津軽新城駅

奥羽本線の駅、津軽新城の改札画像です。

駅名標。当駅ー青森間のみ運行される区間列車が多く存在するため、当駅始発・終着列車が多い。
自立式駅名標。当駅は盛岡支社管轄であるが、秋田支社仕様の自立式駅名標が設置されている。これは、2007年まで当駅が秋田支社管轄であったためである。東北新幹線新青森開業を見越したエリア再編により、盛岡支社管轄へと変更された。
駅舎のホーム側に設置された駅名標
駅舎。緑色のトタン屋根が特徴的な木造駅舎は築100年を超える、歴史と趣あるものである。
当駅は無人駅となっており、改札口は存在しない。2023年度を目処に、当駅を含む奥羽本線青森ー弘前間にSuicaが導入される予定となっている。
ホーム出入口付近には快速列車の停車駅を示した手書き看板が設置されている。奥羽本線の快速列車は取材時上下合わせて1日3本運行されており、秋田からの直通列車も1本のみ存在する。
かつての窓口跡は閉鎖されており、自動券売機も設置されていない。当駅は2020年まで有人駅であり、みどりの窓口も設置されていたが窓口閉鎖に伴い、いきなり無人駅となった。
駅舎内部は広々とした待合スペースとなっている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である。当駅始発・終着列車は3番線より発着する。
当駅ホーム上にはログハウス風の待合室が設置されている。
待合室には川部・弘前方面を示す手書き看板が設置されている。
また、駅舎のホーム側には「見よ 出発現示」と書かれたホーロー看板も残っていた。

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所在地:青森県青森市
乗入路線
奥羽本線

川部駅

奥羽本線と五能線の駅、川部の改札画像です。

駅名標。当駅は奥羽本線と五能線が乗り入れ、五能線は当駅が終着駅である。但し、五能線の列車は全て当駅でスイッチバックを行い、奥羽本線の弘前駅に乗り入れる。
奥羽本線の自立式駅名標。色褪せており見難くなっている。
五能線の自立式駅名標。秋田支社の自立式駅名標ではラインカラー部分は全て黄緑色となっていることが特徴的である。
五能線のイラスト入り駅名標。名所案内を兼ねており、田舎館村名物である田んぼアートのイラストが入っている。なお、イラストは田んぼアートのそばをあたかも五能線が走るかのように描かれているが、これは嘘八百であり、実際に田んぼアートのそばを走るのは弘南鉄道である。
駅舎。1894年(明治27年)の開業当時からの駅舎とされており、日本最古クラスの木造駅舎が現役で使用されている。
駅舎左側にトイレがあるが、この部分は後で増築された部分であるものと思われる。
改札口。有人駅となっており、係員による集改札が行われる。
当駅にはみどりの窓口・自動券売機が設置されている。
駅舎内部は待合スペースとなっている。
ホーム側から見た駅舎の様子。国内有数の歴史ある駅舎だけあり、風格ある佇まいとなっている。
駅事務室入口付近には「かわべ」と手書きで書かれた木製縦型看板が設置されている。
駅長室の看板からは国鉄っぽい雰囲気が感じられる。光るかどうかは不明である。
駅舎に隣接して物品保管庫があり、木製の看板が設置されている。
また、物品保管庫にはホーローと思われる安全第一看板がひっついているが、長い年月を経たためかほとんど全体が錆びついている。
駅舎からホームへは跨線橋で連絡する。
当駅の跨線橋は駅舎同様に趣ある造りとなっている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能となっている。前述の通り、五能線の列車はすべて弘前駅に乗り入れるため、全列車が当駅でスイッチバックを行い進行方向を変える。
当駅のホーム上屋は古レールを活用したものとなっている。
当駅のホーム上には五能線の終点駅であることを示す看板が設置されている。このタイプの看板は秋田支社管内で比較的よく見られるものである。津軽地方名産のリンゴのイラストが入っている。

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所在地:青森県南津軽郡田舎館村
乗入路線
奥羽本線
五能線

