横瀬駅

西武秩父線の駅、横瀬の改札画像です。

駅名標。西武線から秩父鉄道への直通列車があるため、秩父鉄道の隣駅表示もなされている。
駅舎。山小屋・ログハウスをモチーフとしたデザインとなっている。
改札口。IC専用簡易改札機が2台設置されている。
券売機周辺
駅舎内の待合スペース
駅舎からホームへは構内踏切を渡る必要がある。
ホームは島式1面2線で行き違い可能。
西武線から秩父鉄道への直通列車は前4両と後ろ4両で長瀞行き・三峰口行きに分かれており、当駅で分割・併合を行う。これは西武秩父駅のホームから長瀞方面へ行けないためである。秩父鉄道ではPASMO等の交通系ICが利用不可なため注意。
当駅構内には横瀬車両基地があり、主に西武線の廃車車両の解体等を行っている。いわば「車両の墓場」であり、東日本で言う北長野、西日本で言う幡生である。

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所在地:埼玉県秩父郡横瀬町
乗入路線
西武秩父線

長崎駅

西九州新幹線と長崎本線の駅、長崎の改札画像です。

駅名標。当駅は長崎本線の終着駅であり、長崎県の県庁所在地・長崎市の玄関口でもある。駅名標には長崎を代表するお祭りである「長崎くんち」の龍踊りをモチーフとしたイラスト入りである。
新デザイン駅名標。世界新三大夜景の一つである稲佐山の夜景、長崎の観光名所や長崎独自の「和華蘭文化」で異国情緒あふれる長崎市の町並みがデザインされている。シンボルマークは長崎銘菓として知られるカステラである。
駅舎。2020年春に使用開始された高架駅となっている。
改札口。SUGOCA等の交通系ICが使用可能な自動改札機が6通路設置されている。
改札内コンコースの様子
ホームは頭端式2面4線となっている。
地上駅時代同様、浦上方は切り欠きホームとなっている。
当駅は長崎本線の終点であることから、線路は当駅で行き止まりとなっている。
取材時、2022年秋に予定されている西九州新幹線(武雄温泉ー長崎間)の開業に向けた工事が急ピッチで行われていた。
西九州新幹線の高架線と工事現場。この場所には地上駅時代の留置線が設けられていた。今後は駅ビルが整備される予定となっている。将来の長崎駅の姿はどのようになるのであろうか。
旧駅舎時代の駅名標。「長崎くんち」の龍踊りをモチーフとしたイラスト入りである点は現在と変わらない。
2020年3月27日まで使用されていた地上ホーム0番のりばには、国鉄時代から残ると思われる自立式駅名標が設置されていたが、残念ながら現在は撤去されている。
地上時代の駅舎。長らく長崎の玄関口として使用されていた地上駅時代の駅舎は、2020年3月28日の当駅高架化に伴い、役目を終えた。
地上駅舎時代の改札口。自動改札機が設置されており、うち1通路はSUGOCA等の交通系IC専用となっていた。新駅舎開業後は改札機が撤去され、新駅舎へ向かう通路として一時期使用されていた。
旧駅舎時代、改札口の上部には3枚のステンドグラスがはめ込まれていた。
左側の緑色を基調としたステンドグラスには浦上教会、平和祈念像、めがね橋、長崎くんち、崇福寺等がデザインされていた。
真ん中の赤を基調としたステンドグラスには、大浦天主堂、グラバー園、長崎新地中華街等がデザインされていた。
一番右の青を基調としたステンドグラスには、出島、オランダ船、長崎の夜景等が描かれていた。これら3枚のステンドグラスは長崎の異国情緒溢れる「和華蘭文化」を感じさせる大変素晴らしいものであったが、残念ながら高架化に伴う旧駅舎解体に伴い撤去されてしまった。
地上駅舎時代の切符売り場。自動券売機横にみどりの窓口が営業していた。
地上駅舎時代、改札口わきには待合室があり、長崎市の観光案内所やカフェが入居していた。
地上時代の駅舎内部の様子。地上時代の駅舎と駅ビル「アミュプラザ」の間にある広場には屋根がかけられており、「かもめ広場」と呼ばれ長崎市民に親しまれていた。
かもめ広場の様子
地上駅時代のホームは頭端式3面5線であった。
地上駅時代のホームは頭端式3面5線であった。
地上駅時代のホームのうち、0番・1番のりばは他のホームと比べ長さが短く、主に長崎本線旧線(長与経由)の列車が発着していた。
当駅は長崎本線の終着駅であることもあり、全てのホームが行き止まりの頭端式ホームである。函館駅などと同様、終着駅情緒が感じられる。
地上駅時代のホーム上屋は歴史を感じさせる雰囲気が漂うものであった。
また、4番のりばの諫早寄りにはかつて当駅を発着していた寝台特急「あかつき」の表示が残っており、当駅の長い歴史を感じさせる生き証人であった。
地上駅時代、当駅には併設して留置線が設けられており、かもめ号に使用される車両など、様々な車両を見ることができた。また、画像奥には新しい高架線の姿を見ることができる。
留置線も長崎本線同様、当駅構内で行き止まりとなっていた。
前述の通り、当駅は高架駅へ生まれ変わった。今後は、長崎新幹線の開業も予定されており、それに伴い地上駅跡地には駅ビルや駅前広場等が整備される予定となっている。変わりゆく長崎駅が今後どのような姿を見せてくれるのか楽しみである。

