新今宮駅

南海線とJRの乗換駅、新今宮の改札画像です。

大阪環状線駅名標、当駅には大和路快速、関空・紀州路快速も停車する。
新今宮
更新前の大阪環状線の駅名標
大和路線駅名標
JR線駅舎、高架駅となっている。
JR線西口改札、南海乗り換えの際は当改札が便利。
JR線東口改札、地下鉄動物園前駅・阪堺線・新世界方面は当改札が便利。
JR線ホーム、2面4線のホームとなっている。
新今宮
南海線駅名標
南海駅舎
南海線4F改札、JR線の西口改札の正面にあり乗り換えに便利。
南海線2F改札

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所在地:大阪市浪速区 西成区
乗入路線
大阪環状線
関西本線(大和路線)
南海本線
南海高野線

大阪環状線 隣の駅リンク
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京都駅

千年の都京都の玄関口、京都の改札画像です。

※2017年8月再取材

○駅名標
東海道新幹線京都新幹線駅名

琵琶湖線・JR京都線
京都 東海道線

湖西線
京都湖西駅名

嵯峨野山陰線
京都 嵯峨野線

奈良線
京都 奈良線

はるか
京都 はるか

○駅舎
京都 駅舎

○在来線烏丸中央改札
京都駅 烏丸中央口

○在来線西口改札
京都駅 西口

○在来線地下東口改札
京都 地下東1

○在来線地下東口改札(出口)
京都 地下東2

○在来線地下中央口改札
無人改札となっている。
京都 地下中央

○在来線八条東口改札
利用可能時間は6:50~23:00まで。
京都駅 八条東口

○在来線西洞院口改札
京都 西洞院改札

○新幹線中央改札
京都 新幹線中央

○新幹線八条口改札
京都 新幹線八畳

○新幹線八条東口改札
京都 新幹線八条東

○新幹線中央乗換口
京都 新幹線乗り換え

○新幹線東乗換口
京都 新幹線乗り換え2

○近鉄駅名標
京都 近鉄駅名表

○近鉄改札口
京都 近鉄

○地下鉄駅名標
京都 地下鉄駅名標

○地下鉄入口
京都 地下鉄入口

○地下鉄北改札
京都 地下鉄 北1

京都 地下鉄 北2

○地下鉄中1改札
京都地下鉄中1

京都 中央1

○地下鉄中2改札
京都 地下鉄中2

○地下鉄南改札
京都 地下鉄南

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所在地:京都市下京区 南区
乗入路線
東海道新幹線
東海道本線(琵琶湖線・JR京都線)
 山陰本線(嵯峨野線)
湖西線
奈良線
■ 近鉄京都線
地下鉄烏丸線

山科駅

東海道線と湖西線の分岐駅、山科の改札画像です。

琵琶湖線駅名標、当駅には一部の特急と新快速以下の全ての営業列車が停車する。
湖西線駅名標、湖西線は当駅から分岐するが全ての列車が京都駅まで乗り入れている。
自立式駅名標、当駅は琵琶湖線・湖西線に加えて京都市営地下鉄東西線・京阪京津線「京阪山科駅」の乗り換え駅になっている。
ホーム設置ののりかえ看板
湖西線用の乗換え看板もある
山科
駅舎
改札口、自動改札機は9通路設置されており、利用客の多さが伺える。
駅横の地下通路には昔つかわれていたと思われる手書の方面表示が残っている。
地下鉄駅入口
地下鉄改札口
地下鉄用の自動券売機は4台設置されている。

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所在地:京都市山科区
乗入路線
東海道線(琵琶湖線)
湖西線
地下鉄東西線

高槻駅

JR京都線新快速停車駅、高槻の改札画像です。

※2016年4月再取材

○駅名標
高槻 駅名標

○駅舎
正面駅舎
高槻 駅舎

西口駅舎
高槻 西口駅舎

○中央改札
高槻 中央

○地下西口改札
高槻 ちか西

○きた西口改札
高槻 西北

○みなみ西口改札
高槻 みなみ
 
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所在地:大阪府高槻市
乗入路線
東海道線(JR京都線)

函館駅

函館本線の駅、函館の改札画像です。

駅名標。当駅は北海道道南地区の中心都市・函館市の代表駅であり、函館本線の起点駅でもある。当駅には特急「北斗」号をはじめとした函館本線の列車のほか、隣の五稜郭駅より分岐する道南いさりび鉄道線の列車も乗り入れる。
自立式駅名標
以前の駅名標。JR西日本の駅名標に似たデザインの電照式駅名標が設置されていたが、現在は撤去され光らないタイプに交換されてしまった。
当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている。
また、当駅独自のホーロー看板として函館ハリストス正教会のイラストが入った「ようこそ函館へ。」と書かれたホーロー看板があり、鉄道における北海道の玄関口かつ北海道有数の観光都市・函館市の玄関口として発展してきた当駅を象徴するような看板である。
「ようこそ函館へ。」看板はホームから改札口へ向かう通路沿いに何枚も連続して設置されている。
駅舎。JR北海道と提携関係にあるデンマーク国鉄との共同作業によりデザインされた2003年改築の地上駅舎であり、青函連絡船をモチーフとした港町・函館を象徴するデザインとなっている。
駅舎前にはひときわ目立つ赤色のモニュメントが設けられている。
このモニュメントは”OYAKO”と命名されており、名前の通り親子がふれあう様子をモチーフにデザインされたようである。当駅前の記念撮影スポットにもなっている。
当駅駅前には旧函館駅所在地と函館本線の0kpを示すモニュメントが設置されている。
改札口。有人駅であり、自動改札機が設置されている。Kitaca等の交通系ICは利用できない。
駅舎内部の様子。1Fにはみどりの窓口・きっぷうりばが設けられている。
また、土産物店「北海道四季彩館」が入居している。
駅舎内部の待合スペース
改札口からホームへは通路で連絡する。寒冷地の沿岸部に位置するため、改札口とホームとの間には扉があり寒い空気が駅舎内に入らないよう工夫されている。
改札口とホームを結ぶ通路の様子。当駅は頭端式ホームの終着駅であるため、改札口からホームへは階段を上り下りすることなく連絡できる。
ホーム出入口付近の様子。ホームの入口にも扉が設けられている。寒さ対策のため、北海道内の駅では標準的な構造である。
ホームの出入り口付近には先述の「ようこそ函館へ。」ホーロー看板が多数設置されている。
ホームは頭端式4面8線となっている。先述の通り当駅は函館本線の起点駅であり、全ての列車が当駅始発・終着となる。
線路は当駅で行き止まりとなっている。
当駅ホーム上には自立式の出口看板が設置されていた。
駅構内は広々としており、留置線が多数存在する。
取材時、特急「北斗」号で使用されていた281系車両が編成を解かれた状態で多数留置されていた。
当駅構内に留置される281系車両。
また、広々とした駅構内の外れには転車台が設置されていた。現在も使用されているのかどうかは定かではない。
駅南側から見た駅構内の様子。かなり広い敷地を有していることが伺える。

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所在地:北海道函館市
乗入路線
函館本線
道南いさりび鉄道線)