西熊本駅

鹿児島本線の駅、西熊本の改札画像です。

駅名標、当駅から少し離れた場所にあるスポーツ施設「アクアドームくまもと」と思われるイラストが入る
駅舎、熊本市の負担により2016年春に開業した高架駅である
改札口、無人駅でありIC専用簡易改札機が2台設置されている
出場側から見た改札口の様子
簡易型の自動券売機が1台設置されている
ホームは相対式2面2線となっている   

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所在地:熊本市南区
乗入路線
鹿児島本線
三角線(あまくさみすみ線))

緑川駅

三角線の駅、緑川の改札画像です。

駅名標、当駅が最寄りである粟嶋神社の鳥居潜りと思われるイラスト入り駅名標となっている。
駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎は存在しない。
駅入口、当駅は駅舎のない無人駅でありホームへはダイレクトに行くことができる。
ホーム側から見た駅入口の様子
ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である。駅前には国道57号線が通る。
ホーム上には待合スペースが設けられている。
ホーム上には国鉄時代に設置されたと思われる駅名標が残っている。

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所在地:熊本県宇土市
乗入路線
三角線(あまくさみすみ線)

住吉駅

三角線の駅、住吉の改札画像です。

駅名標。イラストは入っていない。
ホーロー駅名標に似せた色合いの縦型駅名標が設置されている。
駅入口。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅となっており、駅舎・改札口は存在しない。画像は駅南側の出入り口である。
駅北側にも出入り口が設けられている。
宇土・熊本方面ホーム待合室の様子。自動券売機が設置されている。
三角方面ホーム待合室の様子。自動券売機は設けられていない。
ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能。三角線内で交換可能な駅は当駅と網田駅のみである。
ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う。

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所在地:熊本県宇土市
乗入路線
三角線(あまくさみすみ線)

肥後長浜駅

三角線の駅、肥後長浜の改札画像です。

駅名標。イラストは入っていない。
駅入口。当駅は待合室とホームがあるのみの無人駅であり駅舎・改札口は存在しない。ホームへはダイレクトに行くことができる。
待合室内部の様子
ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である。
ホームから駅前を望む。海をチラ見することができ、当駅が海岸線の近くに位置していることが伺える。
当駅付近の海岸線から有明海を望む。奥に見える山は有明海の対岸に位置する長崎県島原市の雲仙・普賢岳であるものと思われる。

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所在地:熊本県宇土市
乗入路線
三角線(あまくさみすみ線)

網田駅

三角線の駅、網田の改札画像です。

駅名標。イラストは入っていない。
熊本支社管内に比較的多く設置されている手書き駅名標はホームから撤去されているものの、取材時は駅舎内に置かれていた。
取材時、筆文字タイプのホーロー縦型駅名標が残っていた。綺麗に撮影するためには草枯れする冬季の訪問が推奨される。
当駅設置の名所案内看板。「御輿来」は「おこしき」と読み、日本の「渚百選」「日本の夕陽百選」にも選定された景勝地であるようである。
駅舎。当駅の木造駅舎は熊本県内最古の駅舎であり、国の登録有形文化財にも登録されている。
駅舎外壁には陶器製と思われる駅名標が取り付けられていた。
改札口。当駅には窓口が設けられているものの、集改札は行われない。
ホーム側から見た改札口の様子。木製の改札ラッチが残っている。
駅舎内部には網田レトロ館が入居しており、当駅の窓口は網田レトロ館委託の簡易委託窓口となっている。
駅舎内部は待合室となっており、レトロ感ある木製ベンチも設置されている。
ホーム側から見た駅舎の様子
ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。三角線内では住吉駅同様ただ2つの交換可能駅である。
ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う。
当駅駅前に設置の散策マップ。御輿来海岸および当駅の木造駅舎が表示されている。
散策マップ横には当駅の駅舎に関する説明看板が設置されている。

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所在地:熊本県宇土市
乗入路線
三角線(あまくさみすみ線)