米ノ津駅 肥薩おれんじ鉄道の駅、米ノ津の改札画像です。 駅名標 駅舎、九州地区で設置例がみられるタイプの簡易的な駅舎となっている 駅舎には手書きの駅名標も取り付けられている 駅舎内部は待合室となっている ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である ————————————— 所在地:鹿児島県出水市 乗入路線 ■ 肥薩おれんじ鉄道
宿毛駅 土佐くろしお鉄道宿毛線の終着駅、宿毛の改札画像です。 駅名標、当駅は土佐くろしお鉄道宿毛線の起点駅であり、四国および高知県最南端の駅かつ高知県最西端の駅である 駅名標、当駅始発・終着となる特急「あしずり」号・「しまんと」号が1往復ずつ存在する 駅舎、水色を基調とした色合いの高架駅となっている。かつて駅舎左側の部分は波のような特徴的な形状をしていたが、2005年に当駅で発生した列車衝突事故により駅舎の一部が破壊された結果、復旧時は現在のシンプルな造りに改められた 改札口、有人駅であり、係員による集改札が行われる 出場側から見た改札口の様子 当駅にはみどりの窓口および自動券売機が設置されている 駅舎内部の様子 駅舎内部には待合室が設けられている 駅舎内部の様子 駅舎内には宿毛市の観光案内所および複数の店舗が入居する 改札内コンコース2F部分にも待合スペースが設けられている ホームは相対式2面2線となっている 当駅は宿毛線の起点駅であることから、線路は当駅で行き止まりとなっている。2005年に当駅で発生した列車衝突事故では、当駅の車止めに特急列車が85km/h〜95km/hで衝突した結果、運転士が死亡、乗客乗員11人が負傷し、駅設備も破壊される大惨事となった ————————————————— 所在地:高知県宿毛市 乗入路線 ■ 土佐くろしお鉄道宿毛線(四万十くろしおライン)
教育大前駅 鹿児島本線の駅、教育大前の改札画像です。 駅名標、手書きタイプとなっており、ペンを象った木のイラストが入っている 当駅設置の名所案内看板、手書きタイプとなっている 駅舎、地上に建つ駅舎であるが、当駅付近では線路は堀割構造となっているため、橋上駅となっている 改札口、有人駅であり、自動改札機が設置されている 当駅にはかつてみどりの窓口が設置されていたが、現在は営業を終了し、自動券売機が設置されている 駅構内には「黒崎・小倉方面のりば」の手書き看板も設置されていた ホームは相対式2面2線となっている。前述の通り当駅のホームは堀割構造となっており、周辺より低い箇所にホームがある 当駅駅前には白ポストが設置されており、悪書追放に熱心な土地柄が垣間見える ————————————— 所在地:福岡県宗像市 乗入路線 ■ 鹿児島本線
信濃松川駅 大糸線の駅、信濃松川の改札画像です。 駅名標 駅舎、2019年に改築された駅舎であるが、2010年に旧駅舎の外装を改装した際の外壁をそのまま流用していることが特徴的である。したがって駅舎のサイズは外壁のサイズより一回り小さい 改札口 ホーム側から見た改札口の様子 当駅にはみどりの窓口が設置されているが、自動券売機は設置されていない 駅舎内部は待合室となっている ホーム側から見た駅舎の様子、駅前側から見た外壁と比べサイズが小さいことがわかる 駅舎からホームへは構内踏切を渡る必要がある ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である ホーム上にも待合室が設けられている ホーム上には「有明山登山口」の看板が設置されている ————————————— 所在地:長野県北安曇郡松川村 所属路線 ■ 大糸線
湯田村駅 福塩線の駅、湯田村の改札画像です。 駅名標、ラインカラー対応となっている 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅となっており、駅舎および改札口は存在しない 駅入口付近には集札箱と自動券売機が設置されている ホーム上屋の壁には国鉄の趣が感じられる駅名標が取り付けられていた ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:広島県福山市 乗入路線 ■ 福塩線