豊橋駅

東海道新幹線・東海道線・飯田線・名鉄線の駅、豊橋の改札画像です。

東海道新幹線駅名標。当駅には、こだま号のほか、概ね2時間に1本ひかり号が停車する。当駅に停車するひかり号は、東京⇔新大阪間運転で岐阜羽島・米原停車便のうち、小田原を通過するものが当駅に停車するパターンが多い。
東海道線駅名標。当駅は東海道線の主要駅であり、名古屋方面・浜松方面いずれも当駅始発・終着列車となる列車が多い。
駅番号導入前の東海道線駅名標
飯田線駅名標。飯田線は当駅ー辰野間195.7kmを結ぶ路線だが、この間に実に94もの駅がある。また、沿線には秘境駅が多いことでも知られる。当駅ー平井信号場(下地ー小坂井間)は、名鉄線と線路を共用している。
駅番号導入前の飯田線駅名標
名鉄線駅名標。当駅はJR東海管轄であるため、名鉄の駅名標もJR東海仕様となっている。そのため、JR東海仕様の駅名標に名鉄の駅番号ステッカーが貼られるという状態になっている。
名鉄線駅名標。当駅はJR東海管轄であるため、名鉄の駅名標もJR東海仕様となっている。そのため、JR東海仕様の駅名標に名鉄の駅番号ステッカーが貼られるという状態になっている。
駅舎。駅ビル・ホテル併設の橋上駅舎となっている。
JR線・名鉄線改札口。有人改札はオープンカウンター式となっている。当駅はJR・名鉄の共同使用駅であり、改札口は1か所のみである。前述の通り、当駅はJR東海が管轄しており、改札機もJR東海仕様となっている。
JR線・名鉄線改札口。有人改札はオープンカウンター式となっている。当駅はJR・名鉄の共同使用駅であり、改札口は1か所のみである。前述の通り、当駅はJR東海が管轄しており、改札機もJR東海仕様となっている。
以前の改札口。有人通路は近年オープンカウンター式に変更された。
新幹線改札。自由通路に面しており、改札外から直接新幹線に乗車することができる。
新幹線乗換改札。当駅で新幹線と東海道線・飯田線・名鉄線を乗り継ぐ場合、この改札を通る。
名鉄線乗換改札。名鉄線ホームへは改札を通らずにダイレクトに行くことができるが、manaca・TOICA等の交通系ICで名鉄線とJR線を乗り継ぐ場合、この改札に必ずタッチする必要がある。
名鉄線のみ・JR線のみを利用し、当駅で下車する場合は当改札にタッチする必要はない。
乗換改札脇には、名鉄線の乗車券を販売する窓口が設けられている。
新幹線ホームは2面3線となっており、中央に通過線が2線存在する。
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所在地:愛知県豊橋市
乗入路線
東海道新幹線
東海道線
飯田線
名鉄名古屋本線

岐阜羽島駅

東海道新幹線の駅、岐阜羽島の改札画像です。

駅名標。当駅は岐阜県にある唯一の新幹線駅である。東隣の名古屋駅は愛知県、西隣の米原駅は滋賀県であるため、3駅連続で所在県が異なる。当駅には、一部のひかり号と全てのこだま号が停車し、全てののぞみ号は当駅を通過する。
北口駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。近隣には名鉄羽島線の新羽島駅があり、乗り換えが可能となっている。
南口駅舎
改札口。当駅の利用者数は東海道新幹線の駅としては最も少ない。駅周辺には大規模な駐車場が設けられており、近隣地域から自家用車での利用者を集めている。
ホームは2面4線に加えて、通過線が2線設けられている。当駅ー米原間で通過する関ケ原付近が冬季に豪雪となる事が多いことから、冬季に雪で運行を見合わせた際に列車を多く留置出来るような設備となっている。

 
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所在地:岐阜県羽島市
乗入路線
東海道新幹線

新富士駅

東海道新幹線の駅、新富士の改札画像です。

駅名標。当駅は富士市の新幹線の玄関口で、こだま号のみが停車する。
駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎がある。
改札口。自動改札機が5通路設置されている。
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所在地:静岡県富士市
乗入路線
東海道新幹線

