武蔵野線と北総線の駅、東松戸の改札画像です。
—————————————
所在地:千葉県松戸市
乗入路線
■ 武蔵野線
■ 北総線
■ 京成成田スカイアクセス線
武蔵野線と北総線の駅、東松戸の改札画像です。
—————————————
所在地:千葉県松戸市
乗入路線
■ 武蔵野線
■ 北総線
■ 京成成田スカイアクセス線
北総・京成・新京成・東武の4線が交わる駅、新鎌ヶ谷の改札画像です。
当駅には、北総線、成田スカイアクセス、新京成線、東武野田線が乗り入れる。
北総線・成田スカイアクセスの駅名標。北総線は北総鉄道の路線、
成田スカイアクセスは京成電鉄の路線であるが、どちらも同じ線路を使用し運行される。
そのため当記事では、北総線と成田スカイアクセスを一括りに「北総線」として扱う。
新京成線の駅名標。親会社・京成電鉄の新駅名標に似たデザインとなっている。
改札内には、北総線・新京成線の構内を改札を通らずに行き来出来る
「抜け道」が設置されている。これは、有人通路・トイレが新京成側にしか
設置されていないため、北総線利用者の便宜を図り設けられているものである。
○北総線・新京成線乗り換え改札
北総線⇔新京成線の乗り換え改札であり、北総が管理している。
○野田線改札口
全く浸透していない愛称「東武アーバンパークライン」が書かれた看板がある。
○高架化工事が進む新京成線
当駅を含む新京成線の鎌ヶ谷大仏〜くぬぎ山間では高架化工事が行われている。
高架化開業は2024年度を予定している。
—————————————————
所在地:千葉県鎌ケ谷市
乗入路線
■ 北総線
■ 京成成田空港線(成田スカイアクセス線)
■ 新京成線
■ 東武野田線(東武アーバンパークライン)
日本の空の玄関口、成田空港の改札画像です。
当駅は日本の空の玄関口の1つである、成田空港の最寄駅である。
当駅には、JR成田線、京成本線、成田スカイアクセス線の3路線が乗り入れる。
JR成田線
JR成田線の空港支線に属する。当駅は成田エクスプレスの始発・終着駅である。
そのほか、総武快速・横須賀線直通の「快速エアポート成田」が乗り入れる。
京成本線
京成本線は成田、佐倉、津田沼等を経由し上野へと至る。
成田スカイアクセス線
日暮里ー成田空港間を36分で結ぶ特急スカイライナーはこちらの線を経由する。
当駅を出た後は北総線を経由し高砂に至り、京成本線へと乗り入れる。
京成本線とはルートが異なるため、運賃は別料金となる。
当駅の改札は入場側と出場側で完全に別改札となっている。
これは、空港の安全確保のため、出場後にセキュリティチェックがあったためである。
現在は、セキュリティチェックは廃止されており、手荷物検査場の跡のみが残る。
○京成線改札口
入場側。スカイアクセス・京成本線どちらともこの改札を通る。
○京成本線中間改札
京成本線と成田スカイアクセス線は別ルートとなっており、運賃が異なる。
どちらのルートで来たかを判断するため、京成本線利用時は中間改札を通る必要がある。
日本の空の玄関口「成田空港」最寄駅、空港第2ビルの改札画像です。
JR成田線
JR成田線の空港支線に属する。都心と空港を結ぶ
京成本線
京成本線は成田、佐倉、津田沼等を経由し上野へと至る。
成田スカイアクセス線
日暮里ー成田空港間を36分で結ぶ特急スカイライナーはこちらの線を経由する。
当駅を出た後は北総線を経由し高砂に至り、京成本線へと乗り入れる。
京成本線とはルートが異なるため、運賃は別料金となる。
当駅の改札は入場側と出場側で完全に別改札となっている。
これは、空港の安全確保のため、出場後にセキュリティチェックがあったためである。
現在は、セキュリティチェックは廃止されており、手荷物検査場の跡のみが残る。
出場側
この改札の先は京成線の構内となり、その先に京成線の改札がある。
JRから出場する場合、当改札、京成線出場改札と、改札を2度通ることになる。
○京成線改札口
入場側。スカイアクセス・京成本線どちらともこの改札を通る。
出場側
先述の通り、JR利用者・京成線利用者ともこの改札を通ることになる。
○京成本線中間改札
京成本線と成田スカイアクセス線は
—————————————
所在地:千葉県成田市
乗入路線