谷町六丁目駅

地下鉄谷町線と地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、谷町六丁目の改札画像です.

谷町線駅名標、谷町線では谷町四丁目・当駅・谷町九丁目と「谷町○丁目」の駅名が3駅連続続く。
長堀鶴見緑地線駅名標
駅入口、当駅は谷町筋と長堀通の交点に駅が設けられている。
北改札、かつては北東改札となっていたが北西改札が閉鎖されている為、現在は北改札となっている。
旧北西改札、現行の北改札から階段を挟んだ反対側にある。現在は使用停止となっている。
北改札には2台の自動券売機が設置されている。
南改札、自動改札機が4通路設置されている。
南改札にも2台の自動券売機が設置されている。
西改札、自動改札機は3通路設置されており、長堀鶴見緑地線の利用は当改札が便利である。
西改札には2台の自動券売機が設置されている。
谷町線ホーム、島式1面2線のホームとなっている。
長堀鶴見緑地線ホーム、谷町線同様島式1面2線のホームとなっている。またホームには可動式ホーム柵が設置されている。

—————————————
所在地:大阪市中央区
乗入路線
地下鉄谷町線
地下鉄長堀鶴見緑地線

大阪ビジネスパーク駅

地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、大阪ビジネスパークの改札画像です。

駅名標、当駅は駅名が長い為「OBP」と略されることがある。
駅入口、当駅は地上面からプラットホームまでの高さが32.3mあり、Osaka Metroの駅では一番深い駅となっている。
改札口、自動改札機が5通路設置されている。
当駅には3台の自動券売機が設置されている。
ホームは島式1面2線の地下ホームで可動式ホーム柵が整備されている。

—————————————
所在地:大阪市中央区
所属路線
地下鉄長堀鶴見緑地線

大正駅

大坂環状線と地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、大正の改札画像です。

駅名標、当駅には「大和路快速」・「関空・紀州路快速」も停車する。
駅名標にはシーサーやハイビスカスなど沖縄らしいイラストが入る。これは大正区は沖縄からの移住者が多く住む街となっているからと思われる。
駅舎、当駅は高架駅になっている。
駅前の高架下には「JR大正駅」と書かれた第一種駅名標が存在する。
改札口、当駅の改札口は有人通路を挟み左右に分かれた作りになっている。写真は天王寺方面寄りの改札口。
大阪方面ホームよりの改札口、こちらは無人になっている。
駅構内は狭くはなっているが、みどりの窓口や自動券売機が置かれている。
ホームは相対式2面2線の高架ホームになっている。
当駅はオリックスバッファローズのホーム球場である、京セラドームのJRにおける最寄り駅となっている。そのため駅構内にはオリックスの広告がいたるところに張られている。
地下鉄駅名標、当駅は長堀鶴見緑地線の西側の終着駅になっている。
駅入口、当駅は地下駅になっている。
改札口、自動改札機が5通路設置されている。
改札横には2台の自動券売機が設置されている。
ホームは島式1面2線の地下ホームで、可動式ホーム柵が整備されている。

—————————————
所在地:大阪市大正区
所属路線
大阪環状線
地下鉄長堀鶴見緑地線

玉造駅

大阪環状線と地下鉄長堀鶴見緑地線の駅、玉造の改札画像です。

大阪環状線外回り駅名標、JR西が進める環状線イメージアッププロジェクトに伴い、 駅名標が黒地に白字のデザインに変更された。
大阪環状線内回り駅名標
大阪環状線外回りイラスト入り駅名標
大阪環状線内回りイラスト入り駅名標
駅舎、環状線イメージアッププロジェクトに伴い近年外装がリニューアルされた。

玉造 駅舎
リニューアル前の駅舎
駅舎、駅への入口は複数ある。

玉造 北
北口改札
南口改札、無人改札になっている。
ホームは相対式2面2線の高架ホームになっている。
地下鉄長堀鶴見緑地線駅名標
地下鉄駅入口、地下鉄長堀鶴見緑地線は当駅付近で長堀通りから玉造筋へと進路を変える構造上、JR駅舎からは若干離れた場所に駅の入り口が存在する。
地下鉄改札口、地下鉄線改札は一箇所のみとなっている。
地下鉄の自動券売機は2台設置されている。
地下鉄ホームは島式1面2線のホームになっている。

—————————————
所在地:大阪市天王寺区
所属路線
大阪環状線
地下鉄長堀鶴見緑地線

大阪環状線 隣の駅リンク
<-鶴橋駅 - 玉造駅 - 森ノ宮駅->