松草駅 山田線の駅、松草の改札画像です。 駅名標 当駅にはホーロー製の縦型駅名標が設置されている 駅入口。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅となっており、ホームへはダイレクトに行くことができる。 待合室内部。比較的新しく、小ぢんまりとした待合室である。 ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である。 当駅は集落より少し高い位置にあり、集落へは駅前から伸びる階段を通ってアプローチする。 集落側から見た階段の様子。ぱっと見、この階段が駅に通じているとは思い難い外観である。 ————————————— 所在地:岩手県宮古市 乗入路線 ■ 山田線
那覇空港駅 ゆいレールの起点駅および日本最西端の駅、那覇空港の改札画像です。 駅名標。当駅はゆいレールの起点駅であり、沖縄の空の玄関口・那覇空港の最寄駅でもある。 駅舎。高架駅となっており、那覇空港ターミナルビルとは連絡通路で直結している。 改札口。交通系IC対応の自動改札機が設置されている。なお、ゆいレールではQRコード式の乗車券を採用しており、きっぷでの乗車時はきっぷに印字されたQRコードを改札機に読み込ませることで改札を通過する。 きっぷうりばの様子。SUGOCA等の交通系ICは券売機でのチャージができないため注意が必要である。 当駅は日本最西端の駅であり、改札の横にはその旨を記した碑が建てられている。なお、2003年に当駅が開業するまでは長崎県にあるたびら平戸口駅が日本最西端の駅であった。 ホームは島式1面2線となっている 当駅はゆいレールの起点駅であるため軌道は当駅で行き止まりとなっている。 ホームから首里・てだこ浦西方面を望む。当駅周辺には那覇空港のほかゆいレールの車両基地、航空自衛隊那覇基地が存在し、これらをゆいレールの車窓から望むことができる。 ゆいレールの駅には沖縄の動植物をデザインしたタイルが設置されており、当駅には「ハイビスカス」のタイルが設置されている。 改札内コンコースには大きなステンドグラスが設置されている。 那覇空港のターミナルビルとは連絡通路で結ばれる。 ————————————— 所在地:沖縄県那覇市 乗入路線 ■ 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
海老江駅 JR東西線の駅、海老江の改札画像です。 駅名標。当駅付近には阪神電車「野田駅」とOsaka Metro千日前線「野田阪神駅」があり、それぞれ乗り換えが可能である。 駅入口。当駅は地下駅となっており、一部の地上入口は千日前線「野田阪神駅」と共用となっている。 改札口 ホームは島式1面2線となっている。取材時、ホームドアは未設置であった。 JR東西線の各駅ホームには駅シンボルがある。当駅のシンボルは、地元福島区の花であり、当駅周辺が藤の名所であったことにもちなんだ「野田藤」となっている。 ————————————— 所在地:大阪市福島区 乗入路線 ■ JR東西線
豊富駅 宗谷本線の駅、豊富の改札画像です。 駅名標。当駅には特急宗谷号・サロベツ号が停車する。 自立式駅名標 自立式駅名標 当駅にはホーロー製の縦型駅名標が設置されている。 当駅設置の名所案内。サロベツ原野原生花園のイラスト入りである。 イラストが褪せてほとんど見えなくなっている名所案内看板もある。 駅舎。屋根から突き出た2本の煙突が特徴的な、国鉄時代からのものと思われる駅舎である。 駅舎に設置された1種駅名標 当駅は特急停車駅であるが、無人駅となっており改札口は存在しない。かつての改札ラッチ跡が残る。なお、駅に隣接する豊富町の観光情報センターで乗車券類の販売を行なっている。 駅舎内部。広々とした待合室となっている。 駅舎内部。かつての窓口跡が残っている。画像左側のログハウス風の部分はカフェとなっている。取材時は残念ながらカフェの営業時間外であった。 カフェの入り口前には本棚があり、多数の文庫本やマンガ本が置かれている。 ホームから見た駅舎の様子 ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。 2番線の稚内方面ホームへは跨線橋を渡る必要がある。 また、2番線の稚内方面ホーム側にダイレクトに行くことができる勝手口が設けられている。 外側から見た勝手口の様子 駅構内には豊富町の観光案内広告が複数設置されている。画像は豊富町名産であるとよとみ牛乳のもので、イラストがかわいらしい。酪農が盛んな豊富町内では人口の4倍もの頭数の牛が飼育されており、「人より牛の方が多いまち」となっている。 また、当駅は日本最北の温泉郷とされている豊富温泉の最寄駅でもある。 豊富町内にはサロベツ原生花園が広がっている。日本海沿いのオロロンライン(道道106号線)は利尻富士と日本海を眺めながらサロベツ原野を走ることができ、ドライブやツーリングのルートとして人気が高い。 駅舎ホーム側にも、サロベツ・豊富温泉・豊富牛乳の3点セットの歓迎看板がある。 駅前の様子。歓迎ゲートが設置されており、サロベツ・豊富温泉の記載がなされている。豊富町には道内の他の市町村と比較しても十分魅力的な観光地が存在しているが、駅から離れているがゆえに、鉄道利用で訪れることが便利とは言い難いのが現状である。 ————————————— 所在地:北海道天塩郡豊富町 乗入路線 ■ 宗谷本線
重安駅 美祢線の駅、重安の改札画像です。 駅名標 駅舎。開業当時から使用されているものと思われる木造駅舎である。 当駅の1種駅名標は手書きと思われる味のある看板となっている。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。 かつて窓口があったと思われる箇所は封鎖されている。自動券売機は設置されていない。 駅舎内部は待合室となっている ホーム側から見た駅舎の様子 駅舎からホームは構内踏切を渡り移動する。 ホームは島式1面2線となっており列車の行き違いが可能である。 ホーム上には趣ある木造の待合室が設置されている。 木造待合室には近年では大変貴重なホーロー方面看板が残っていた。JR西日本管内では高山線笹津駅、紀勢線朝来駅と並び、ホーロー方面看板の残る数少ない駅の1つである。 木造待合室には手書きの番線標も設置されていた。 木造待合室に設置された3番のりばの手書き番線標 逆サイドから見た木造待合室の様子 ホーム上には美祢特産の石灰石・大理石に関する説明書き看板が設置されており、この看板自体も石灰石または大理石を彫って造られたものと思われる。 実際、当駅の西側すぐの山にも石灰石の採掘を行っている採掘場が存在する。日本最大のカルスト地形である秋吉台を擁する美祢市では石灰石の採掘が一大産業の1つとなっており、太平洋セメントやUBE等が美祢市内に石灰石の採掘場を多数有している。 当駅の構内は側線を複数有し、美祢線の無人駅としては広い構内を有する。これはかつて石灰石を輸送する貨物列車が当駅を発着していた名残である。美祢線が幹線である理由の1つに石灰石等の貨物輸送量が多かったことが挙げられるが、貨物列車が全廃された現在では幹線とは名ばかりの状態となっている。 当駅構内に設置されている安全塔も、恐らく石灰石もしくは大理石を使用して作られたものと思われる。 当駅の安全塔は上から見ても十字形になっていることが特徴的である。鉄道の安全はみんなの願い。いつまでも鉄道が事故なく安全に運行されることを願うばかりである。 駅舎の隣には運転従事員詰所の建物がある。かつて貨物列車が運行されていた時代は、間違いなく使用されていたと推測されるが、現在使用されているのかどうかは謎である。 当駅駅前には駅名の由来について書かれた看板が設置されており、かつては石灰石輸送で栄えたこと、駅西側には石灰石採石場がみられることについても記載されている。 ————————————— 所在地:山口県美祢市 乗入路線 ■ 美祢線