比地大駅 予讃線の駅、比地大の改札画像です。 駅名標、WELCOME香川県のロゴが入る 駅出入口、当駅はホームと待合室があるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない 駅出入口の様子 ホーム上に待合室が設けられており、自動券売機およびベンチが設置されている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である ————————————————— 所在地:香川県三豊市 乗入路線 ■ 予讃線
木太町駅 高徳線の駅、木太町の改札画像です。 駅名標、WELCOME香川県のロゴが入る 駅入口 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅であり、駅舎および改札口は存在しない 駅出入口付近に集札箱が設置されている ホーム上に自動券売機およびベンチが設置されている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である 当駅は特急「うずしお」号等の通過列車が高速で通過するため駅利用時は十分注意しよう 駅を利用する際は正規の出入口を利用しよう ————————————— 所在地:香川県高松市 乗入路線 ■ 高徳線
高瀬駅 予讃線の駅、高瀬の改札画像です。 駅名標、当駅には朝晩のみ特急「しおかぜ」「いしづち」号が停車する 駅名標、「WELCOME香川県」のロゴが入る 駅舎、鉄筋コンクリート造りの横に長い建物となっているが、老朽化に伴い2025年に解体工事が行われ、新駅舎の建設が進められている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない 駅舎ホーム側には集札箱が置かれている 駅舎内部は待合室となっている 以前はきっぷうりばが営業していたが、2024年春に無人化されたため現在は自動券売機のみが設置されている 以前は、駅舎内に飲食店が入店していたが、現在は店舗が移転したため空きスペースとなっている 駅舎からホームへは跨線橋を渡り連絡する 跨線橋では「左側通行」を心がけよう ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能である ————————————————— 所在地:香川県観音寺市 乗入路線 ■ 予讃線
栗林駅 高徳線の駅、栗林の改札画像です。 駅名標、当駅には特急「うずしお」号の全列車が停車する 駅名標 駅舎、高架駅となっており、高架下に駅舎が建つ。駅前に建物が建っており、駅舎全体を撮影することは困難である 改札口、有人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている 出場側から見た改札口の様子 取材時、当駅ではみどりの窓口が営業していたが、現在は営業を終了し「みどりの券売機プラス」が設置された。自動券売機および待合スペースが設置されている 駅舎内には広々とした待合スペースが設置されている 取材時、当駅駅舎内には国鉄スタイルの「出口」看板が光る状態で残っていた 出口看板の裏側は「きっぷうりば」となっていた 改札内コンコースにも待合スペースが設けられている 改札内コンコースの様子 改札内には国鉄スタイルの「列車のりば」看板が光る状態で残されていた 裏側は「出口」となっていた ホームへの階段付近には、「栗林公園」の四季の写真と当駅旧駅舎のイラストが展示されていた。「栗林公園」へのアクセスは当駅よりも栗林公園北口駅・ことでん栗林公園駅の方が便利である 当駅の旧駅舎、この時代の駅舎を見てみたかったものである ホームは島式1面2線であり、列車の行き違いが可能である ホーム階段付近には無人時間帯に使用する出場用IC専用簡易改札機が設置されている 当駅にはエスカレーターが設置されているが上り専用のため注意しよう 1番のりばの番線標、国鉄の趣が感じられる 2番のりばの番線標、取材時の当駅は国鉄の遺産が多く残る駅であった ————————————— 所在地:香川県高松市 乗入路線 ■ 高徳線
みの駅 予讃線の駅、みのの改札画像です。 駅名標、旧三野町の要望により1994年に旧駅名である「高瀬大坊(たかせだいぼう)」から改称された。開業当時は徳島県にも三野町が存在し、混同される恐れがあったため、駅名は平仮名となった 駅舎、高瀬大坊駅時代から使用されている木造駅舎である 当駅駅舎の入口は駅舎妻面に設けられている 駅舎内部、当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。駅舎内部には自動券売機が設置されている 駅舎内部は待合室となっている ホーム側から見た駅舎出入口の様子 ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:香川県三豊市 乗入路線 ■ 予讃線