北常盤駅

奥羽本線の駅、北常盤の改札画像です。

駅名標
駅舎。コミュニティセンター「ぽっぽら」と合築の比較的新しい駅舎となっている。洋風の外観が特徴的である。
改札口。藤崎町委託の有人駅となっており、集改札は行われない。なお、当駅では2023年をめどにSuica等の交通系ICが利用可能となる予定である。
ホーム側から見た改札口の様子
当駅には藤崎町委託の窓口があり、乗車券類の購入が可能である。
駅舎内部は待合室となっている。
「コミュニティーセンターぽっぽら」内部の様子。テーブル・椅子が多数設けられている。
ぽっぽら内にはラーメンカフェが営業している。取材時は休業日であった。
ぽっぽらから見た駅待合室の様子
ホームは2面3線となっており、列車の行き違いが可能である
当駅の2・3番線では柱に番線が直書きされている
また、青森方面のりばの手書き看板も設置されている。
ホームには「ふじりんごのふる里」と書かれた看板がある。リンゴの品種の1つである「ふじ」は当駅の立地する藤崎町で育成されたことから、この看板が設置されている。なお、品種名「ふじ」は、藤崎町の「ふじ」も名前の由来の1つである。

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所在地:青森県南津軽郡藤崎町
乗入路線
奥羽本線

青森駅

奥羽本線・津軽線・青い森鉄道の駅、青森の改札画像です。

JR線駅名標。当駅は奥羽本線の終着駅、津軽線の起点駅である。1988年の海峡線開業までは青函連絡船への乗換駅として、北海道の玄関口であった。青函トンネルの開通に伴い、青函連絡船は廃止となり、北海道への玄関口としての役目を終えた。
青い森鉄道駅名標。青い森鉄道は東北新幹線の延伸に伴い東北本線を経営分離した第三セクター鉄道である。東北本線時代は当駅が東北本線の終着駅であった。
隣駅表示として新青森が表示された駅名標もある。かつては青い森鉄道線から新青森まで直通する列車があったが、現在は全て当駅止まりとなっており、新青森への直通は無くなった。
旧東口駅舎。「あおもり駅」と書かれた緑色の1種駅名標がシンボリックな地平駅舎であったが、新橋上駅舎開業に伴い2021年春をもって使用終了となった。
旧東口駅舎。「あおもり駅」と書かれた緑色の1種駅名標がシンボリックな地平駅舎であったが、新橋上駅舎開業に伴い2021年春をもって使用終了となった。
旧東口改札。旧駅舎時代は改札口が東口・西口側に分かれており、東口側には自動改札機が設置されていた。
JR線きっぷうりばの様子。きっぷうりばはJR線と青い森鉄道線で分かれている。
青い森鉄道線きっぷうりばの様子
旧西口駅舎。青い三角屋根が特徴的な、小ぢんまりとした可愛らしい駅舎であったが、2021年春の橋上駅舎使用開始に伴い使用を終了した。
東口同様、ひらがなで「あおもり駅」と書かれた1種駅名標が特徴的であった。青い森鉄道のロゴは経営分離後に空きスペースに後付けされたものである。
旧西口改札。東口側に自動改札機が設置されていたのに対し、西口側は有人改札であった。
西口側きっぷうりばの様子。みどりの窓口と自動券売機が設置されていた。
駅舎内部には待合スペースが設けられていた。
旧駅舎時代、東口と西口は長い跨線橋で結ばれており、青函連絡船時代から残る当駅の象徴の1つであった。
跨線橋内には待合スペースがあり、ねぶたが展示されていた。
跨線橋から見たホームの様子。青森市のランドマークである青森ベイブリッジをバックに停車する列車の姿は当駅を象徴づける風景の1つとして印象深いものである。
当駅のホームは3面6線となっており、うち2面4線をJR東日本が、1面2線を青い森鉄道が使用する。
青い森鉄道ホームには国鉄電照式の番線標が残っている。
青い森鉄道線ホーム2番線の国鉄電照式番線標
当駅から発着する列車は弘前行き・大館行き・秋田行き等、新青森に停車するかどうかわかり難い行き先が多いため、新青森に停車する行き先について案内する看板が設置されている。
同様に、八戸行き・浅虫温泉行き・大湊行きも新青森に行くかどうかわかり難い。青い森鉄道線を経由するこれらの列車は全て新青森には行かないため、その旨を示した貼り紙がなされている。
当駅に乗り入れる奥羽本線・津軽線・青い森鉄道線は全て南側に向けて伸びていく。北側は行き止まりであるが、こちら側にも線路が伸びており、これは1988年の青函トンネル開通まで運行されていた青函連絡船の名残である。
当駅から北側に伸びる線路は当駅の3~6番線に繋がっており、連絡船廃止後は寝台特急等の機関車の機回し線として使用されていたようである。

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所在地:青森県青森市
乗入路線
奥羽本線
津軽線
青い森鉄道線