出雲大東駅

木次線の駅、出雲大東の改札画像です。

駅名標、ラインカラー対応となっている。当駅は雲南市(旧大東町)の中心駅で、木次線の中間駅では第1位の利用者数となっている。
木次線の駅名には古事記や日本書紀にちなむ愛称が付けられている。当駅は「神阿多津姫命」。
当駅周辺の名所案内も設置されている。
「ようこそ 大東町へ」とかかれた歓迎看板にはキハ120の様な車両のキャラクターが描かれている。
駅舎、2007年に改築された比較的新しい駅舎になっている。旧大東町の中心駅となっており、駅周辺には雲南市市民病院などがある。
駅入口、当駅はきっぷ売り場はあるもののホームへの入口へと向かう通路には改札口はない。
ホーム側から見た駅入口の様子。
駅舎内部にはキップ売り場があり、乗車券の購入が可能。
駅舎内部、物産コーナーやパソコン教室が入居している。
駅舎内部は待合スペースにもなっており、机やベンチが置かれている。
ホームは単式1面1線の棒線駅であり行き違い不可。
駅横には旧駅舎時代から残る腕木式信号機が保存されている。

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所在地:島根県雲南市
乗入路線
木次線

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