流山おおたかの森駅

つくばエクスプレスと東武野田線の駅、流山おおたかの森の改札画像です。 

※2018年1月再取材

駅名標

当駅にはつくばエクスプレスと東武野田線の2路線が乗り入れる。

おおたかTX駅名
つくばエクスプレスの駅名標。
駅名の由来はオオタカが生息する森が近隣に広がっていたことによる。
なお、森は当駅周辺の開発により半分以上が伐採されてしまっている。
野田線駅名標。当駅は2005年に開業した東武鉄道で最も新しい駅である。

駅舎

つくばエクスプレスと野田線の駅舎は独立しているが、隣接している。

おおたかTX駅舎
つくばエクスプレス駅舎。高架駅となっている。
おおたか野田駅舎
野田線駅舎。野田線の駅はつくばエクスプレス開業に伴い乗換駅として新設された。
なお、東武鉄道は当初接続駅を設置する予定は一切なく、
地元流山市の資金負担により野田線の当駅開業が実現した。

改札口

おおたかTX改札
つくばエクスプレス改札

おおたか野田改札
野田線改札。東武アーバンパークラインと書かれた看板が設置されている。
東武は野田線をアーバンパークラインと呼ばせたいようだが、利用者には定着していない。

おおたかホーム
つくばエクスプレスホーム。当駅は快速を含む全列車が停車する。
2面4線となっているおり、当駅で緩急接続が行われることが多い。
おおたかステンドグラス
当駅改札内コンコースにステンドグラス「天地の恵みー花々の輝き」が設けられている。
菜の花(千葉県の花)、つつじ(流山市の花)を中心に様々な花が描かれている。
おおたか駅前野田線側
当駅が立地する流山市は、つくばエクスプレス開業に伴い人口が急増し、
人口増加率は2015年現在で千葉県全市町村中断トツトップとなっている。
おおたか駅前工場側
中でも当駅周辺はマンション建設ラッシュに沸いており、特に人口増加が著しい。
おおたか駅前SC側
駅前には大型商業施設「おおたかの森S・C」があり、週末は買い物客で賑わう。
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所在地:千葉県流山市
乗入路線
 つくばエクスプレス
東武野田線(東武アーバンパークライン)

藤の牛島駅

東武野田線の駅、藤の牛島の改札画像です。

○駅名標
駅名は、近くにある名勝「牛島の藤」に由来する。 

藤の牛島駅名

○駅舎
民家のような小ぢんまりとした駅舎である。 藤の牛島駅舎

 ○改札口藤の牛島改札 
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所在地:埼玉県春日部市
乗入路線
東武野田線(東武アーバンパークライン) 

南桜井駅

東武野田線の駅、南桜井の改札画像です。

 ○駅名標
野田線は当駅までが埼玉県であり、隣の川間駅より東は千葉県となる。
 
○駅舎

○改札口

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所在地:埼玉県春日部市
乗入路線
東武野田線

谷塚駅

東武スカイツリーラインの駅、谷塚の改札画像です。

○駅名標
当駅は東武本線の埼玉県内の駅では最南端に位置しており、
隣の竹ノ塚駅以南は東京都となる。
谷塚駅名

○駅舎
谷塚駅舎

○改札口
谷塚改札

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所在地:埼玉県草加市
乗入路線
伊勢崎線(東武スカイツリーライン)

草加駅

東武スカイツリーラインの駅、草加の改札画像です。

○駅名標
草加せんべいで知られる埼玉県草加市の中心駅である。
なお、某団体と名前が似ているが一切関係はない。
草加駅名

○駅舎
駅舎が撮影しにくいロータリーの構造をしており、撮影に苦労した。
草加駅舎

○改札口
草加改札

草加改札2

草加改札1

○ヴァリエ改札口
駅ビル「ヴァリエ」に通じる改札。営業時間限定。駅係員常駐。
草加VARIE

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所在地:埼玉県草加市
乗入路線
伊勢崎線(東武スカイツリーライン)