筑後草野駅

久大本線の駅、筑後草野の改札画像です。

駅名標。イラストは入っていない。
駅舎。旧駅舎が1994年に火災で消失したことに伴い1996年に改築された。
当駅は無人駅となっており改札口は存在しない。
駅舎内部は待合室となっている。
駅舎内部の様子
ホームは相対式2面2線で列車の行き違いが可能である。
ホーム同士は構内踏切にて結ばれる。
当駅には勝手口があり駅舎を通らずともホームへダイレクトに行くことができる。
ホームからの眺めは比較的良い。

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所在地:福岡県久留米市
乗入路線
久大本線

津軽新城駅

奥羽本線の駅、津軽新城の改札画像です。

駅名標。当駅ー青森間のみ運行される区間列車が多く存在するため、当駅始発・終着列車が多い。
自立式駅名標。当駅は盛岡支社管轄であるが、秋田支社仕様の自立式駅名標が設置されている。これは、2007年まで当駅が秋田支社管轄であったためである。東北新幹線新青森開業を見越したエリア再編により、盛岡支社管轄へと変更された。
駅舎のホーム側に設置された駅名標
駅舎。緑色のトタン屋根が特徴的な木造駅舎は築100年を超える、歴史と趣あるものである。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。2023年度を目処に、当駅を含む奥羽本線青森ー弘前間にSuicaが導入される予定となっている。
ホーム出入口付近には快速列車の停車駅を示した手書き看板が設置されている。奥羽本線の快速列車は取材時上下合わせて1日3本運行されており、秋田からの直通列車も1本のみ存在する。
かつての窓口跡は閉鎖されており、自動券売機も設置されていない。当駅は2020年まで有人駅であり、みどりの窓口も設置されていたが窓口閉鎖に伴い、いきなり無人駅となった。
駅舎内部は広々とした待合スペースとなっている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である。当駅始発・終着列車は3番線より発着する。
当駅ホーム上にはログハウス風の待合室が設置されている。
待合室には川部・弘前方面を示す手書き看板が設置されている。
また、駅舎のホーム側には「見よ 出発現示」と書かれたホーロー看板も残っていた。

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所在地:青森県青森市
乗入路線
奥羽本線

竹松駅

大村線の駅、竹松の改札画像です。

駅名標。水戸岡デザインの量産型駅名標が設置されている。
国鉄デザインの手書き駅名標も設置されている。
2021年春設置の新デザイン駅名標。黒丸踊と大村純忠史跡公園がデザインされている。シンボルマークは郡川に残る河童伝説のやさしいかっぱとなっている。
駅舎。近年改築された、比較的新しい駅舎となっている。
改札口。有人駅であり、IC専用簡易改札機が設置されている。なお、大村線でSUGOCA等の交通系ICが使用できるのは当駅から諫早・長崎方面のみである。千綿・ハウステンボス・早岐・佐世保方面へは利用できないので注意。
内側から見た改札口の様子。ICチャージ機や集札箱も設置されている。
きっぷ売り場。自動券売機があるほか、窓口で乗車券の購入が可能である。
駅舎内部は小ぢんまりとしており、待合スペースはわずかに設けられているのみである。
ホームは相対式2面2線で行き違い・列車折り返しが可能である。ホームは千鳥配置となっている。大村線では、日中を中心に当駅で長崎方面へ折り返す列車が存在する。
諫早・長崎方面(当駅始発を除く)ホームへは構内踏切を渡る必要がある。
以前は、当駅駅舎反対側(駅裏)から直接乗車できる通路があったようであるが、現在は新幹線工事に伴い封鎖されている。駅構内には駅裏通路用のIC簡易改札機も設置されているが、通路封鎖に伴い使用停止となっている。
当駅付近では大村線の線路に沿って長崎新幹線の高架が通っている。長崎新幹線は、当駅ー諏訪間の大村線隣接地に「新大村駅(仮称)」が設けられる予定になっており、大村線にも新駅が設けられる予定である。
駅構内のワンマン確認ミラーには「車載器はよいか?」と書かれた看板が取り付けられている。
別のミラーには、「再度確認!出発!」と書かれた看板が設置されている。
ホーム脇には、しれっと安全第一の石碑が設置されている。
当駅構内には、名物のカッパ像が設置されている。カッパの親子をかたどった像であるが、父親は陰部を握った状態であり、母親は乳房をモロ出しにした挙句、やはり陰部に手を当てている。なかなかのインパクトがあるためか、某テレビ番組でも紹介されたようで、当駅の隠れた名物となっている。

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所在地:長崎県大村市
乗入路線
大村線

波根駅

山陰本線の駅、波根の改札画像です。

駅名標
駅舎。青い瓦屋根が特徴的な、開業当時からのものと思われる木造駅舎となっている。駅前には、立派な松の木が1本植わっている。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。
駅舎からホームへの出入口には、かつての改札ラッチ跡が残るほか、集札箱が置かれている。
駅舎内部は待合室となっているほか、便所が設けられている。
かつて窓口や駅事務室があった箇所は、現在「はね会館」となっており、地域住民の集会所として使用されているものと思われる。
かつての窓口跡にはぬいぐるみが複数置かれており、可愛らしい雰囲気が感じられる。
窓口跡の造りは特徴的な意匠となっており、趣が感じられる。
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎からホームへは構内踏切にて連絡する。
ホームは島式1面2線となっており、列車の行き違いが可能である。
また、過去に使用されていたと思われる貨物ホームの痕跡も残る。
取材時、ホーム上には木造の待合室が設置されていたが、取材直後に老朽化のため解体がなされた。
ホーム上の待合室内部の様子。木造のベンチ等が設けられており、味わいある空間であった。
かつて、作家・芥川龍之介が当駅で下車し来遊したことがあるようで、駅前にはそのことを示す看板が設置されている。

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所在地:島根県大田市
乗入路線
山陰本線

放出駅

片町線とおおさか東線の駅、放出の改札画像です。

片町線駅名標。「放出」と書いて「はなてん」と読む難読駅名として知られる。ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。
ラインカラー変更前の片町線駅名標、ラインカラーは黄緑だった
おおさか東線駅名標。当駅ー久宝寺間は2008年に開業し、長らく当駅止まりであったが2019年春に当駅ー新大阪間が開業し、念願の新大阪乗り入れを果たした。
駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口、自動改札機は5通路設置されている。
ホームは2面4線となっており、外側2線を片町線が、内側2線をおおさか東線が使用する。片町線木津方面とおおさか東線久宝寺方面が、片町線京橋方面とおおさか東線新大阪方面がそれぞれ同一ホームで乗り換えできる。
当駅ホームから木津・久宝寺方面線路を望む。外側2線が片町線、内側2線がおおさか東線である。片町線の京橋方面の線路はおおさか東線を乗り越えるため高架になっていることがわかる

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所在地:大阪市鶴見区
乗入路線
片町線(学研都市線)
 おおさか東線