旭駅 土讃線の駅、旭の改札画像です。 駅名標。当駅には一部の特急列車が停車する。 駅名標 駅舎。洋風デザインに改装された、開業当時からのものと思われる駅舎である。 改札口。平日のみ係員が配置される有人駅となっている。土休日は無人駅となる。 当駅には窓口があるほか、自動券売機が設置されている。窓口は無人となる土休日は営業しない。 駅舎内部は以前パン屋「ウィリーウィンキー」(JR四国グループ)が入居していたようだが、現在は撤退しており空きテナントとなっている。駅舎内に待合室は設けられていない。 当駅においてはホーム軒下であれば、屋根下で列車を待つことができる。 ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。 当駅ではしばしば列車の交換が行われる 当駅のホーム下には乗り場案内が手書きで書かれている。 当駅の駅舎は南口側にのみ設けられているが、駅北側への連絡手段として、改札外に跨線橋が設置されている。 ————————————————— 所在地:高知県高知市 乗入路線 ■ 土讃線
下段駅 富山地方鉄道立山線の駅、下段の改札画像です。 駅名標。駅番号が導入されており、駅番号のステッカーが貼られている。 駅番号導入前の駅名標 駅舎。エモい木造駅舎が現役で使用されている。 改札口跡。現在は無人駅となっており、改札口は存在しない。 駅舎内部。レトロな雰囲気が漂うが、地元園児が作成した「おはなのしただんえき」と書かれたイラストが印象に残る。 駅舎内には待合スペースがあり、木製のレトロなベンチが郷愁を感じさせる。こちらにも、「おはないっぱい しただんえき」と書かれた地元園児の作品が展示されており、地元から愛されている駅であることがうかがい知れる。 駅舎からホームへは屋根付きの通路が伸びており、雨や雪の日でも濡れることなくホームにたどり着ける。 駅舎からホームへの通路の様子。駅舎同様レトロで趣ある雰囲気が漂う ホームにも屋根とベンチがあり、濡れずに座って電車を待つことができる。 また、ホーロー製の縦型駅名標も残っている。 ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可。駅周辺は住宅地と水田が入り混じっている。 当駅に進入する立山行き普通電車。地鉄電車では京阪や西武等、大手私鉄の中古車両が注目されがちであるが、この車両は地鉄オリジナルの車両であり、元京阪・西武の車両同様に注目しておきたい存在である。 駅舎から伸びる道には多数の花壇が並んでいる。古い駅舎のある当駅が、しっかりと手入れ・管理されていることがわかる。「おはなのしただんえき」「おはないっぱい しただんえき」が未来永劫この地で、愛され続ける存在であることを願ってやまない。 ————————————— 所在地:富山県中新川郡立山町 所属路線 ■ 立山線
恵良駅 久大本線の駅、恵良の改札画像です。 駅名標。大分地区でよく見かけるメイリオフォント使用のものに近年交換された。当駅が最寄りの「竜門の滝」のイラストが入っている。 手書きの駅名標も残っているが、かなり色褪せており表示が読み難くなっている。 ホーム上に設置されている手書きの名所案内看板。駅名標にイラストも入っている「竜門の滝」も書かれている。 駅舎。酒蔵をモチーフとした真新しい地平駅舎は、旧駅舎が火災により消失したことを理由に2015年に改築されたものである。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。 駅舎は「九重町先哲史料館」と合築のものとなっている。 駅舎内部は待合室となっている。新しい駅舎であることもあり、明るく清潔感のある空間となっている。 ホーム側から見た駅舎の様子 駅舎側ホームの柱には「指差呼称」の手書き看板がひっついていた。 また、駅舎のホーム側には国鉄風もどきの駅名標が設置されている。 ホームは相対式2面2線となっている。 ホーム上には木造の待合室が設けられている。 ホーム同士の行き来は構内踏切にて行う。 駅舎反対側のホームにはかつて線路があったと思われる痕跡があり、かつては2面3線構造を有していたと思われる。 さらにホームの由布院・大分方面には切り欠きホームの跡が残る。当駅からは1984年まで宮原線が分岐しており、その名残であるものと思われる。 ————————————— 所在地:大分県玖珠郡九重町 乗入路線 ■ 久大本線
新疋田駅 北陸本線の駅、新疋田の改札画像です。 駅名標 駅舎、ログハウス風の駅舎になっている。 改札口、IC線用の自動改札機が設置されている。また当駅には自動券売機は設置されていない。 改札口周辺、集札箱が設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。 対面ホームには構内踏切を渡って移動する。 駅舎内部、待合スペースになっている。 駅舎内部には多くの鉄道関連の写真が壁一面に張られている。 ————————————— 所在地:福井県敦賀市 所属路線 ■ 北陸本線 (■ 湖西線)
東鹿越駅 根室本線の駅、東鹿越の改札画像です。 駅名標。2016年夏の豪雨災害により当駅ー新得間の線路が被害を受け不通となって以降、根室本線では当駅ー新得間でバス代行輸送、富良野ー当駅間で列車の運行を行っていた。当駅は長らく列車と代行バスの乗継駅として機能していたが、2024年4月1日の富良野ー新得間廃止に伴い、当駅も廃止された。 当駅ホーム上の名所案内は国鉄時代から残るものと思われる。 当駅にもホーロー製の縦型駅名標が設置されている。 サッポロビールの広告部分が塗りつぶされたホーロー駅名標 駅舎。緑色のトタン屋根が特徴的な木造駅舎である。当初、当駅は利用者が少ないため、2017年に島ノ下駅と同時に廃止される予定であった。しかし、前述の2016年夏の豪雨災害により、当駅は暫定的な終着駅となったため存続となっている。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。 かつての窓口跡は封鎖されており、窓口跡付近には本や駅ノートが置かれている。 駅舎内部の待合スペース。ベンチは4脚のみ設置されている。 駅舎からホームへは構内踏切を渡って移動する。 ホームから見た駅舎の様子。ホーロー駅名標が駅舎に多数貼られていたことがわかる。 駅舎のホーム側出入口付近には「ひがししかごえ」と緑色の文字で書かれている。 ホームは島式1面2線で列車の行き違いが可能である。しかし、当駅ー新得間が不通のため、現在は専ら折返しを行うのみで交換は行われていない。ホーム上にある岩は石灰石であるようである。また、かつては貨物列車が発着していたようで、駅構内は比較的広くなっている。 晩年は不通区間である当駅ー新得間を運行する代行バスと、富良野ー当駅間を運行する列車の乗り継ぎ駅として、鉄道オタクを中心とする多くの利用者が当駅を利用した 当駅から新得方面を望む、2016年8月31日の台風10号による降雨災害により被災以降、この先は汽車が走ることなく、廃止の日を迎えることとなった 駅構内には木造の倉庫が建っていた また、駅構内には国鉄コンテナも置かれていた 駅廃止の候補駅であったのが、不通区間と運行区間の境界となったことからバスと列車の乗り継ぎ拠点として「延命」してきた当駅であるが、路線自体の廃止により、開業以来70年以上の歴史に幕を下ろすこととなった ————————————— 所在地:北海道空知郡南富良野町 乗入路線 ■ 根室本線