菅谷駅

磐越東線の駅、菅谷の改札画像です。 

駅名標
旧駅舎。1948(昭和23)年の開業当時からの木造駅舎が使用されてきたが、2020年2月に新駅舎が供用開始されたことに伴い、現在は解体されている。磐越東線はおろか、東北地方全体を見ても貴重になりつつある木造駅舎がまた1つ姿を消してしまった。
旧駅舎改札口跡。無人駅となっており、改札口は存在しなかった。
旧駅舎時代は平日のみ窓口が営業しており、乗車券の購入が可能であった。新駅舎開業に伴い完全な無人駅となり、当駅で乗車券は買えなくなってしまった。
旧駅舎の待合スペースは広々としていた。
ホームは単式1面1線の棒線駅で行き違い不可である。
旧駅舎時代、当駅には手書き看板が複数あった。画像は駅舎正面に掲げられていたもの。
「菅谷駅乗車券発売所」と書かれた、窓口に掲げられていた手書き看板。
磐越東線友の会による「きっぷは当駅から買ってね」看板。これらの看板は無論、旧駅舎の解体に伴い全てが姿を消している。木造駅舎の解体のみならず、こういった素晴らしい看板群が消滅してしまうのも、時代の流れとはいえ寂しいものである。

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所在地:福島県田村市
乗入路線
 磐越東線 

自治医大駅

自治医科大学最寄駅、自治医大の改札画像です。

駅名標。駅名の通り、自治医科大学および自治医科大学病院の最寄り駅である。英語表記は”Jichi Medical University”に近年変更され、外国人にも分かりやすくなった。
以前は英語表記が”Jichiidai”であった。”Jichiidai”では外国人に意味が伝わり難いため、変更された。自治医科大学は地域医療を担う総合臨床医を育成することを目的に設立された私立大学であり、各都道府県から選抜された学生が入学できる。
東口駅舎。橋上駅舎となっている。自治医科大学および自治医科大学附属病院へは東口から徒歩およびバスでの連絡となる。
西口駅舎。西口側の橋上駅舎出入り口は東北新幹線の高架下に設けられている。
改札口。自動改札機が3通路設けられているが、幅広改札機は設置されていない。
改札上の駅名表示も以前は”Jichiidai Station”であった。現在は”Jichi Medical University Station”に変更されている。
駅舎内部
ホームは島式1面2線となっている。画像右横の高架線はもちろん、東北新幹線である。

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所在地:栃木県下野市
乗入路線
東北本線(宇都宮線)

水沢江刺駅

東北新幹線の駅、水沢江刺の改札画像です。

駅名標。当駅は地元負担により1985年に開設された請願駅である。当駅は旧・水沢市に位置するが、旧・江刺市の境界に近いこと、市内に鉄道駅のない江刺市側から江刺の名を入れて欲しいとの要望があったことから、駅名は「水沢」と「江刺」を合わせ「水沢江刺」となった。
駅舎。水沢地区の景観の特徴である瓦屋根と白壁を合わせた牧歌的な雰囲気が特徴の駅舎である。
改札口。自動改札機が2通路設置されている
駅舎内部。みどりの窓口や土産物店がある
駅舎内の待合スペース
改札内コンコース。花巻東高校卒業後、日ハムで活躍し、現在はMLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手は奥州市水沢地区出身。そのため、応援する垂れ幕が張られている。
ホームは相対式2面2線。当駅は後付けで建設された駅のため通過線がない。そのためホームドアが設置されており、列車通過時はホームに面した線路を300km/h前後の速度で通過する。
当駅が立地する奥州市周辺は南部鉄器の産地として知られる。当駅前には南部鉄器製の「ジャンボ鉄瓶」が設置されており、サイズは日本一を誇る。
当駅ホームから東口側を望む。自然豊かな環境が広がるが、駅周辺には駐車場が整備されている。当駅は周辺地域から自家用車での利用者を集めているようである。

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所在地:岩手県奥州市
乗入路線
東北新幹線

神俣駅

磐越東線の駅、神俣の改札画像です。 

駅名標
駅舎。田村市の滝根コミュニティセンターと合築の駅舎となっており、洋風の外観が特徴。
駅舎内部。窓口が設置されており、乗車券の購入が可能である。窓口営業時間外は無人となる。
駅舎内部の待合スペース。病院の待合スペースのような雰囲気が感じられる。
駅舎からホームへは構内踏切を渡る必要がある
ホームは島式1面2線で行き違い可能である
ホーム上の待合室は歴史が感じられる雰囲気の趣ある建物となっている。

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所在地:福島県田村市
乗入路線
 磐越東線 

小金井駅

宇都宮線の駅、小金井の改札画像です。

駅名標。当駅には車庫が併設されているため当駅始発・終着列車が多数存在する。上野東京ライン・湘南新宿ラインで見かける「小金井行き」とは栃木県にある当駅のことである。東京都小金井市にある中央線の駅は「武蔵小金井駅」である。間違えると悲惨なため誤乗に注意したい。
以前の駅名標。以前は隣の自治医大駅の英語表記は”Jichiidai”であったが、現在は外国人に分かりづらいとして”Jichi Medical University”に変更されている。
駅舎。橋上駅舎であり、東北新幹線の高架下に駅舎がある。
改札口。自動改札機は3通路設置されており、真ん中の改札機が幅広タイプとなっている。
きっぷ売り場にはみどりの窓口があるほか、自動券売機が設置されている。
ホームは2面4線。先述の通り当駅始発・終着列車が存在するほか、当駅以南で15両編成で運行される列車の一部が当駅で増解結を行い、当駅以北では10両ないしは5両編成で運行される。
前述の通り当駅には車庫が併設されているが、それ以外に当駅構内には留置線が2線設けられている。
当駅の駅前広場にはSLの動輪が展示されている。
SLの動輪わきに設置されている碑。当駅周辺が鉄道とともに発展してきたことがわかる。建立は当駅がかつて立地していた栃木県下都賀郡国分寺町であり、現在は合併し下野市となり消滅している。なお、中央線武蔵小金井駅の隣駅は国分寺駅であり、東京都小金井市は国分寺市と隣接している。

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所在地:栃木県下野市
乗入路線
東北本線(宇都宮線)