信濃松川駅 大糸線の駅、信濃松川の改札画像です。 駅名標 駅舎、2019年に改築された駅舎であるが、2010年に旧駅舎の外装を改装した際の外壁をそのまま流用していることが特徴的である。したがって駅舎のサイズは外壁のサイズより一回り小さい 改札口 ホーム側から見た改札口の様子 当駅にはみどりの窓口が設置されているが、自動券売機は設置されていない 駅舎内部は待合室となっている ホーム側から見た駅舎の様子、駅前側から見た外壁と比べサイズが小さいことがわかる 駅舎からホームへは構内踏切を渡る必要がある ホームは島式1面2線であり列車の行き違いが可能である ホーム上にも待合室が設けられている ホーム上には「有明山登山口」の看板が設置されている ————————————— 所在地:長野県北安曇郡松川村 所属路線 ■ 大糸線
湯田村駅 福塩線の駅、湯田村の改札画像です。 駅名標、ラインカラー対応となっている 駅全景、当駅はホームがあるのみの無人駅となっており、駅舎および改札口は存在しない 駅入口付近には集札箱と自動券売機が設置されている ホーム上屋の壁には国鉄の趣が感じられる駅名標が取り付けられていた ホームは単式1面1線の棒線駅であり列車の行き違いは不可能である ————————————— 所在地:広島県福山市 乗入路線 ■ 福塩線
米川駅 岩徳線の駅、米川の改札画像です。 駅名標 駅舎、簡易的な駅舎となっている 当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない ホーム出入口には集札箱が置かれている 当駅設置の列車接近表示器は広島・山口地区の他駅とは異なるものとなっている 駅舎内は待合室となっている ホームは単式1面1線の棒線駅であり、列車の行き違いは不可能である。当駅はかつて島式1面2線構造を有しており交換可能駅であったが、棒線化後に1線を撤去し、その跡地に現在の駅舎が建てられているようである ————————————— 所在地:山口県岩国市 乗入路線 ■ 岩徳線
相馬駅 常磐線の駅、相馬の改札画像です。 駅名標、当駅には特急「ひたち」号のうち仙台発着の全列車が停車する 駅名標、東日本大震災発生後、原ノ町ー当駅間は1年以内に運行を再開したが、当駅ー浜吉田間は津波による線路流失により、内陸への線路付け替えを行ったこともあり運行再開まで5年以上の時間を要した 水戸支社管内に設置例の多いタイプの駅名標 駅舎、近年リニューアルが行われた木造駅舎となっている。当駅は瓦屋根が美しい和風の駅舎を有するとして、東北の駅百選へと選定されている 改札口、有人駅となっており、交通系IC専用の簡易改札機が設置されている ホーム側から見た改札口の様子 当駅にはかつてみどりの窓口が存在したが現在は営業を終了しており、指定席券売機および自動券売機が設置されている 駅舎内部は待合室となっており、コンビニ”NewDays”も営業している ホームは相対式2面2線であり、列車の行き違いが可能である ホーム同士の行き来は跨線橋で行い、跨線橋にはエレベーターも設置されている ————————————— 所在地:福島県相馬市 乗入路線 ■ 常磐線
浅野駅 鶴見線の駅、浅野の改札画像です。 鶴見線本線駅名標、当駅は鶴見線の本線と海芝浦支線の分岐駅である。当駅の駅名は鶴見臨港鉄道の設立者で、浅野財閥創設者でもある浅野総一郎に由来するものである 鶴見線海芝浦支線駅名標、海芝浦支線は当駅を起点とし海芝浦駅に至る路線である 駅舎、JR東日本労働組合横浜地方本部が入居する駅舎となっている 改札口、当駅は無人駅となっており、交通系IC専用の簡易改札機が設置されている 出場側から見た改札口の様子 取材時、当駅には自動券売機が設置されていたが、現在は自動券売機は撤去されているようである 国鉄時代に設置されたと思われる「自動きっぷうりば」看板も自動券売機と運命を共にしたものと思われる 自動券売機がない現在はそのままご乗車になり精算するか、交通系ICで乗車するより他にない 当駅のホームは3面4線となっている 鶴見線本線ホームは島式1面2線となっている 鶴見線本線ホームへは構内踏切を渡る必要がある 海芝浦支線ホームは相対式2面2線となっている。海芝浦支線は当駅の鶴見寄りで本線と合流・分岐する 海芝浦支線のホーム同士の行き来は構内踏切にて行う ————————————— 所在地:横浜市鶴見区 乗入路線 ■ 鶴見線 ■ 鶴見線(海芝浦支線)