星田駅

片町線の駅、星田の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。当駅には快速が停車する。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった。
駅舎、当駅は高架駅となっている。
改札口、自動改札機は4通路設置されている。またみどりの窓口も営業している。
駅舎内部、広い作りになっているがベンチ等は少ない。
ホームは高架ホーム対面2面2線となっている。

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所在地:大阪府交野市
乗入路線
片町線(学研都市線)

河内磐船駅

片町線と京阪電車の乗換駅、河内磐船の改札画像です。

駅名標。ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった
ホームに設置されている京阪電車交野線へののりかえ表示は国鉄時代から残るものと思われる。
駅舎。南口側にのみ出入り口がある地平駅舎となっている。京阪電車河内森駅までは徒歩5分程度で乗換可能。
改札口、快速停車駅かつ京阪電車との乗換駅であるため、改札機の台数は比較的多い。
ホームは相対式2面2線となっている
当駅ホームのすぐ京橋寄りで京阪電車と交差している。上を通るのが京阪電車、下を通るのがJR片町線である。

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所在地:大阪府交野市
乗入路線
 片町線(学研都市線)

深日町駅

南海多奈川線の駅、深日町の改札画像です。

駅名標。深日町と書いてふけちょうと読む難読駅である。
駅舎。開業当時からのものと思われる小ぢんまりとした木造駅舎となっている。
当駅の1種駅名標は手書きっぽい雰囲気が感じられる。
改札口。無人駅となっており、自動改札機が2通路設置されている。駅舎内には自動券売機・乗車駅証明書発行機が設置されている。
改札内から見た改札口の様子。自動精算機が設置されている。
ホーム側から見た駅舎の様子。駅舎からホームへは階段を上がる必要がある。
当駅の便所も木造となっており、使用に勇気が要りそうな雰囲気が感じられる。
ホームは単式1面1線の棒線駅となっており、列車の行き違いは不可能である。かつては相対式2面2線構造であったと思われ、現在もホーム跡が残る。
当駅からみさき公園方面を望む。不自然にカーブした線路、複線分のガーター橋から、交換設備の名残が感じられる。
ガーター橋は当駅のすぐ東側で大阪府道752号和歌山阪南線を跨ぐもので、趣ある雰囲気の造りとなっている。
駅舎横の高架下はアーチ橋となっており、優美な雰囲気が感じられる。

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所在地:大阪府泉南郡岬町 
乗入路線
南海多奈川線

津田駅

片町線の駅、津田の改札画像です。

駅名標、ラインカラーは近年直通するJR東西線のカラーに統一された。
ラインカラー変更前の駅名標、ラインカラーは黄緑だった
駅舎、片町線内では珍しい地上駅舎となっている。
改札口、自動改札機は4通路設置されている。
ホームは2面4線となっているが…
内側2線が旅客ホームとなっていて
外側線路は側線や事業用車両の線路となっている。

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所在地:大阪府枚方市
乗入路線
片町線(学研都市線)

深日港駅

南海多奈川線の駅、深日港の改札画像です。

駅名標
駅舎。開業当時からのものと思われる木造駅舎となっている。
改札口。無人駅となっており、自動改札機が2通路設置されている。駅舎内には自動券売機・乗車駅証明書発行機が完備されている。
改札内から見た改札口の様子。自動精算機が設置されている。
臨時改札口跡の様子。当駅付近にある深日港からはかつて淡路島・徳島方面へのフェリーが発着していたため、多客期はこの臨時改札を使用していたものと思われる。しかし、現在では深日港を発着するフェリーは全て廃止されてしまったため、この臨時改札が使用されることもなくなった。
臨時改札口跡付近には手書き看板が残っているが、劣化により文字がほとんど消えた結果、現在では解読し難い状態となっている。
臨時改札口は駅舎に隣接して設置されていた。
駅舎には乗車券売り場を示す手書き看板が残っている。臨時改札口を利用する乗客向けに設置されていたものと思われるが、現在ではこの看板が役割を果たすことはほぼなくなってしまった。
ホームは単式1面1線となっており、列車の行き違いは不可能である。
当駅のホーム屋根は木造の趣ある雰囲気となっている。
ホームから改札口方向を望む

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所在地:大阪府泉南郡岬町 
乗入路線
南海多奈川線