄市に寄贈され、地元有志により現在まで保存されている。美唄鉄道線の駅跡のうち、当時の駅舎が保存されているのは当駅のみである。
駅舎出入口は通常封鎖されており、内部に入ることはできないが、夏季(5月〜10月)に限り、月に1度駅舎内の公開が行われており、公開日に限り駅舎内の見学が可能である
駅舎出入口付近には当駅・美唄鉄道について紹介する看板およびベンチが設置されていた
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎から少し離れた箇所には当時のホームも保存されている
営業当時、ホームは島式1面2線であり、列車の行き違いが可能であったようだ。廃線跡はサイクリングロードに転用されたが、現在はサイクリングロードも廃止され、危険なため通行は禁じられている。
ホームの駅舎反対側には線路も残されている
駅跡にはかつて実際に三菱鉱業美唄鉄道線で運行していた、国鉄4110形蒸気機関車と同形の2号機関車が保存公開されている。この機関車は、日本で唯一公開されている4110形機関車でもある。

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所在地:北海道美唄市
乗入路線
三菱鉱業美唄鉄道線

萱野駅

幌内線の駅、萱野の廃駅画像です。

駅名標、営業当時に使用されていたと思われる駅名標が保存されていた。当駅は函館本線岩見沢駅と幾春別駅とを結ぶJR幌内線の駅であったが、同線の廃線に伴い1987年7月13日に廃止された。当駅がJRの駅であったのは国鉄が分割民営化された1987年4月1日から廃止までの僅か3ヶ月強であった。
駅舎、営業当時の駅舎が綺麗に保存されている。地元有志により再生・保存活動がなされており、現在ではライダーハウスとして宿泊も可能となっている。
駅舎には右書きの駅名標が取り付けられていた
駅舎の傍らには当地に駅があったことを示す石碑が設置されていた
営業当時、当駅は無人駅であったようだ
駅舎内部には幌内線営業当時の写真や駅名標等が展示されているようである
駅事務室跡の様子
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎側から見たホームの様子
営業当時、ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能であったようだ。現在も駅跡にはホームと僅かながら線路も残っており、車掌車も保存されている。当駅の駅跡が未来永劫良好な状態で保存され、当地に鉄道があった歴史を伝え続けてくれることを願うばかりである。

 

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所在地:北海道三笠市
乗入路線
 幌内線

瀬越駅

留萌本線の駅、瀬越の廃駅画像です。

駅全景、ホームと待合室があるのみの無人駅であった。当駅は留萌本線留萌ー増毛間の廃線により、2016年12月4日に廃止となった。廃止後しばらくの間待合室・ホームが残されていたが、2021年末に留萌市により撤去され、現在は更地となっている。
廃止後も待合室は残されていたが、入口が封鎖されており内部への立入はできなくなっていた
取材時、当駅付近の線路は撤去されず残されており、錆び付いたまま放置されていた
線路を塞ぐように柵が設置され、もう二度とこの地を列車が走らないことを示していた
当駅は海岸に近い位置にあり、営業当時は車窓から美しい海を眺めることができた
取材時に残されていたホームと待合室は解体され、当地に駅があったことを示すものは無くなってしまったものと思われる

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所在地:北海道留萌市
乗入路線
留萌本線

礼受駅

留萌本線の駅、礼受の廃駅画像です。

駅舎、北海道内でよく見かける貨車を転用したタイプの駅舎であった。当駅は留萌本線留萌ー増毛間の廃線により、2016年12月4日に廃止となった。廃止後しばらくの間駅舎が残されていたが、2022年末に留萌市により撤去された。
窓越しに駅舎内部を望む、同様の貨車駅舎が設置された他駅と同様の内部構造を有していた
ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能であった。廃止後は立ち入り禁止ではあるものの、ホーム・線路ともにそのまま残されていることが確認できた。
当駅は海岸線すぐそばに位置しており、ホームからは海を望むことができた。それゆえに駅舎の錆も酷く、塩害により駅舎の傷みも相当であったであろうことがわかる。

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所在地:北海道留萌市
乗入路線
留萌本線