柏駅 常磐線と東武野田線の駅、柏の改札画像です。 常磐線快速電車の駅名標。快速電車は松戸、当駅、我孫子の順に停車する。 常磐線各駅停車の駅名標。 野田線駅名標(大宮方面)。野田線の当駅はスイッチバック構造となっている。 大宮・船橋両方面ともに、ほとんどの列車が当駅を始発・終着とする。 野田線駅名標(船橋方面) 東口駅舎。橋上駅舎となっており自由通路が設けられている。 当駅の周辺は、通称「千葉の渋谷」と呼ばれる千葉県下有数の繁華街となっている。 休日を中心に、千葉県東葛地区や茨城県方面から多くの若者が訪れる。 南口駅舎 JR線中央改札口。当駅は常磐線の駅としては北千住駅に次ぐ利用者数を誇る。 千葉県の駅全体でも、船橋駅、西船橋駅に次ぐ利用者数となっている。 JR線中央改札口。利用者が多いため、自動改札機の設置台数も多くなっている。 JR線南口改札 東武線の駅舎。東武線の駅はJR常磐線の駅と隣接している。 東武線中央口改札。当駅の利用者数は野田線の駅としては最多となっている。 東武線南口改札 ————————————— 所在地:千葉県柏市 乗入路線 ■■ 常磐線 ■ 東武野田線(アーバンパークライン)
流山おおたかの森駅 つくばエクスプレスと東武野田線の駅、流山おおたかの森の改札画像です。 ※2018年1月再取材 駅名標 当駅にはつくばエクスプレスと東武野田線の2路線が乗り入れる。 つくばエクスプレスの駅名標。 駅名の由来はオオタカが生息する森が近隣に広がっていたことによる。 なお、森は当駅周辺の開発により半分以上が伐採されてしまっている。 野田線駅名標。当駅は2005年に開業した東武鉄道で最も新しい駅である。 駅舎 つくばエクスプレスと野田線の駅舎は独立しているが、隣接している。 つくばエクスプレス駅舎。高架駅となっている。 野田線駅舎。野田線の駅はつくばエクスプレス開業に伴い乗換駅として新設された。 なお、東武鉄道は当初接続駅を設置する予定は一切なく、 地元流山市の資金負担により野田線の当駅開業が実現した。 改札口 つくばエクスプレス改札 野田線改札。東武アーバンパークラインと書かれた看板が設置されている。 東武は野田線をアーバンパークラインと呼ばせたいようだが、利用者には定着していない。 つくばエクスプレスホーム。当駅は快速を含む全列車が停車する。 2面4線となっているおり、当駅で緩急接続が行われることが多い。 当駅改札内コンコースにステンドグラス「天地の恵みー花々の輝き」が設けられている。 菜の花(千葉県の花)、つつじ(流山市の花)を中心に様々な花が描かれている。 当駅が立地する流山市は、つくばエクスプレス開業に伴い人口が急増し、 人口増加率は2015年現在で千葉県全市町村中断トツトップとなっている。 中でも当駅周辺はマンション建設ラッシュに沸いており、特に人口増加が著しい。 駅前には大型商業施設「おおたかの森S・C」があり、週末は買い物客で賑わう。 ————————————— 所在地:千葉県流山市 乗入路線 ■ つくばエクスプレス ■ 東武野田線(東武アーバンパークライン)
春日部駅 世界一有名な5歳児が住む街、春日部の改札画像です。 ○駅名標埼玉県東部の中心都市、春日部市の中心駅。伊勢崎線と野田線が乗り入れる、東武本線の主要駅でもある。 ○東口駅舎 ○東口改札 ○西口改札 ○世界一有名な5歳児「野原しんのすけ」ここ春日部は漫画「クレヨンしんちゃん」の舞台として知られており、作中でも野原一家は春日部在住という設定になっている。西口駅舎から出て目の前にあるビルで、しんのすけが出迎えてくれる。 野田線ホームでも、野原一家が出迎えてくれる。 —————————————所在地:埼玉県春日部市乗入路線■ 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)■ 野田線(東武アーバンパークライン)