新横浜駅

東海道新幹線、横浜線、ブルーラインの駅、新横浜の改札画像です。 

※2018年7月再取材

新幹線駅名標。当駅にはのぞみ号を含む全ての新幹線が停車する。
主に、横浜線、市営地下鉄や京王、小田急、田都、東横沿線からの利用者が多い。
横浜線駅名標。当駅は新幹線およびブルーラインとの乗換駅である。
新横駅名
駅番号導入前の横浜線駅名標
新横駅舎
駅舎。駅ビルとなっている。当駅には新幹線と横浜線、ブルーラインが乗り入れる。
また、現在相鉄・東急連絡線の工事が行われており、連絡線が開業した暁には、
新たに相鉄線、東急線が乗り入れ、各方面へのアクセスが強化される予定。
北口改札。横浜線はJR東日本の路線だが、北口改札はJR東海が管理している。
なお、自動改札機はJR東日本のEG-20型が使用されている。

篠原口改札。JR東日本が管理している。
新幹線東口改札
新幹線西口改札
新幹線東乗り換え口。東京寄りの9〜16号車は当改札が近い。
新幹線西乗り換え口。新大阪寄りの1〜8号車は当改札が近い。
新横浜 地下鉄 駅舎
地下鉄入口
新横浜 地下鉄 JR連絡改札
地下鉄JR連絡改札口
新横浜 日産スタジアム改札
地下鉄日産スタジアム改札口

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所在地:横浜市港北区
乗入路線
東海道新幹線
横浜線
横浜市営地下鉄ブルーライン
相鉄新横浜線
東急新横浜線

