東姫路駅

JR神戸線の駅、東姫路の改札画像です。

駅名標。2016年開業の比較的新しい駅である。
駅舎。地上駅舎となっている。
改札口。自動改札機の扉部分には姫路市の鳥である「シラサギ」のイラストが入る。

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所在地:兵庫県姫路市
乗入路線
 山陽本線(JR神戸線)

 

菅谷駅

磐越東線の駅、菅谷の改札画像です。 

駅名標
旧駅舎。1948(昭和23)年の開業当時からの木造駅舎が使用されてきたが、2020年2月に新駅舎が供用開始されたことに伴い、現在は解体されている。磐越東線はおろか、東北地方全体を見ても貴重になりつつある木造駅舎がまた1つ姿を消してしまった。
旧駅舎改札口跡。無人駅となっており、改札口は存在しなかった。
旧駅舎時代は平日のみ窓口が営業しており、乗車券の購入が可能であった。新駅舎開業に伴い完全な無人駅となり、当駅で乗車券は買えなくなってしまった。
旧駅舎の待合スペースは広々としていた。
ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可である。
旧駅舎時代、当駅には手書き看板が複数あった。画像は駅舎正面に掲げられていたもの。
「菅谷駅乗車券発売所」と書かれた、窓口に掲げられていた手書き看板。
磐越東線友の会による「きっぷは当駅から買ってね」看板。これらの看板は無論、旧駅舎の解体に伴い全てが姿を消している。木造駅舎の解体のみならず、こういった素晴らしい看板群が消滅してしまうのも、時代の流れとはいえ寂しいものである。

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所在地:福島県田村市
乗入路線
 磐越東線 

衣摺加美北駅

おおさか東線の駅、衣摺加美北の改札画像です。

駅名標。当駅は2018年開業で、おおさか東線の先行開業区間では最も新しい駅である。駅名は、当駅が東大阪市「衣摺」と大阪市平野区「加美北」の境にあるため、両者の地名を取り命名された。
おおさか東線ではガラス部分にも駅名標の記載がある。
駅舎。清潔感のある高架駅となっている。
改札口。自動改札機は3通路設置されている。
ホームは相対式2面2線となっている。

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所在地:大阪府東大阪市
乗入路線
 おおさか東線

朝日駅

国鉄万字線の駅、朝日の廃駅画像です。

駅名標。当駅は国鉄万字線の中間駅の1つであったが、1985年に同線の廃線に伴い廃止となった。駅名標は近年まで現役当時のものが残っていたようであるが、劣化したためか現在は再塗装が行われ現役当時の姿は残っていない。
駅舎。青いトタン屋根と板張りの外壁が特徴的な木造駅舎である。隣の上志文駅同様、廃止から35年経ってもなお現役当時の状態のまま残る貴重な駅舎である。
駅舎のホーム側を望む。状態良く大切に駅舎が保存されていることが伺える。
ホーム側からかつての改札口付近を望む。改札ラッチは現在も残っている。
改札口付近には木製の手書き駅名標が設置されている。
駅舎の扉には施錠がなされており、残念ながら駅舎内部に立ち入ることはできない。ガラス越しに駅舎内を望むと、かつての窓口跡が確認できたほか、駅舎内には多数の写真が飾られていることがわかる。
ガラス越しに見た駅舎内部の様子。待合室内に置かれたベンチは座り心地が良さそうな革張りのものである。駅舎内の黒板には「よみがえる朝日駅」の文字と駅舎のイラストが入る。
ホーム側から見た駅舎の様子
駅舎の裏にはホームも残されている。ホームは単式1面1線の棒線駅で、現役時代も同じような位置にあったようである。
ホームに隣接して敷かれた線路には岩見沢市内の公園から移設されたSLも保存されており、風雨に晒されないよう屋根が架けられている。
当駅跡付近は廃止後に岩見沢市によって鉄道公園として整備されており、これまで紹介した駅舎やホーム、SLといった施設群は全て公園内で大切に保存されているものである。
公園内にはこのほか、踏切の警報機や動輪といったものも保管されている。
駅舎横にある「朝日駅跡」を示す石碑。上志文駅にも同様のものが設置されている。しかし駅舎の保存されている当駅では、駅舎自身がここに駅がかつてあったことを示す何よりの生き証人であろう。
公園内には万字線について解説する看板が設置されている。万字線は炭鉱からの石炭輸送を目的に敷設された路線で、炭鉱の衰退に伴い廃線の運命をたどった。岩見沢市・三笠市・美唄市・芦別市周辺には同様の路線が他にも複数存在する。

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所在地:北海道岩見沢市
乗入路線
 万字線

滝川駅

函館本線・根室本線の駅、滝川の改札画像です。

駅名標。当駅は函館本線と根室本線が乗り入れ、根室本線は当駅が起点である。
光らないタイプの吊り下げ式駅名標も設置されている。当駅には特急カムイ・ライラック・オホーツク・宗谷の全列車が停車し、函館本線札幌ー旭川間における主要駅の1つとなっている。
根室本線単独の駅名標
当駅にはホーロー製の縦型駅名標も設置されている。
駅舎。近年駅前広場が整備された。
駅前広場整備前の駅舎(2014年9月撮影)。現在より駅前がスッキリしていることがわかる。
改札口。自動改札機が設置されているが、Kitaca等の交通系ICは使用不可となっている。
きっぷうりば。みどりの窓口があるほか、自動券売機が1台設置されている。
ホームは3面5線となっており、当駅始発・終着列車も多くなっている。特に、函館本線の普通列車は当駅を境に本数が変わり、旭川方面の本数は岩見沢方面の本数と比べ激減する。
当駅ホームにある自販機コーナーのイラストからはそこはかとなく国鉄の雰囲気が感じられる。
当駅には留置線が多数あり、駅構内は広くなっている。また、跨線橋が駅舎反対側に向かって伸びているが…
この跨線橋はJR社員専用の通路となっており、一般客の利用はできなくなっている。

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所在地:北海道滝川市
乗入路線
函館本線
根室本線