東静岡駅 東海道線の駅、東静岡の改札画像です。 ※2015年8月再取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口 ○自由通路 動く歩道が設置されている。 ————————————— 所在地:静岡市葵区 乗入路線 ■ 東海道線
蒲郡駅 東海道線と名鉄蒲郡線の駅、蒲郡の改札画像です。 JR線駅名標。当駅には東海道線の特別快速・新快速・快速列車が停車する。 駅番号導入前のJR駅名標 JR線駅舎。高架駅となっている。 JR線改札口。自動改札機が4通路設置されており、IC専用改札機もある。 JR線ホームは2面4線で、待避可能な構造である。当駅ではしばしば、普通列車と快速列車の緩急接続が行われる。 名鉄駅名標。当駅は名鉄蒲郡線の終着駅である。 自立式駅名標。蒲郡線は近年利用者数が減少しており、名鉄からは廃止検討の候補路線に挙げられている。現在は、沿線の西尾市と蒲郡市が費用を補填することで、少なくとも2025年度までの存続が決定している。 名鉄蒲郡線駅舎。名鉄線の駅も高架となっており、JR線の駅に隣接して駅がある。 名鉄改札口。名鉄のほとんどの駅には自動改札機が設置されているが、当駅を含む蒲郡線の駅には自動改札が導入されていない。 これは、蒲郡線に存廃問題があるため、名鉄が積極的に投資を行っていないという背景がある。 名鉄改札口。名鉄のほとんどの駅には自動改札機が設置されているが、当駅を含む蒲郡線の駅には自動改札が導入されていない。 これは、前述の存廃問題があるため、名鉄が積極的に投資を行っていないという背景がある。 名鉄のきっぷうりばの様子。 ホームは島式1面2線となっている。当駅に到着した列車はそのまま吉良吉田に向かって折り返していく。 名鉄蒲郡線は当駅が終点のため、線路は行き止まりとなっている。 ————————————— 所在地:愛知県蒲郡市 乗入路線 ■ 東海道線 ■ 名鉄蒲郡線
中津川駅 中央西線の駅、中津川の改札画像です。 駅名標。当駅は中央西線における運行拠点駅の1つであり、特急しなの号を含む全列車が停車する。名古屋駅から直通の快速・普通列車はほとんどが当駅止まりである。 光らないタイプの吊り下げ式駅名標も設置されている。中央西線は当駅を境に運行形態が異なり、名古屋方面は名古屋市近郊の通勤・通学路線、塩尻方面は木曽谷の集落を結ぶローカル線となる。 自立式駅名標。当駅から名古屋方面は1時間に2〜3本程度運行されるのに対し、南木曽・塩尻方面は1時間に1〜2本程度にとどまる。また、普通列車は坂下駅や南木曽駅どまりの区間列車が存在するため、塩尻・松本方面への列車は2〜3時間空く時間帯もあり、本数が激減する。 ホームに設置されている名所案内 駅舎。鉄筋コンクリート造りの地平駅舎となっている。 改札口。自動改札機が3通路設置されている。TOICA等の交通系ICは多治見・名古屋方面のみ利用できる。南木曽・塩尻・松本方面へは、交通系ICでの乗車はできない。 当駅にはJR全線きっぷうりばがあるほか、自動券売機が設置されている。 駅舎内部には売店(Bellmart Kiosk)と待合室が設けられている。 待合室の看板は国鉄時代からのものと推測される。光るかどうかは不明である。 当駅では立ち食いそば屋が営業しており、ホーム側にもカウンターがある。 ホームは2面3線となっており、列車の折り返しに対応している。 駅構内には留置線が多数あり、広い敷地を有している。 ————————————— 所在地:岐阜県中津川市 乗入路線 ■ 中央本線(中央西線)
掛川駅 東海道新幹線、東海道線、天竜浜名湖鉄道の駅、掛川の改札画像です。 東海道新幹線駅名標。当駅は1988年に静岡ー浜松間に新設された。当駅にはこだま号のみが停車する。 東海道線駅名標。当駅は東海道新幹線・天竜浜名湖鉄道に接続する東海道線の主要駅の1つであり、当駅始発・終着となる列車が存在する。当駅から浜松方面へは、静岡方面と比べると本数が多くなる。 東海道線の自立式駅名標 駅番号導入前の東海道線駅名標 天竜浜名湖鉄道駅名標。天竜浜名湖鉄道(通称:天浜線)は旧国鉄二俣線を1987年に第三セクターへ転換した路線であり、当駅を起点とし天竜二俣・西鹿島を経由し新所原へ至る。 北口駅舎。当駅は東海道新幹線の停車駅としては唯一の木造駅舎が長らく使用されていたが、耐震に難があったため解体され、現在は旧駅舎の部材を再利用し外観が復元された駅舎が使用されている。 北口改札。北口側には在来線改札のみが設けられている。 北口側きっぷうりばの様子。自動券売機が設置されている。 北口側駅舎内部の様子。JR東海ツアーズが入居している。 南口駅舎。新幹線駅は南口側に設けられている。高架下は商業施設「ASTY掛川」となっている。 在来線南口改札。新幹線改札・新幹線乗り換え改札と隣接しており、駅員詰所を共用している。 新幹線改札 新幹線乗り換え改札口 東海道線ホームは2面3線となっており、列車の折り返しが可能である。ホーム同士は地下通路にて連絡する。 ホーム同士を連絡する地下通路には手書きの番線標が設置されている。 天浜線駅舎。天浜線の駅はJR駅に隣接していながらも、別に駅舎が設けられており、縦に細長い三角屋根が特徴的な建物となっている。 天浜線改札口はJR駅の改札とは分離されている。自動改札機は設置されておらず、TOICA等の交通系ICも利用できない。 天浜線駅舎内にもJR線の無人改札が設けられており、天浜線駅舎とJRホーム1番線がダイレクトに結ばれている。 この改札はJR線と天浜線との乗り換え用の改札であるが、JR線のみに乗車する際も利用可能である。 2016年8月頃撮影の天浜線乗り換え口の様子。現在は新型の簡易改札機に更新されている。 天竜浜名湖鉄道きっぷ売り場。窓口のほか、自動券売機2台が設置されている。 天浜線駅舎内部の様子 ————————————— 所在地:静岡県掛川市 乗入路線 ■ 東海道新幹線 ■ 東海道線 ■ 天竜浜名湖鉄道
国府津駅 御殿場線の起点駅、国府津の改札画像です。 ※2015年12月再取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口 ○海から近い国府津駅当駅から徒歩3分で砂浜へと向かうことができる。 —————————————所在地:神奈川県小田原市乗入路線■ 東海道線■ 御殿場線