河内堅上駅

関西本線の駅、河内堅上の改札画像です。

駅名標、大和路線の大阪府内に駅としては最東端に位置し隣の三郷駅からは奈良県に入る。
駅舎は瓦屋根が印象的な木造駅舎を有しており、大和路線の他の駅とは大きく異なる趣のある駅舎を有する。
駅舎には国鉄時代からあると思われるホーローの駅名標がある。
改札口、利用者が少ないためか当駅は簡易型自動改札機であり2台設置されている。
当駅には有人窓口(13:30~15:20の時間限定)と自動券売機が1台接地されている。
窓口営業時間短縮前の改札口周辺の様子
駅舎内部にはベンチ等は設置されていない。
駅入口には付近の方面看板が設置されている。
ホームは相対式2面2線のホームでゆるくカーブしている。
奈良方面ホームには国鉄時代から使われているであろう趣のある方面看板が今も残る。
天王寺鉄道管理局の記載のあるポスターの一部も柱には残っていた。
改札横には手洗所看板が吊り下げられている。
奈良方面ホームには手洗所がホーム上にあり…
手洗所のフォントは国鉄フォントとなっている。
跨線橋より奈良方面を望む、奈良県境に近いため当駅周辺は山に囲まれている。

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所在地:大阪府柏原市
乗入路線
関西本線(大和路線)

西魚津駅

富山地方鉄道本線の駅、西魚津の改札画像です。

駅名標。2019年春に駅番号が導入されたが、以前の駅名標にステッカーを貼り付けたのみである。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。歴史と趣が感じられる木造駅舎が現役で使用されている。
駅舎の駅名表示は、「驛津魚西」と右書きの旧字体であり、非常に貴重なものとなっている。
改札口跡。現在は無人駅となっており改札口は存在しない。ホームへはダイレクトに入ることができる
改札口
かつての窓口跡は封鎖されてしまっているが、木製のラッチ跡は現在も残る
改札口跡をホーム側から望む。魚津水族館への歓迎看板が設置されているが、当駅は魚津水族館の最寄駅である。なお魚津水族館は日本に現存する水族館としては最も歴史ある水族館である。
駅舎内部。待合スペースとなっている
置かれている木製のベンチも歴史が感じられるものとなっている
待合室のベンチには座布団が置かれており古い駅舎ながらきちんと大切に管理されている印象を受ける
駅舎からホームへの通路もレトロな雰囲気が感じられる。
上市・富山方面ホームへは構内踏切を渡る必要がある
ホームから構内踏切を望む
ホームは相対式2面2線で行き違いが可能である。かつては当駅始発・終着となる列車もあったようである
当駅のホームは石積みのホームとなっていることがわかる
あいの風とやま鉄道が当駅の横を通過するが、駅は地鉄電車のみに設けられている。西滑川ー電鉄黒部間では地鉄電車とあいの風鉄道が近接しているが、あいの風鉄道の1駅間に地鉄電車の駅が約3〜4箇所ある。
ホームにはエモいのりば案内表示が掲げられている
駅構内の広告も歴史が感じられ、「曜」「後」「魚」の文字が略字となっている
当駅に停車する宇奈月温泉行き普通電車。車両は元京阪のテレビカーが使用され、京阪時代とは色が違うものの現在でも元気に走っている。
ホームから見た駅舎の様子。非常にレトロでエモい駅舎であることがよくわかる。
ホームから駅舎への移動は駅構内踏切にて行う。
ホームの柱にはホーロー製の縦型駅名標が残る。広告は富山県東部有数の酒蔵・皇国晴(みくにはれ)酒造のものとなっている。
駅前には駅周辺案内があり、魚津水族館・ミラージュランドが徒歩10分であることが案内されている。

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所在地:富山県魚津市
所属路線
富山地方鉄道本線

水沢駅

東北本線の駅、水沢の改札画像です。

駅名標、水沢アリーとは関係はない。
盛岡支社標準タイプの自立式駅名標も設置されている
当駅には白地に黒文字のホーロー製縦型駅名標が残る
駅舎。独特な形をした地平駅舎となっている
改札口。有人駅であり、みどりの窓口もある。当駅は列車別改札であり、列車の来ない時間帯は改札口が閉鎖となる。
駅舎内部。待合室および、観光案内所、NewDaysがある。
ホームは2面3線となっている
当駅構内には貨物駅があり、駅東側にはコンテナが大量に置かれている。
当駅駅舎ホーム側には「みずさわ」の文字とともに、ここ水沢にある黒石寺の蘇民祭をモチーフとしたレリーフが設置されている。
当駅ホームでは夏季には南部鉄器風鈴が吊るされ、涼しげな美しい音色を奏でる。この風鈴の音は日本の音風景100選に選定されている。
当駅構内には国鉄時代から残ると思われる列車遅れを知られる黒板が残る。

