谷町九丁目駅

地下鉄谷町線と千日前線の駅、谷町九丁目の改札画像です。

谷町線駅名標、当駅は地下鉄千日前線との乗換駅であるほかに、近鉄線「大阪上本町駅」への乗換駅としても機能している。
千日前線駅名標
駅入口、当駅は谷町筋と千日前通りの交点に駅が設けられている。
東改札、千日前線乗車時は当改札が便利。また「大阪上本町駅」へは当改札が一番近い。
中改札、谷町線の八尾南方面改札ホームに面しており、天王寺・文の里・八尾南方面へは当改札が便利である。
西改札、谷町線大日方面ホームに面した改札であり、谷町四丁目・東梅田・大日方面は当改札が便利である。
谷町線ホーム、線間に壁がありわかりにくいが、相対式2面2線の地下ホームなっている。
千日前線ホーム、島式1面2線の地下ホームでホーム策が設けられている。千日前線ホームの真上に谷町線ホームがある構造の為、谷町線⇔千日前線の乗換えは比較的スムーズに行うことができる。
1番出入口付近の古くから残る方面看板
1番出入口付近の古くから残る方面看板
1番出入口付近の古くから残る方面看板
4番出入口付近にも古くから残る方面看板がある。
4番出入口付近にある地下鉄の案内看板
6番出入口付近にも古くから残る方面看板がある。
同じ看板が6番出入口には2枚存在する。
6番出入口付近にある地下鉄の案内看板
当駅から「大阪上本町駅」までは地下通路がつながっており、雨にも濡れずに乗換えが可能である。

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所在地:大阪市天王寺区
乗入路線
地下鉄谷町線
地下鉄千日前線

谷町六丁目駅

地下鉄谷町線と地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、谷町六丁目の改札画像です.

谷町線駅名標、谷町線では谷町四丁目・当駅・谷町九丁目と「谷町○丁目」の駅名が3駅連続続く。
長堀鶴見緑地線駅名標
駅入口、当駅は谷町筋と長堀通の交点に駅が設けられている。
北改札、かつては北東改札となっていたが北西改札が閉鎖されている為、現在は北改札となっている。
旧北西改札、現行の北改札から階段を挟んだ反対側にある。現在は使用停止となっている。
北改札には2台の自動券売機が設置されている。
南改札、自動改札機が4通路設置されている。
南改札にも2台の自動券売機が設置されている。
西改札、自動改札機は3通路設置されており、長堀鶴見緑地線の利用は当改札が便利である。
西改札には2台の自動券売機が設置されている。
谷町線ホーム、島式1面2線のホームとなっている。
長堀鶴見緑地線ホーム、谷町線同様島式1面2線のホームとなっている。またホームには可動式ホーム柵が設置されている。

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所在地:大阪市中央区
乗入路線
地下鉄谷町線
地下鉄長堀鶴見緑地線

谷町四丁目駅

地下鉄谷町線と地下鉄中央線の駅、谷町四丁目の改札画像です。

谷町線駅名標、当駅は地下鉄谷町線と中央線の乗換駅になっている。
中央線駅名標、当駅は谷町筋と中央通の交点に駅があり、大阪城、大阪府合同庁舎・NHK大阪放送局といった施設への大阪メトロ側の最寄り駅としても機能している。
駅入口、当駅は地下駅になっている。
北改札、谷町線ホーム側の改札であり、大阪商工会議所・マイドーム大阪へは当改札が最寄りである。
中改札、中央線長田方面ホームに面した改札で、中央線の森ノ宮・長田・生駒方面へは当改札が便利。
南改札、中央線コスモスクエア方面ホームに面した改札で、中央線の本町・大阪港・コスモスクエア方面へは当改札が便利。
東改札、中央線ホーム側の改札であり、NHK大阪放送局や大阪城へは当改札が最寄りである。
谷町線ホーム、相対式2面2線の地下ホームで谷町線では当駅で乗務員交代を行う。
中央線線ホーム、相対式2面2線の地下ホームになっている。
当駅はNHK大阪放送局の最寄り駅のため、ホームにはポスターが掲示されている。

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所在地:大阪市中央区
乗入路線
地下鉄谷町線
地下鉄中央線

大阪上本町駅

近鉄大阪線と近鉄難波線の駅、大阪上本町の改札画像です。

奈良線・難波線駅名標、「近鉄百貨店前」の副駅名がつけられており、特急を含めた全営業列車が停車する。
大阪線駅名標、大阪線系統の列車は特急などの一部を除き当駅が終着となっている。
駅舎、近鉄百貨店上本町店と一体化した駅舎となっている。
地上改札口、近鉄大阪線の発着ホームである3~9番ホームへは当改札が便利。
地上改札口横には有人窓口があり自動券売機も4台設置されている。
地下中央改札口、近鉄奈良線・難波線の発着ホームの1・2番ホームへは当改札が便利。
地下西改札口、地下鉄谷町線・谷町九丁目駅方面は当改札が便利。
地下西改札口、自動改札機が4通路設置された無人改札となっており、カメラ付きインターフォンが設置されている。
地下西改札口には自動改札化される前に使われていた有人ラッチ跡が今も残っている。
近鉄百貨店改札口、近鉄百貨店上本町店直結の無人改札になっている。
奈良線・難波線ホーム、相対式2面2線の地下ホームになっている。
大阪線ホーム、頭端式7面6線の地上ホームになっている。なお当駅は頭端式ホームとしては阪急電鉄・大阪梅田駅、南海電気鉄道・難波駅に次ぐ全国3位の規模を誇っている。

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所在地:大阪市天王寺区
乗入路線
近鉄大阪線
■ 近鉄難波線
■ 近鉄奈良線) 

大阪梅田駅

阪急電鉄と阪神電鉄の駅、大阪梅田の改札画像です。

神戸線駅名標 、当駅は1日約50万人が利用する阪急電鉄の大ターミナル駅である。 当駅には神戸本線、宝塚本線、京都本線の3路線の電車が乗り入れる。
梅田阪急神戸線駅名
駅名変更前の神戸線駅名標
宝塚線駅名標、ラインカラーは橙である。そのため駅番号は橙色で表記される
梅田阪急宝塚線駅名
駅名変更前の宝塚線駅名標
京都線駅名標、ラインカラーは緑である。そのため駅番号は緑色で表記される。神戸・宝塚両線が中津駅に停車するのに対し、京都線は全列車が中津を通過する。そのため、京都線の駅名標には中津駅を通過する旨の記載がある。
梅田阪急京都線駅名
駅名変更前の京都線駅名標
駅舎、高架駅となっている。
3階改札口、頭端式ホームの先端部に改札口が設けられている
3階改札口
3階改札口
3階改札口の券売機は改札中央部に設けられている。
2階中央改札口、当駅の利用者数は西日本の大手私鉄の駅としては最多である
2階中央改札口
2階中央改札口の自動券売機は改札中央に設けられている。
茶屋町口改札
茶屋町口改札
ホームは頭端式10面9線となっており、頭端式ホームとしてはJR線も含めて日本最大規模を誇る。1・2・3号線を京都線、4・5・6号線を宝塚線、7・8・9号線を神戸線が使用する
阪神駅舎、阪神百貨店と一体化した駅舎となっている。
東口改札、頭端式ホームに面した改札になっている。
東口改札、柱を挟んで多くの自動改札機が設置されている。
東口改札
西口改札
百貨店口改札

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所在地:大阪市北区
乗入路線
阪急神戸線
阪急宝塚線
阪急京都線
阪神本線