板橋駅

埼京線の駅、板橋の改札画像です。

※2017年2月再取材


○駅名標
板橋駅名

○駅舎

西口(板橋口)駅舎
板橋口の名が示す通り、西口は板橋区板橋に位置する。
2020年度完成を目指し、駅舎改築工事が行われている。


東口(滝野川口)駅舎
滝野川口の名が示す通り、東口は北区滝野川に位置している。
板橋口側同様、2020年度完成を目指し駅舎改築工事が行われている。


○西口(板橋口)改札 
都営三田線新板橋駅、東武東上線下板橋駅へは板橋口利用が便利である。 
○東口(滝野川口)改札


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所在地:東京都板橋区

乗入路線

埼京線

池ノ上駅

京王井の頭線の駅、池ノ上の改札画像です。

※2017年6月再取材

○駅名標
池ノ上駅名

○駅舎
当駅の駅舎はガラス張りのデザインが特徴的な橋上駅舎となっている。
周辺は世田谷区の閑静な住宅街となっており、下北沢駅や東北沢駅も徒歩圏内である。
池ノ上駅舎

○改札口
池ノ上改札

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所在地:東京都世田谷区
乗入路線
京王井の頭線

白糠駅

根室本線の駅、白糠の改札画像です。

駅名標。当駅は特急「おおぞら」号も停車する根室本線の主要駅の1つである。
支柱の形が異なるタイプの駅名標も設置されている。かつては当駅から白糠線が分岐していたが、1983年に廃止になって以降は根室本線の単独駅となっている。
当駅にもホーロー縦型駅名標が設置されている。
駅舎。国鉄時代より使用されている鉄筋コンクリート造りの駅舎である。
改札口。有人駅となっており、係員による集改札が行われる。
きっぷうりばの様子。みどりの窓口が設けられているほか、簡易型の自動券売機が1台設置されている。
駅舎内部は広々とした待合スペースとなっている。
駅舎ホーム側には駅名の立体文字が取り付けられている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違いおよび折り返しが可能である。
ホーム同士の連絡は跨線橋にて行う。
跨線橋内部の様子。歴史を感じさせる造りであることが伺える。
跨線橋内部の様子
当駅を発着するキハ40型使用の普通列車。2021年秋頃にホーロー駅名標下部のサッポロビール広告が白塗りされ、2022年春のダイヤ改正では新得ー釧路間の普通列車全列車がH100型(DECMO)での運行となった。キハ40型と白塗りホーローの組み合わせは2021年秋〜2022年春の半年間に限り見ることのできた貴重な光景である。
駅構内には歴史を感じさせる雰囲気の危険物倉庫が残っていた。
駅構内にある倉庫の様子
全国的に知名度の高いしそ焼酎「鍛高譚」は白糠町で生産されており、駅前にはその旨を示す看板が設置されている。

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所在地:北海道白糠郡白糠町
乗入路線
根室本線