武蔵小杉駅

JRと東急の2社5路線の接続駅、武蔵小杉駅の改札画像です。

南武線駅名標。当駅は横須賀線・湘南新宿ライン・東横線・目黒線との接続駅である。
南武線における最混雑区間は武蔵中原→当駅間であり、当駅で乗換客が多数乗降する。
駅番号の他に、スリーレターコード”MKG”が設定されている。
横須賀線・湘南新宿ライン駅名標。以前は横須賀線・湘南新宿ラインは当駅付近を
通過するのみで駅はなかったが、2010年春のダイヤ改正時にホームが新設された。
南武線・東横線・目黒線と横須賀線のホームはかなり離れており、乗り換えには時間を要する。
東横線駅名標。当駅は東横線の特急以下の種別が停車する主要駅である。
目黒線駅名標。2008年まで目黒線は当駅を終点としていたが、現在は日吉駅が終点である。
当駅を含む田園調布ー日吉間は東横線と目黒線が並走する区間となっている。
JR南武線駅舎。南武線と横須賀線はホームが離れており別駅舎となっている。
なお改札内で連絡通路を介して繋がっており、改札外乗り換えの必要はない。
JR線北改札(南武線口)。南武線の利用および東急線への乗換が便利。
当駅の利用者数は神奈川県のJR駅としては横浜駅、川崎駅に次ぐ第3位である。
JR横須賀線駅舎。南武線や東急線の駅とはかなり距離がある。
JR新南改札。横須賀線側の改札であり、南武線利用・東急線への乗り換えには適さない。
JR新南改札(臨時入場口)。朝ラッシュ時の混雑対策として新設された改札。
平日朝7:00〜9:00のみ営業、交通系IC専用、入場専用の無人改札である。
営業時間外は、画像のようにバリケードで封鎖され、利用できない。
東急線駅舎。駅ビル「武蔵小杉東急スクエア」が入居する高架駅舎である。
東横線・目黒線JR線方面改札。南武線を始めとしたJR線への乗り換えに便利な改札。
東横線・目黒線南改札。ららテラス武蔵小杉やグランツリー武蔵小杉方面に便利。
東横線・目黒線東急スクエア連絡口。営業時間10:00〜22:00。
名前の通り武蔵小杉東急スクエアに直結する改札である。
当改札からホームへ向かうエレベーターは設置されていないので注意。
東急線ホームからみた当駅周辺の街並み。
当駅周辺は近年再開発が行われ、タワーマンションの建設ラッシュとなっている。
特に、横須賀線・湘南新宿ラインが当駅に停車するようになって以降、利便性が格段に向上し
住みたい街ランキング上位にランクインするようになり住民の増加が著しい。
朝ラッシュ時は混雑の影響で改札への入場制限が起きるなど弊害もある。
当駅周辺にはタワーマンションのみならず商業施設も進出している。
東急線駅近くには三井不動産が運営するららテラス武蔵小杉が出店した。
2014年に開業したグランツリー武蔵小杉。
当駅周辺でのタワーマンションの建設、商業施設の進出が進んだ結果、
当駅の利用者数は年々増加の一途をたどっている。

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所在地:川崎市中原区
乗入路線
南武線
横須賀線
湘南新宿ライン
東急東横線
東急目黒線

新川崎駅

横須賀線、湘南新宿ラインの駅、新川崎の改札画像です。

駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口
当駅は南武線の鹿島田駅との距離が近く、徒歩6分ほどで乗換が可能である。
当駅の駅舎内には、鹿島田駅までの連絡通路を示す案内看板がある。
当駅と鹿島田駅とを結ぶ連絡通路には屋根があり、雨の日でも濡れることなく乗換が可能。

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所在地:川崎市幸区
乗入路線
横須賀線
 湘南新宿ライン

西大井駅

湘南新宿ラインと横須賀線の駅、西大井の改札画像です。 

○駅名標
当駅には湘南新宿ラインと横須賀線が乗り入れ、両者は当駅で分岐する。西大井駅名

○駅舎
高架駅となっており、ホームの下に駅舎がある。
なお、東海道新幹線は当駅横を高架線で通過している。
西大井駅舎

○改札口
改札口は1箇所のみである。 

西大井改札

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所在地:東京都品川区 
乗入路線 
 横須賀線  
 湘南新宿ライン

保土ケ谷駅

横須賀線と湘南新宿ラインの駅、保土ケ谷の改札画像です。

駅名標。当駅付近は東海道線の線路、横須賀線の線路が並行する複々線区間となっているが、当駅のホームは横須賀線の線路にのみ設けられている。そのため、当駅には横須賀線の列車と湘南新宿ラインの一部列車(横須賀線⇔宇都宮線直通)のみが停車する。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。橋上駅舎となっている。
改札口
ホームは島式1面2線となっている
ホーム上には乗り場案内の手書き看板が残る。湘南新宿ライン開業前に設置されたため、「渋谷」「新宿」が後付けで記載されている。
2番線の乗り場案内手書き看板。1番線のものと比べると状態が良好である。

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所在地:横浜市保土ケ谷区
乗入路線
横須賀線
湘南新宿ライン

東戸塚駅

横須賀線の駅、東戸塚の改札画像です。

駅名標。当駅付近は東海道線の線路、横須賀線の線路、東海道貨物線が並行する三複線区間となっているが、当駅のホームは横須賀線の線路にのみ設けられている。そのため、当駅には横須賀線の列車と湘南新宿ラインの一部列車(横須賀線⇔宇都宮線直通)のみが停車する。
駅番号導入前の駅名標
駅舎。当駅付近は傾斜地となっており、駅東口側と西口側で高低差がある。
駅西口側には国鉄時代からの駅名標が残っているが、障害物があり真正面からの撮影は難しい。
改札口。当駅は横須賀線の単独駅の中では最も利用客数が多い。
改札口付近には国鉄時代に設置されたと思われる出口案内看板が残る。中国語・朝鮮語表記のステッカーが貼られ、4カ国語表記に対応している。
ホームは島式1面2線となっている

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所在地:横浜市戸塚区
乗入路線
横須賀線
湘南新宿ライン