信越本線の駅、北長岡の改札画像です。



また、相模線や伊東線の駅によく設置されている運行情報表示モニターも置かれている。

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所在地:新潟県長岡市
乗入路線
■ 信越本線
駅を都道府県から探します。
信越本線と上越線の分岐駅、宮内の改札画像です。

上越線は当駅が終点であるが、列車は全列車が隣の長岡駅まで乗り入れる。


当駅が最寄りの「摂田屋」の街並みをモチーフとしたデザインとなっている。
当時はSuicaもエリア外であり、IC専用簡易改札機も未設置であった。

当駅構内の線路には、冬季に除雪しやすくするため線路間に水が張られている。
こういった構造は、当駅を含む新潟県中越地区の駅構内の線路で多く見られる。
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所在地:新潟県長岡市
乗入路線
■ 信越本線
■ 上越線
小千谷縮発祥の地、小千谷の改札画像です。




当駅はSuicaに飛び地で対応しており、長岡駅等導入駅までの乗車時にのみ利用できる。
越後川口駅や六日町駅といった、非導入駅への乗車時は切符を購入する必要がある。
また、当駅はSuica新潟エリアにあたり、水上や高崎といった関東エリアへの利用も不可。



また、融雪をしやすくするため当駅構内の線路の線路間には水が張られている。
列車が発車し信号が赤になるまで、点滅しながら延々と音楽を大音量で流し続ける。
なぜか、関西地区で運用される221系に似た車両のイラストが入っている。
当駅に停車するのは通常、このE129系か飯山線から乗り入れるキハ110系に限られる。
なぜここ小千谷で、停車しない車両が描かれた接近表示器が使用されているか謎である。

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所在地:新潟県小千谷市
所属路線
■ 上越線
信越本線とほくほく線の分岐駅、犀潟の改札画像です。







新潟県鉄道発祥の地、直江津の改札画像です。


