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所在地:長崎県長崎市
乗入路線
西九州新幹線
長崎本線

大津京駅

湖西線の駅、大津京の改札画像です。

駅名標。当駅はかつて「西大津」という駅名であったが、古都にふさわしい駅名を、という理由から2008年に大津京駅に改名された。
駅舎。湖西線は全線がトンネルや高架区間となっており、当駅も高架駅となっている。当駅付近には京阪石山坂本線の京阪大津京駅があり、徒歩5分程度で乗り換えが可能である。
当駅駅舎の駅名表記部は、ハト等の鳥たちの格好の休憩場所となっている。
改札口。大津市役所に近いこともあり、当駅の利用者数は湖西線内では山科駅に次いで多く、湖西線の単独駅としては最多である。
当駅にはかつての窓口跡が残っている。
また、かつての改札ラッチ跡もそのまま残されている。
ホームは2面4線で、待避線が設けられている。待避線を利用し、新快速電車との緩急接続を行ったり、特急サンダーバードの通過待ちを行う普通列車が存在する。
当駅の改札内コンコースには手書きと思われる方面案内看板が残る。
堅田・近江今津方面の方面看板
京都・大阪方面の方面看板
改札内コンコースにある、吊り下げ式・行灯タイプの番線標。
1番・2番のりばのものは青色なのに対し、3番・4番のりばのものは緑色となっており、上下線で色が異なる。
1番のりばの番線標
2番のりばの番線標
3番のりばの番線標
4番のりばの番線標。このように、当駅では貴重な国鉄時代からの看板を多数見ることができる。

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所在地:滋賀県大津市
乗入路線
湖西線

赤城駅

東武桐生線と上毛線の駅、赤城の改札画像です。

上毛電鉄駅名標。当駅は東武桐生線との接続駅である。
上毛線ホーム上には朝日新聞の広告入りの縦型駅名標も設置されている。
東武桐生線駅名標。当駅は東武桐生線の終着駅であり、上毛電鉄との接続駅でもある。
駅舎。丸い屋根が特徴的な、桃色の外観をした比較的新しい駅舎となっている
改札口。当駅は上毛線と東武線の共同使用駅となっており、駅は上毛電鉄が管理している。改札口にはIC専用簡易改札機が設置されているが、PASMO等の交通系ICでは東武線でのみ使用でき、上毛線では使用不可である。
券売機周辺。上毛線・東武線の券売機がそれぞれ設置されているほか、窓口で東武線の乗車券・特急券等の購入が可能となっている。
駅舎内部の様子。ガラスが多用された駅舎であるため、自然光が入り明るい空間となっている。
駅舎内部には売店も営業している。
駅舎内部にある待合室の様子
駅舎からホームは構内踏切を渡って移動する。
上毛線ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能となっている。
上毛線ホーム出入口にはIC専用簡易改札機が設置されている。東武線にICカードで乗車し、上毛線と乗り継ぐ場合はこの改札機に必ずタッチしなければならない。
上毛線ホーム上には、上毛線の鉄道むすめ「北原ゆうき」と群馬県キャラクター「ぐんまちゃん」が描かれたかわいらしい自販機が設置されている。
東武線ホームは島式1面2線となっている。
先述の通り、東武桐生線は当駅が終点であるため、線路は当駅で行き止まりとなっている。
東武線ホーム上には、次発の列車がどちらから出るかを示す行灯式の表示板がある。古くから使用されているものと思われるもじ鉄案件である。
東武線ホーム(手前側)と上毛線ホーム(奥側)は並んで設置されているが、東武線ホームの方がホーム長が長いことがわかる。これは、浅草からの特急りょうもう号が当駅まで乗り入れることによる。

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所在地:群馬県みどり市
乗入路線
東武桐生線
 上毛電鉄上毛線

能見台駅

京急本線の駅、能見台の改札画像です。

駅名標。当駅にはエアポート急行が停車する。
駅舎。地上駅のように見えるが、駅自体が傾斜地にあり、駅前広場が高台側に合わせた高さで建設されたため、橋上駅となっている。
改札口。自動改札機が前後に分かれて配置された構造となっている。当駅の利用者数は京急全線でも上位に入る部類である。
ホームは相対式2面2線で、ゆるくカーブしている。

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所在地:横浜市金沢区
乗入路線
京急本線