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所在地:岩手県奥州市
乗入路線
東北本線

高麗駅

西武池袋線の駅、高麗の改札画像です。

駅名標。「高麗」と書いて「こま」と読む難読駅名。周辺ではJR八高線「高麗川」駅も同様に「こまがわ」と読む。
駅舎。ホームより少し低い位置に駅舎と駅前広場がある。
改札口。扉付き自動改札機が設置されている。扉付き自動改札機が各駅に導入されているのは池袋から当駅までである。西武秩父駅には自動改札機があるが、武蔵横手ー横瀬間の各駅はIC専用簡易改札機での対応となる。
ホームは島式1面2線で行き違い可能
当駅を含む飯能ー西武秩父駅間の普通列車は秩父線用の4000系車両が主に使用される。スマイルトレイン等の通勤用車両と異なり、車内はボックス席が主体の山岳路線仕様となっている。1編成は4両で、2編成繋いで8両で運行されることもある。
当駅周辺は高麗郷と呼ばれる地域で、1300年ほど前に高句麗からやって来た渡来人が移住してきた地域である。当駅前には高麗郷の歴史に関する看板が設置されている。
当駅の駅前には高麗神社にちなみ「天下大将軍」「地下女将軍」と書かれた、北朝鮮・韓国における道祖神である「将軍標」が設置されている。

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所在地:埼玉県日高市
乗入路線
西武池袋線

Copenhagen Central Station

デンマークの首都・コペンハーゲンのターミナル、コペンハーゲン中央の改札画像です。

駅名標。当駅はデンマークの首都・コペンハーゲンにおいて最も大規模なターミナル駅である。当駅には主要都市を結ぶインターシティや、スウェーデンとデンマークを結ぶØresundståg、近郊電車であるS-tog(エストー)など様々な列車が乗り入れる。コペンハーゲン空港(CPH)にも電車で行くことができ、所要時間15分程度である。
駅舎。欧州らしいレンガ造りの洋風の駅舎は、1911年に建設されたもので築100年以上の歴史を有する。
駅舎に隣接してデンマーク国鉄(DSB)などが入居する建物があり、こちらも駅舎同様レンガ造りの趣ある建物である。
駅舎入口。欧州の駅に特徴的であるが、当駅には改札は存在しない。
駅舎内部。屋根はアーチ状の構造となっており、天井の高い広々とした空間となっている。駅舎内部には店舗が複数ある。
天井からはお洒落なデザインのシャンデリアも吊るされている。
前述の通り、当駅には改札口はないが、ホーム上にはデンマークのICカード”Rejsekort”用の読み取り機が設置されている。改札口が無いからと言って、有効な乗車券を持たずに乗ると、検札時に高額な罰金が科されるため注意。
ホームの様子。ホームにはアーチ状の大屋根が架けられている。
ホームの様子。美しいアーチ状の屋根は日本では見かけることのないものであり、異国情緒が感じられる。
ホームは7面14線あり、非常に大規模なターミナル駅である。
ホーム状には謎の白い小屋があるが、こちらもホーム屋根や駅舎同様趣ある雰囲気が感じられる。
コペンハーゲン近郊列車のS-tog(エストー)。赤い車体が特徴。デンマーク国鉄はJR北海道と提携していることで知られるが、この車両はJR北海道の車両の内装デザインのモチーフとなった車両のようである。
コペンハーゲンはエーレ海峡を挟んでスウェーデンのマルメーと隣接しており、近郊列車のØresundstågが両都市間を結んでいる。コペンハーゲン空港へも、このØresundstågに乗車する必要がある。
コペンハーゲンを代表する観光地・チボリ公園は当駅の目の前に位置している。チボリ公園はウォルト・ディズニーがディズニーランドの参考にしたとされる老舗の遊園地で、園内には様々なアトラクションが設けられている。