和泉府中駅 阪和線の駅、和泉府中の改札画像です。 駅名標、当駅は和泉市の中心駅の一つで、関空・紀州路快速、特急「はるか」や「くろしお」の一部も停車する。 西口駅舎、三角屋根が特徴的な橋上駅舎は、2013年5月に供用された新しい駅舎である。 東口駅舎、駅前は自由通路になっている。 改札口、阪和線の途中駅では三国ケ丘、鳳に次ぐ第三位の利用者数になっている。 改札口のすぐ隣にはコンビニが営業している。 当駅には自動券売機のほかにみどりの窓口が設置されている。 ホームは島式2面4線で通過待ちが可能。 ————————————— 所在地:大阪府和泉市 乗入路線 ■ 阪和線
下松駅 阪和線の駅、下松の改札画像です。 電照式駅名標、当駅は阪和線内では1番遅く開業した駅である。 自立式駅名標 駅舎、橋上駅舎となっている。 駅舎の第一種駅名標、文字の色の一部が消えている。 改札口、自動改札機は3通路設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームとなっている。 駅構内には「出口」と書かれた看板が存在する。 ————————————— 所在地:大阪府岸和田市 乗入路線 ■ 阪和線
東岸和田駅 阪和線の駅、東岸和田の改札画像です。 ※2017年12月再取材 駅名標 駅舎。2017年10月に高架化工事が完成し、新しい高架駅舎が使用開始された。 改札口。高架化に伴いこれまで不便だった西口側からのアクセスが便利になった。 ホームは2面4線となっており、列車の退避・緩急接続が可能となっている。 旧駅舎。2017年10月21日まで使用された。東口側にのみ駅舎がある地平駅舎だった。 旧改札口 ————————————— 所在地:大阪府岸和田市 乗入路線 ■ 阪和線
長滝駅 阪和線の駅、長滝の改札画像です。 駅名標 自立式駅名標 駅舎。赤いトタン屋根が特徴的な木造駅舎となっている。 改札口。無人駅となっており、ICOCA等の交通系IC対応の簡易型自動改札機が2台設置されている。 2017年頃の改札口の様子。かつてはみどりの窓口も営業していたが、みどりの窓口閉鎖に伴い無人駅となった。他駅ではみどりの券売機プラスが設置されるなどの救済措置がなされた駅も多いが、当駅には設置されていない。 改札内から見た改札口の様子。簡易型自動改札機には集札機能はないため、使用後のきっぷは集札箱に入れる必要がある。 JR西日本の旧デザイン縦型駅名標。他駅ではホームでの設置例が多いが、当駅ではなぜか改札口付近に設置されている。 きっぷ売り場の様子。自動券売機が2台設置されている。 駅舎内部には待合スペースが設けられている。 ホームは2面4線となっており、列車の待避が可能となっている。ホーム幅は非常に狭い。 吹田総合車両所日根野支所は日根野駅から分岐する車庫であるが、広大な敷地面積を有しており当駅のホームから留置線に留置される車両を望むことができる。 和歌山方面ホームから望む吹田総合車両所日根野支所の様子。留置線の終端部が当駅付近にあり、終端部ギリギリまで多数の車両が留置されていることが伺える。 当駅構内には国鉄時代に設置されたと思われるのりば案内看板が残る。 天王寺方面のみならず、和歌山方面ののりば案内も残っている。 ————————————— 所在地:大阪府泉佐野市 乗入路線 ■ 阪和線
和泉砂川駅 阪和線の駅、和泉砂川の改札画像です。 駅名標、泉南市のJRの代表駅で一部の特急も停車する。なお和泉の付かない砂川駅は北海道の函館本線ある。 西口駅舎、赤い屋根が特徴的な趣ある地平駅舎となっている。 西口改札、自動改札機は2通路となっている。 西口駅舎にはみどりの窓口がある。また自動券売機は2台設置されている。 東口駅舎、こちらも三角屋根が特徴的な駅舎となっている。 東口駅舎の第一種駅名標。 東口改札、かつては東口駅舎にみどりの窓口があったが西口に移動した。窓口跡は封鎖されている。 東口駅舎にみどりの窓口があった頃の様子。 東口駅舎内には自動券売機は2台設置されている。 ホームは島式2面4線のホームで折り返しや通過待ちが可能。天王寺方面へは当駅始発の列車存在する。 ————————————— 所在地:大阪府泉南市 乗入路線 ■ 阪和線