栗丘駅

室蘭本線の駅、栗丘の改札画像です。

駅名標。栗山・栗丘・栗沢と、3駅連続で駅名が栗から始まるので、降り間違いに注意したい。
支柱が鳥居型の自立式駅名標も設置されている。
当駅にはホーロー製の縦型駅名標も設置されている
駅舎。室蘭線では比較的見かけるデザインの駅舎であり、当駅の屋根は茶色となっている。
当駅の1種駅名標からはそこはかとなく国鉄の趣が感じられる。
駅舎内部は待合室となっている。
似た駅舎を持つ三川駅・古山駅と比べると駅舎内部は比較的狭い。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。ホームへはダイレクトに行くことができる。
ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、行違い不可能である。
当駅ホームには跨線橋が設置されているが、これは当駅がかつて相対式ホームを有していた名残りである。跨線橋は内部に立ち入れないよう封鎖されている。
相対式ホームはかつて当駅ー栗山間が複線であった時代に使用されていたものである。1990年に当駅ー栗山間下り線にある栗山トンネルで土砂崩れによる崩落が発生したことにより、下り線が放棄され単線化されたことに伴い、当駅は棒線駅となった。
使用が終了して30年近くが経過した旧ホームは草木に覆われてしまっており、草木の中に駅名標が埋れている様子も確認できる。
かつて当駅は複線区間と単線区間の境界であり、当駅から岩見沢方面は単線となっていた。現在は単線区間となったため、かつて設置されていたポイントは撤去され、不使用ホームに敷かれている線路は本線と繋がっていない。

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所在地:北海道岩見沢市
乗入路線
室蘭本線

京成関屋駅

京成本線の駅、京成関屋の改札画像です。

駅名標。当駅の駅名は「京成関屋」であるが、駅名標では「京成」が省略されている。当駅は東武線との乗換駅であるが、東武線の駅名は「牛田」であり、駅名が全く異なる。当駅の駅名に「京成」がつくのは、新潟県・奈良県に「関屋駅」があるためであると思われる。
北側から見た駅舎。高架駅となっており、高架下に駅入口・改札口が存在する。接続駅である東武線牛田駅は、当駅の道を挟んで向かい側に位置する。
南側から見た駅舎
改札口。当駅は東武線との乗換駅であるため、利用者数は比較的多い。
ホームは相対式2面2線となっている。

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所在地:東京都足立区
乗入路線
京成本線

中里駅

岩泉線の駅、中里の廃駅画像です。

駅名標。当駅は岩泉線の中間駅であったが、2010年夏に発生した土砂災害の復旧費用が膨大であること、利用者数が僅少であることを理由に、同線が2014年に廃止となったことに伴い、当駅も廃止となった。当駅は廃駅であるが、駅名標は撤去されることなくそのまま残されている。
駅全景。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅であった。不通から10年、廃止から5年以上が経過した取材当時においても駅設備は運行当時のまま残されていた。
駅入口の様子。取材当時、ホームは立入禁止になっておらず立ち入ることができた。
待合室内部の様子。当駅の待合室内には、岩泉線関連の看板が置かれている。
置かれている看板の中には、隣の岩手刈屋駅に設置されていた1種駅名標が含まれている。同駅は営業当時、立派な木造駅舎を有していたが、駅設備がほぼそのまま残る当駅とは対象的に、駅舎・ホーム・線路全てが撤去され、ほぼ更地となっている。
待合室内には、隣の岩手刈屋駅の国鉄駅名標も置かれている。木造駅舎・駅跡の解体・更地化は残念だが、看板がこのように保存されるだけでもありがたいものである。
岩手刈屋駅の駅名標は、待合室の窓際に立てかけるように置かれている。
ホームは単式1面1線の棒線駅で列車の行き違いは不可能であった。
当駅がほぼ営業当時のまま残されている理由として、岩泉線レールバイクの存在が大きいものと思われる。隣の岩手和井内駅を起点に、廃線となった岩泉線の線路を自転車で走行することができ、当駅が折返し地点である。ホームの端には当駅が折り返し地点であることを示す看板がある。
現に、レールバイクの運行区間であるか否かで、廃線跡の扱いも大きく異なる。レールバイクが運行されない岩手刈屋・茂市方面の線路は草が生え、駅横の踏切より奥の線路は撤去されていることがわかる。
一方、レールバイクが運行されている岩手和井内・岩泉方面の線路は、線路が撤去されることなく続いていることがわかる。レールバイクは4月〜11月までの土日祝日を中心に運行されており、1台2,000円で体験ができる。

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所在地:岩手県宮古市
乗入路線
 岩泉線

宝積寺駅

東北本線と烏山線の駅、宝積寺の改札画像です。

宇都宮線駅名標。「ほうせきじ」と読みたくなるが、「宝積寺」と書いて「ほうしゃくじ」と読む難読駅名である。
烏山線駅名標。烏山線は当駅が起点であるが、一部の列車は宇都宮線に乗り入れ宇都宮駅まで直通する。
烏山線オリジナル駅名標。烏山線の駅が7駅であること、「宝積寺」「大金」と縁起のいい駅名があることにちなんだ七福神のイラストと路線図が入っている。
以前の七福神駅名標はより七福神のイラストが目立った可愛らしい駅名標であった。
駅舎。2008年に改築された橋上駅舎は隈研吾氏の設計であり、斬新なデザインとなっている。
改札口。IC専用簡易改札機が2台設置されているが、Suica等の交通系ICは宇都宮線でのみ使用でき、烏山線烏山方面では一切利用できない。
改札口に設置された烏山線用の発車標にはSuica・PASMO等の交通系ICが使用不可な旨が記載されている。
駅舎内部、自由通路の様子。天井に木材が多用されており温かみを感じさせる空間となっている。木材を多用する設計は隈研吾氏設計の建物に特徴的である。
夜間は木材の温かみがより感じられる。
ホームは2面3線。宇都宮線の列車は1番線・2番線から、烏山線の列車は3番線から発着する
当駅は烏山線の起点駅のため駅構内には烏山線の0キロポストが設置されている。
烏山線の列車は全列車が蓄電池電車「ACCUM」で運行される。宇都宮線の宇都宮ー当駅間は電化されているためパンタグラフを上げて走行するが…
当駅より先、烏山線内は非電化のためパンタグラフを下ろし、車両に備え付けのバッテリーに充電した電力を使用し運行する。
当駅付近には特産の大谷石を使用した倉庫が建っており、カフェや飲食店が入居している。

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所在地:栃木県塩谷郡高根沢町
乗入路線
東北本線(宇都宮線)
烏山線

東滝川駅

根室本線の駅、東滝川の改札画像です。

駅名標
当駅のホームにはホーロー製の縦型駅名標も設置されている。
駅舎。築70年ほどの歴史ある木造駅舎が現在も使用されている。
駅舎に取り付けられた駅名標はホーロー製であるものと思われる。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。
駅舎内部は待合室となっている。様々な色のベンチが置かれており、カラフルな印象を受ける。
駅舎内部。掲示板には写真が多数貼られている。
駅舎から富良野方面へは跨線橋を渡る必要がある。滝川方面へは跨線橋を渡らず行くことができる。
ホームは相対式2面2線で行き違い可能である。ホームの配置は、北海道でしばしば見られる上下線ホームが千鳥配置となった構造である。画像は滝川方面ホームから滝川方面を望んだもの。
富良野方面ホームの様子

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所在地:北海道滝川市
乗入路線
根室本線