新発田駅

羽越本線と白新線の駅、新発田の改札画像です。

※2016年3月再取材

○駅名標
「新発田」と書いて「しばた」と読む初見殺し駅名。
東北地方日本海側の重要幹線である羽越線と白新線が交わる。
新発田駅名

新発田には「きらきらうえつ」号も停車する。
新発田きらきら駅名

○駅舎
城下町をイメージしたなまこ壁の駅舎にリニューアルされた。
新発田駅舎

○改札口
新発田改札

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所在地:新潟県新発田市
所属路線
羽越本線
白新線

弘前駅

弘前城最寄り駅、弘前の改札画像です。

駅名標。当駅は弘前城の城下町として知られる青森県第三の都市・弘前市の中心駅である。当駅には奥羽本線のほか、2駅隣の川部駅から分岐する五能線の列車も乗り入れる。
ラインカラーのないタイプの駅名標も設置されている。
駅舎は近年建てられた橋上駅舎となっている。
駅舎には隣接して駅ビル「アプリーズ」が営業している。アプリーズの名はアップル、つまりリンゴに由来している。当駅が立地する弘前市はリンゴの生産量が日本一で、日本の生産量の実に2割を占める。青森県自体がリンゴの産地として有名であるが、その中でも弘前市は群を抜いてトップである。
改札口。有人駅であり、扉付きの自動改札機が設置されている。当駅の利用者数は青森県下では青森駅に次いで多い。Suica等の交通系ICは利用不可であるが、2023年度をめどに当駅でも利用開始となる予定である。
きっぷ売り場の様子。自動券売機があるほか、みどりの窓口も営業している。
改札内コンコースの様子。壁には弘前城やリンゴの花のイラストが描かれている。また、床には立体的に飛び出て見えるサインが設けられている。
ホームは2面3線となっており、列車の行き違い・折り返しが可能である。奥羽本線では当駅ー青森間で運行される区間列車が多く、青森方面へは概ね1時間に1〜2本程度運行されているのに対し、大館方面では2時間間隔が空く時間帯もあり、本数は激減する。
当駅のホーム上屋は古レールを使用した味のある造りとなっている。
弘南鉄道改札口。JR線とは改札が分離されている。係員による集改札が行われるが、列車別改札のため列車の発車直前までホームへ入ることはできない。
弘南鉄道きっぷ売り場の様子。窓口のほか、自動券売機でも切符の購入が可能である。フリーきっぷは窓口で購入しよう。

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所在地:青森県弘前市
乗入路線
奥羽本線
五能線)
弘南鉄道弘南線

早通駅

白新線の駅、早通の改札画像です。

※2016年3月再取材

○駅名標
早通駅名

早通駅名壁

当駅は1番線と2番線で改札が分かれている。
1番線と2番線との間を改札内で行き来することは出来ず
行き来の際は一度改札を出て跨線橋(自由通路)を通る必要がある。
改札を通る前に、乗る列車の到着ホームをよく確認する必要がある。

○1番線駅舎(南口)
早通1番線駅舎

○1番線改札口(南口)
有人通路、駅員詰所がある。
早通1番線改札

○2番線駅舎(北口)
早通2番線駅舎

○2番線改札口(北口)
こちら側は無人改札。片方がIC専用通路となっている。
早通2番線改札

○ホーム
奥に見える跨線橋が改札外の南北自由通路。
早通ホーム

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所在地:新潟市北区
所属路線
白新線