石部駅 草津線の駅、石部の改札画像です。 駅名標。草津線への路線記号・ラインカラー導入に伴い、ラインカラー対応の駅名標へと交換された。 ラインカラー導入前の駅名標 駅舎。国鉄時代から使用されている鉄筋コンクリート製の地平駅舎となっている。なお、バリアフリー対応を目的とした橋上駅舎化工事がなされる予定となっており、現在の駅舎は2024年度までに解体される予定である。 駅舎に取り付けられた駅名標はレトロ感を感じる立体文字となっている。 改札口。有人駅となっており、簡易型自動改札機が設置されている。 きっぷうりばの様子。窓口が設けられているほか、簡易型自動券売機が1台設置されている。 駅舎内部には待合室が設けられている 駅舎のホーム側には「安全第一」のホーロー看板が残っていた ホームは相対式2面2線となっており、列車の行き違いが可能である。 駅舎反対側ホーム上にも待合スペースが設けられている。 駅舎側ホームの柘植寄りには石灯篭が建てられている。 ————————————— 所在地:滋賀県湖南市 所属路線 ■ 草津線
千駄ヶ谷駅 国立競技場最寄駅、千駄ヶ谷の改札画像です。 ※2017年6月再取材 ○駅名標 東京近郊への駅番号導入に伴い、駅名標が4ヶ国語対応となった。 ○旧駅舎(2014年取材) ○改札口 当駅は東京2020大会のメイン会場となる国立競技場の最寄駅である。 そのため現在改築を行っており、改札は仮駅舎内にある。 ————————————————— 所在地:東京都渋谷区 乗入路線 ■ 中央線(各駅停車)
下滝駅 福知山線の駅、下滝の改札画像です。 駅名標 駅舎、コンクリート製の地平駅舎になっている。 駅舎の第一種駅名標は立体文字になっている。 改札口、IC専用の自動改札機が1台設置されている。 ホーム側には集札箱が設置されている。 駅舎には待合室が併設されている。 待合室にはベンチが置かれている。 駅舎と反対側には裏口があり、ホームにダイレクトに入ることができる。 ホームから見た裏口の様子。 裏口利用者用のIC専用自動改札機はホーム上に設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームで行き違いや通過待ちが可能な構造になっている。 ————————————— 所在地:兵庫県丹波市 乗入路線 ■ 福知山線