日代駅 日豊本線の駅、日代の改札画像です。 駅名標。近年大分支社管内で設置例が見られるメイリオフォント使用の駅名標であり、ミカンのイラストが入る。 手書きタイプの駅名標も設置されており、ミカンのイラストが入る。 取材時、当駅には国鉄駅名標が残っていたが、残念ながら2022年秋頃に撤去され、JR九州により売却されてしまったようである。 駅舎。鉄筋コンクリート造りの駅舎は高台に建っており、駅舎の妻面から出入りする構造となっている。 駅全景。駅舎へは階段を上がる必要がある。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。かつての窓口跡は封鎖されており、簡易型の自動券売機が1台設置されている。 ホーム側から見た駅舎出入口付近の様子。有人駅時代に使用されていたと思われるラッチ跡と国鉄駅名標が趣を感じさせる。 駅舎内部は待合室となっている。 ホーム側から見た駅舎の様子 ホームは相対式2面2線であり列車の行き違いが可能である。 当駅のホームは高い位置にあり、ホームからは日代の街並みと豊後水道を望むことができる。 ————————————— 所在地:大分県津久見市 乗入路線 ■ 日豊本線
黒松内駅 函館本線の駅、黒松内の改札画像です。 駅名標。当駅を含む函館本線の長万部ー小樽間140.2kmは通称「山線」と呼ばれ、定期での特急列車・貨物列車の運行がないローカル線となっているが、2030年度に予定されている北海道新幹線の開業に伴い、遅くとも2030年度までには全線廃止となる方針が示されている。 当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている 駅舎。茶色い外壁が特徴的な国鉄時代に建てられた駅舎が使用されている。 当駅の1種駅名標は縦書きの立体文字となっている。 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。 かつて窓口があったと思われる箇所は封鎖されている。 駅舎内部は待合室となっている。 ホーム側から見た駅舎の様子 ホーム側から見たホーム出入口の様子 駅出入口付近には趣ある立体文字で「くろまつない」と表記されている。 駅舎ホーム側には手書きと思われる駅長事務室看板が残っていた。無論、当駅は現在無人化されているため当駅に駅長は存在しない。 ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である。 ホーム同士の行き来は跨線橋にて行う。 跨線橋階段付近の様子 跨線橋内部の様子 跨線橋内には手書きの番線標が設置されていた。 ホームの倶知安・小樽寄りにはレンガ造りの倉庫が残っていた。当駅が北海道の主要幹線「函館本線」にあり長い歴史を有することの生き証人である。 当駅の立地する黒松内町は「ブナ北限のまち」として知られており、ホームには北限ブナの木に関する展示物がみられる。 ホームの壁には「ようこそ黒松内へ」と書かれていた。色褪せたツインクルプラザのロゴマークや、JR北海道キャラクター「モジャくん」のステッカーも貼られている。 ————————————— 所在地:北海道寿都郡黒松内町 乗入路線 ■ 函館本線
梶田駅 福塩線の駅、梶田の改札画像です。 駅名標 駅入口。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅となっており、ホームへはダイレクトに行くことができる。 ホーム上の待合室の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である。 ————————————— 所在地:広島県三次市 乗入路線 ■ 福塩線
久代駅 山陰本線の駅、久代の改札画像です。 駅名標。日本にただ2つの「くしろ駅」の1つである。当駅よりも知名度の高い北海道の「くしろ駅」とは2,000km以上離れており、鉄路のみでは1日でたどり着くことはできない。 駅入口。当駅はホームと待合室があるのみの無人駅であり、駅舎・改札口は存在しない。ホームへはダイレクトに行くことができる。 ホーム側から見た駅入口の様子。集札箱がしれっと置かれている。当駅は高台にあるため、駅直近の集落へは坂道を通って連絡する。 当駅へ通じる通路出入口の様子。車の誤侵入を防ぐため車止めのポールが設置されている。下から見るとかなり急な坂道であることがわかる。 ホーム上には鉄筋コンクリート造りと思われる簡素な待合室が設置されている。 待合室に設置された1種駅名標。手書きと思われる明朝体の字体が特徴的である。廃止となった旧三江線の駅でも同様の駅名標を多く見ることができた。 待合室内部の様子 ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である。 ————————————— 所在地:島根県浜田市 乗入路線 ■ 山陰本線
上北町駅 青い森鉄道の駅、上北町の改札画像です。 駅名標 当駅にはホーローの縦型駅名標が1枚のみ残存していた。 イラスト入りの手書き名所案内が設置されていた。看板左側の湖の名前は、「小川原」と「十和田」が重ね書きされており読み難い。説明文には「車5分」と書かれているが、十和田湖へは車5分で行けないため、十和田湖と書かれていたものを小川原湖に修正した名残と思われる。 駅舎。緑色のトタン屋根が特徴的な木造駅舎となっている。 改札口。当駅は有人駅となっており、係員による集札が行われる。 当駅には窓口が設けられており、窓口にて乗車券類の購入が可能である 駅舎内部は待合室となっている 当駅の便所は近年美しくリニューアルされている。 ホーム側から見た駅舎の様子 当駅のホーム上屋は古レールを使用した趣あるものとなっている。 ホームは2面3線となっている。中線は待避線として使用されており、旅客列車の定期発着はないものの、貨物列車の発着があるようである。 1番線の番線標は国鉄時代からの行灯タイプとなっている。 また、当駅の駅舎横にはレンガ造りの倉庫が残っていた。 地元・東北町が設置したレンガ倉庫(ランプ小屋)に関する説明看板。青い森鉄道の鉄道施設は青森県が所有しているため、レンガ倉庫の所有者も青森県である。 当駅駅前の様子。観光地等で見かけるゲート式の歓迎看板が設置されており趣深い。 ————————————— 所在地:青森県上北郡東北町 乗入路線 ■ 青い森鉄道線