国府津駅

御殿場線の起点駅、国府津の改札画像です。

※2015年12月再取材

○駅名標
国府津駅名

○駅舎
国府津駅舎

○改札口
国府津改札

○海から近い国府津駅
当駅から徒歩3分で砂浜へと向かうことができる。
国府津相模灘西湘BP

国府津相模灘

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所在地:神奈川県小田原市
乗入路線
東海道線
御殿場線

南茨木駅

阪急京都線と大阪モノレールの駅、南茨木の改札画像です。

駅名標、当駅は大阪モノレールとの乗換駅で急行・準急が停車する。
阪急駅舎、駅ビル併設の地上駅舎となっている。
阪急改札口、他社線との乗換駅のため、自動改札機は7通路と比較的多く設置されている。
ホームは相対式2面2線となっている。
大阪モノレール駅名標
大阪モノレール駅舎、高架駅となっており阪急の駅舎とは通路でつながっている。
大阪モノレール改札口、自動改札機は阪急と同じ7通路となっている。当駅の利用者数は大阪モノレール全線で千里中央駅に次ぐ第2位である。

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所在地:大阪府茨木市
乗入路線
阪急京都線
大阪モノレール本線

多治見駅

中央本線・太多線の駅、多治見の改札画像です。

中央線駅名標。太多線との接続駅であり、特急しなの号を含む全列車が停車する主要駅である。名古屋方面からの列車は一部が当駅始発・終着となり、名古屋方面と比べると恵那・中津川方面への本数は減る。
太多線駅名標。太多線は当駅を起点とし美濃太田へ至る非電化の路線である。太多線では全ての列車が当駅始発・終着となり、一部列車は美濃太田から高山線に乗り入れ岐阜駅まで直通する。
駅舎。2009年に完成した真新しい橋上駅者となっている。当駅は岐阜県東濃地区の中心都市である多治見市の中心駅である。
改札口。岐阜県内の駅としては、岐阜駅・大垣駅に次ぐ利用者数を誇る。
ホームは3面5線となっており、うち4線は中央線が、1線は太多線が使用する。両線ともに当駅での折り返し列車が存在する。

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所在地:岐阜県多治見市
乗入路線
中央本線(中央西線)
太多線

清音駅

井原鉄道の起点駅、清音の改札画像です。

伯備線駅名標。枠の色までラインカラー対応となった岡山支社スタイルの自立式駅名標が設置されている。
井原線駅名標。桂部神社をモチーフとしたイラストが入っている。
JR線駅舎。国鉄時代から使用されているものと思われる木造駅舎となっている。
JR線駅舎には国鉄風の駅名標が取り付けられている
JR線改札口。当駅は無人駅となっており、簡易型自動改札機が2台設置されている。
有人駅時代の改札口の様子。かつては駅員による改札が行われていた。
きっぷうりばの様子。自動券売機が2台設置されている。かつてはみどりの窓口が設置されていたが現在は閉鎖されている。
駅舎内部は待合室となっている。
ホーム側から見た駅舎の様子
JR線駅舎のホーム側には鉄板に「新見・米子方面」と書かれた手書き看板が残っていた。
JR線ホームは2面3線で行き違いが可能。
JR線ホーム上には無人の改札口が設けられており、JR線と井原鉄道との乗り換え、および東口方面からJR線に乗車する際に利用すると便利である。
ホーム側から見た改札口の様子。奥側が井原鉄道改札口となる。
井原鉄道駅舎はホーム上に建っており、駅の東口・西口とは跨線橋により結ばれている。
井原鉄道の駅に通じる跨線橋は東西自由通路も兼ねている。画像は西口側であり、井原鉄道の看板が取り付けられている。
東口側の跨線橋出入口の様子
井原鉄道改札口。当駅は有人駅となっており、係員による集改札が行われるが、列車到着時間帯以外は無人となる。
ホーム側から見た改札口の様子。まっすぐ進むとJR線のホーム上改札にたどり着く。
井原鉄道線ホームは島式1面2線となっており、ホーム上には待合室が設けられている。
ホーム上の待合室内部にはベンチや本が置かれている。

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所在地:岡山県総社市
乗入路線
伯備線 
井原鉄道井原線