国府津駅 御殿場線の起点駅、国府津の改札画像です。 ※2015年12月再取材 ○駅名標 ○駅舎 ○改札口 ○海から近い国府津駅当駅から徒歩3分で砂浜へと向かうことができる。 —————————————所在地:神奈川県小田原市乗入路線■ 東海道線■ 御殿場線
戸塚駅 箱根駅伝の中継地、戸塚の改札画像です。 ※2016年2月再取材 ○駅名標 東海道線 横須賀線 東海道線⇔横須賀線の乗換は、同じホームで乗換られる当駅が便利。 横浜・大船での乗換は、ホームが異なり階段やエスカレーターを利用する必要がある。 ○駅舎 ○橋上改札 ○地下改札 地下鉄ブルーラインへの乗換に便利。 地下鉄駅については、取材次第掲載予定。 ————————————————– 所在地:横浜市戸塚区 乗入路線 ■ 東海道線 ■ 横須賀線 ■ 横浜市営地下鉄ブルーライン
大船駅 東海道線・横須賀線・根岸線・湘南モノレールの駅、大船の改札画像です。 東海道線駅名標 駅番号導入前の東海道線駅名標 横須賀線・湘南新宿ライン駅名標 駅番号導入前の横須賀線駅名標 JR東日本初期タイプのひらがな主体の駅名標 根岸線駅名標 駅番号導入前の根岸線駅名標 当駅にはホーロー縦型駅名標が設置されている 湘南モノレール駅名標、当駅には縦型の駅名標のみ設置されている。 駅舎、自由通路を兼ねた橋上駅舎となっている。 北改札 南改札 当駅から横浜・都心方面へは東海道線(上野東京ライン)・湘南新宿ライン・横須賀線の3系統の列車が運行されており、どの列車がどの駅に停車するかが分かり難い。そのため、改札口付近には列車ごとの経由地・停車駅を表示する大きな発車標が設置されている。 東海道線ホーム上には手書き看板が残っていた。 また、東海道線ホーム上には気象告知板の掲出位置も残っていた。 湘南モノレール改札口 かつての改札口。現在と比べると改札上の表記等が変わっている。 湘南モノレールホーム、相対式2面1線のホームで乗車ホームと降車ホームが分かれている。 湘南モノレールは懸垂式モノレールを採用した数少ないモノレールの1つである。懸垂式モノレールの路線として、他に千葉都市モノレールが挙げられる。 ————————————————– 所在地:神奈川県鎌倉市 乗入路線 ■ 東海道線 ■ 横須賀線 ■■ 湘南新宿ライン ■ 根岸線 ■ 湘南モノレール江ノ島線
京急川崎駅 京急本線と京急大師線の駅、京急川崎の改札画像です。 京急本線駅名標。当駅は大師線との接続駅であり、快特も停車する京急線の主要駅の1つである。 京急大師線駅名標。大師線は当駅を起点とし小島新田駅に至る路線で、路線名の通り沿線には川崎大師がある。大師線はローカル線のような雰囲気が漂うが、京急発祥の路線であり、由緒正しい歴史を持つ。 駅舎。駅ビル「wing」が併設されている。 中央口改札。JR線への乗換へ便利。JR川崎駅とは徒歩3〜4分ほど離れている。 中央口改札。当駅の利用者数は京急線内では横浜、品川、上大岡に次ぐ第4位。 西口改札 京急本線ホームは高架ホーム2面4線となっており、緩急接続が可能な構造となっている。 取材時には、近年珍しくなったパタパタ式の発車標が現役で使用されていた。 大師線ホームは2面3線となっている。京急本線が高架ホームであるのに対し、大師線は地上ホームとなっている。 大師線のホームは頭端式であり、線路は行き止まりとなっている。 地上ホームである大師線と京急本線との間で車両をやりくりするため、本線と大師線との間には渡り線が設けられている。また、大師線車両用の留置線も設けられている。 大師線ホーム付近には乗務員向けの看板も設置されている ————————————— 所在地:川崎市川崎区 乗入路線 ■ 京急本線 ■ 京急大師線