東京駅

首都東京の玄関口、東京駅の改札画像です。

※2018年4月再取材

東京海幹駅名
東海道・山陽新幹線駅名標。
当駅は東海道新幹線の起点駅である。JR東海が管轄している。
東京東幹駅名
東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線駅名標。
当駅に乗り入れる新幹線は、正式な路線名称上は東北新幹線のみとなっているが、
東北新幹線のほか、山形、秋田、北海道、上越、北陸の各新幹線が乗り入れる。
当駅ー大宮間は6つの新幹線が共用しており、ダイヤが非常に過密となっている。
東京東海道駅名
東海道線・上野東京ライン(宇都宮線・高崎線・常磐線)駅名標
東海道線・東北本線ともに当駅が起点駅となっている。
上野東京ラインの開業に伴い、東海道線の列車は大部分が当駅以北と直通運転を行う。
東京総武駅名
横須賀・総武快速線駅名標
横須賀線と総武快速線は当駅を境に相互直通運転を行う。
横須賀・総武快速線は丸の内側の地下5階に位置しており、
新幹線や京葉・武蔵野線との乗り換えには少々時間を要する。
東京中央駅名
中央線駅名標。当駅は中央本線の起点駅である。ホームは丸の内側にある。
中央線ホームは地上3階にあり、他のホームより高い位置にある。
東京山手駅名
山手線駅名標
首都東京の都心部を環状運転する山手線は、当駅、品川、渋谷、新宿、池袋、上野といった
都内の主要駅を通っており、東京の鉄道交通の大動脈として機能している。
東京京浜東北駅名
京浜東北線駅名標
京浜東北線は、大宮ー大船間を、南浦和、赤羽、当駅、横浜を経由し結んでいる。
当駅を含む田端ー品川間では山手線と並走し、山手線の混雑緩和に寄与する。
東京京葉駅名
京葉線・武蔵野線駅名標
東京ディズニーリゾートや幕張メッセへのアクセス路線として知られる京葉線は、
当駅と有楽町駅のほぼ中間地点の地下4階にホームを有する。
他線との距離が非常に離れていることで知られ、連絡通路には動く歩道が設置されている。
東京丸の内駅舎
丸の内側駅舎。丸の内駅舎は、「東京駅」を象徴する煉瓦造りの重厚な駅舎となっている。
戦争時の空襲で焼け落ちた屋根等を除いて、1914年の開業当時から使用されている。
東京駅舎内部
丸の内駅舎の屋根は近年開業当時の形態に復原する工事が行われた。
現在は内装を含め、建造当時の形態で営業が行われている。
東京八重洲駅舎
八重洲側駅舎。八重洲口駅舎は、東海道新幹線を管轄するJR東海が管理している。
こちらは、丸の内側駅舎と対照的に、複数回改築が行われている。
東京丸の内北口
丸の内北口。皇居・丸ビル等がある丸の内口側でもっとも上野寄りに位置する改札。
東京丸の内中央口
丸の内中央口。営業時間7:30〜21:00。
東京丸の内南口
丸の内南口。皇居・丸ビル等がある丸の内口側でもっとも品川寄りに位置する改札。
KITTEへは当改札がもっとも近い。
東京 丸の内地下北
丸の内地下北口
東京丸の内地下中
丸の内地下中央口。丸ノ内線へは当改札が一番近い。
東京丸の内地下南
丸の内地下南口
東京八重洲北口
八重洲北口。新幹線側の八重洲口の在来線改札でもっとも上野寄りに位置する。
大丸東京店、丸の内トラストタワー、日本橋方面は当改札が便利。
東京八重洲中央口
八重洲中央口(改札内より撮影)
東京八重洲南口
八重洲南口。新幹線側の八重洲口の在来線改札でもっとも品川寄りに位置する。
グラントウキョウサウスタワー、京橋方面は当改札が便利。
東京八重洲地下中央口
八重洲地下中央口。営業時間7:00〜22:00。東京駅一番街・八重洲地下街に直結。
東京京葉地下八重洲口
京葉地下八重洲口
東京京葉地下丸の内口
京葉地下丸の内口。京葉線から皇居のある丸の内方面へ向かう際に便利。
また、有楽町駅から東京国際フォーラムの地下を通ることで当改札を利用できる。
東京海幹日本橋口
東海道・山陽新幹線日本橋口。東海道新幹線の改札としては最も北側(上野寄り)にある。
東京東幹日本橋口
東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線日本橋口
在来線改札を通らず東北・上越等、JR東日本の新幹線に直接乗れる唯一の改札。
営業時間は8:30〜19:30となっており、営業時間は短い。
東京海幹八重洲北口
東海道・山陽新幹線八重洲北口
在来線八重洲北口改札脇にある、直接新幹線構内に入ることができる改札。
東京海幹八重洲中央北口
東海道・山陽新幹線八重洲中央北口
在来線八重洲中央口改札脇にある、直接新幹線構内に入ることができる改札。
東京海幹八重洲中央南口
東海道・山陽新幹線八重洲中央南口
在来線八重洲中央口改札脇にある、直接新幹線構内に入ることができる改札。
東京海幹八重洲南口
東海道・山陽新幹線八重洲南口
在来線八重洲南口改札脇にある、直接新幹線構内に入ることができる改札。
東京海幹中央乗り換え
東海道・山陽新幹線中央乗り換え口
在来線から東海道・山陽新幹線に乗り換えるための改札。入口と出口で場所が異なる。
東京海幹中央乗り換え出口
出口改札は、八重洲中央口付近の在来線改札内にある。
東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線北乗り換え口
在来線から東北・上越等、JR東日本の新幹線に乗り換えるための改札。
東京海幹南乗り換え入場
東海道・山陽新幹線南乗り換え口
在来線から東海道・山陽新幹線に乗り換えるための改札。
入口専用改札の横に出口専用改札がある。
東京海幹南乗り換え出場
東海道・山陽新幹線南乗り換え口の出口側
東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線南乗り換え口
在来線から東北・上越等、JR東日本の新幹線に乗り換えるための改札。
東京新幹線同士南乗り換え
東海道・山陽新幹線⇔東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線北乗換口
当駅は、直通運転を行わない複数の新幹線路線が乗り入れる唯一の駅である。
東海道系統(東海)と東北系統(東日本)では線路も繋がっておらず、改札も別である。
この改札は両新幹線を直接乗り換えるための改札であり、東海が管轄している。
なお、EX-ICやモバイルSuicaといったIC乗車サービスでは当改札は利用できない。
東京新幹線同士北乗り換え
東海道・山陽新幹線⇔東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸新幹線南乗換口
東海道系統と東北系統の両新幹線を直接乗り換えるための改札。
EX-ICやモバイルSuicaといったIC乗車サービスでは当改札は利用できない。
当改札は東日本が管轄しており、近年まで自動改札がなく有人改札であった。
しかし現在は自動改札が導入されている。なお改札機は東海仕様となっている。
東京丸の内線改札1
地下鉄丸ノ内線改札
東京の地下鉄路線としては唯一当駅に乗り入れる丸ノ内線の改札。改札はここ1箇所のみ。
東京丸の内線改札2
丸ノ内線改札
東京丸の内線改札3
丸ノ内線
東京丸の内線改札4
丸ノ内線改札

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所在地:東京都千代田区
乗入路線
■ 東北新幹線
秋田新幹線)
山形新幹線)
■ 上越新幹線)
■ 北陸新幹線)
東海道新幹線
東海道線
■ 総武線(快速)・横須賀線
 山手線
 京浜東北線
 中央線快速
■ 京葉線
武蔵野線)
東京メトロ丸の内線