谷町六丁目駅

地下鉄谷町線と地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、谷町六丁目の改札画像です.

谷町線駅名標、谷町線では谷町四丁目・当駅・谷町九丁目と「谷町○丁目」の駅名が3駅連続続く。
長堀鶴見緑地線駅名標
駅入口、当駅は谷町筋と長堀通の交点に駅が設けられている。
北改札、かつては北東改札となっていたが北西改札が閉鎖されている為、現在は北改札となっている。
旧北西改札、現行の北改札から階段を挟んだ反対側にある。現在は使用停止となっている。
北改札には2台の自動券売機が設置されている。
南改札、自動改札機が4通路設置されている。
南改札にも2台の自動券売機が設置されている。
西改札、自動改札機は3通路設置されており、長堀鶴見緑地線の利用は当改札が便利である。
西改札には2台の自動券売機が設置されている。
谷町線ホーム、島式1面2線のホームとなっている。
長堀鶴見緑地線ホーム、谷町線同様島式1面2線のホームとなっている。またホームには可動式ホーム柵が設置されている。

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所在地:大阪市中央区
乗入路線
地下鉄谷町線
地下鉄長堀鶴見緑地線

ケーブル八幡宮口駅

京阪鋼索線の駅、ケーブル八幡宮口の改札画像です。

駅名標、2019年に八幡市駅からケーブル八幡宮口駅に駅名が変更された。また京阪本線の石清水八幡宮駅との乗り換え駅となっている。
駅舎、駅名変更に伴い駅舎がリニューアルされた。
八幡市駅時代の駅舎、男山ケーブルと大きく書かれた駅舎になっていた。
改札口、自動改札機が4通路設置されている。
八幡市駅時代の改札口、京阪では現在は使われていないバー付の旧型の自動改札機が使われていた。
改札横には3台の自動券売機と有人窓口のようなスペースがある。
ホームは頭端式2面1線となっている。
両側のホームは乗車用・降車等の区別はなされていないようで、両側から乗り降りができる。

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所在地:京都府八幡市
乗入路線
京阪鋼索線(石清水八幡宮参道ケーブル)

 

落部駅

函館本線の駅、落部の改札画像です。

駅名標
当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている
当駅設置の名所案内看板
駅舎、緑色のトタン屋根が特徴的な木造駅舎となっている
取材時、駅舎前には木が1本立っていた
当駅を利用する高校生向けに、八高PTA落部支部による手書きのマナー啓発看板が設置されていた
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない
駅舎内にはかつて使用されていたと思われる出札窓口の跡が残る
駅舎内部は待合室となっている
ホーム側から見た駅舎の様子、ホーロー駅名標が多数取り付けられている
ホームは2面3線となっている
ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う

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所在地:北海道二海郡八雲町
乗入路線
函館本線

深溝駅

宇部線の駅、深溝の改札画像です。

駅名標
駅舎。開業当時からのものと思われる木造駅舎となっている。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。
有人駅時代のラッチ跡が残るほか、集札箱が置かれている。
かつての窓口跡は板により封鎖されている。自動券売機は設置されていない。
駅舎内部は待合室となっている。
駅舎には「駐輪 駐車禁止」と書かれた手書き看板が設置されていた
ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。
ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。
当駅の便所は木造の趣ある外観となっている。使用には少し勇気が要りそうだ。
当駅の宇部寄りのホーム端には「危険」のホーロー看板が残っていた。

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所在地:山口県山口市
乗入路線
宇部線

大野下駅

鹿児島本線の駅、大野下の改札画像です。

駅名標、手書きタイプとなっており、当駅付近にある天然記念物「大野下の大蘇鉄」と思われるイラストが入る
名所案内看板、手書きとなっており、大野下の大蘇鉄が記載されている
微妙にフォントの異なる名所案内看板も設置されている
駅舎、2010年築の比較的新しい地平駅舎となっている
改札口、無人駅となっており、交通系IC専用簡易改札機が設置されている
駅舎内部は自動券売機が設置されており、待合室も設けられている
ホームは相対式2面2線となっている
駅前には白ポストが設置されており、玉名市が悪書追放に熱心な姿勢であることが垣間見える

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所在地:熊本県玉名市
乗入路線
鹿児島本線