稲枝駅 琵琶湖線の駅、稲枝の改札画像です。 ○駅名標「稲枝」と書いて「いなえ」と読む初見殺し駅名。当駅には新快速電車は停車せず、普通電車のみ停車する。 ○駅舎2016年12月に供用開始された新しい橋上駅舎となっている。現在駅前広場工事中。 ○改札口有人駅だが、一部時間帯に無人となることからインターホンが設置されている。具体的な無人時間帯は、改札横のポスターおよびJRおでかけネットに記載されている。当駅の駅舎内は改札機・券売機・自由通路のみとなっており、店舗等は存在しない。 ————————————————–所在地:滋賀県彦根市乗入路線■ 東海道本線(琵琶湖線)
石場駅 京阪石山坂本線の駅、石場の改札画像です。 坂本比叡山口方面路線図入り駅名標 坂本比叡山口方面駅名標 石山寺方面路線図入り駅名標 石山寺方面駅名標 更新前の駅名標、以前は京阪本線系統とは異なる駅名標になっていた。またかつては駅名に「びわ湖ホール前」の副駅名の記載がされていた。 駅舎、坂本比叡山口方面ホーム側に駅舎がある。 リニューアル前の駅舎、表記類が現在と違うことがわかる。 坂本比叡山口方面側の改札口、IC専用自動改札機が1台設置されている。 リニューアル前の改札口、表記類以外に大きな違いは無い。 駅舎内には自動券売機が1台設置されている。以前は有人駅であったが現在は無人化されている。 石山寺方面の出入口、石山寺方面側は駅舎は無くダイレクトにホームにアクセスできる。 リニューアル前の石山方面の出入口、表記類が現在と違うことがわかる。 石山寺方面ホーム側の改札口、IC専用簡易改札機が2台設置されている。 石山寺方面ホームの入口には自動券売機が設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。 駅舎間・ホーム間の移動は構内踏切を使い移動する。 ————————————————– 所在地:滋賀県大津市 乗入路線 ■ 京阪石山坂本線
大谷駅 京阪京津線の駅、大谷の改札画像です。 御陵方面路線図入り駅名標 駅名標更新前の駅名標、以前は京阪本線系統とは異なる駅名標になっていた。 駅舎、屋根つきのシンプルな駅舎になっている。 リニューアル前の駅舎、表記類が現在と違う。 改札口、IC専用簡易改札機が1台置かれているのみの無人駅になっている。 リニューアル前の改札口、以前は扉の無い自動改札機とIC専用簡易改札機が設置されていた。 駅舎内部には自動券売機が置かれている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。 ホームびわ湖浜大津方から撮影したホームの様子、当駅は40パーミルの勾配上にあり、国内の鉄道・軌道では最大の急傾斜となっている。 ホーム先端には急勾配の駅であることを象徴する「転動注意」の看板がある。 ホーム上のベンチも脚の長さが左右で異なっており、当駅の勾配を示すものになっている。 駅舎から御陵方面ホームへは構内踏切を渡り移動する。 駅の真横には国道1号線が並走している。この区間は山越えの区間であり、鉄道・国道共に勾配の厳しい区間になっている。 ————————————————– 所在地:滋賀県大津市 乗入路線 ■ 京阪京津線
追分駅 京阪京津線の駅、追分の改札画像です。 びわ湖浜大津方面路線図入り駅名標、当駅は滋賀県最西端の駅になっている。 びわ湖浜大津方面駅名標、なぜか色がはげている。 御陵方面駅名標 駅名標更新前の駅名標、以前は京阪本線系統とは異なる駅名標になっていた。 駅舎、びわ湖浜大津方面のみに駅舎がある。 駅リニューアル前の駅舎の様子、看板類が現在とは異なる。 御陵方面側の駅入口は国道1号線沿いにあり地下通路でアクセスする。 地下通路の入口には駅の表記がしっかりとされている。 地下通路を経由して各改札方面やびわ湖浜大津方面の駅舎にアクセスができる。 御陵方面改札口、IC専用簡易改札機が1台設置されている。 リニューアル前の御陵方面改札口、扉の無い自動改札機とIC専用簡易改札機が設置されていた。 改札の手前には自動券売機が1台設置されている。 びわ湖浜大津方面改札口、IC専用簡易改札機が1台設置されている。 リニューアル前の浜大津方面改札口、扉の無い自動改札機とIC専用簡易改札機が設置されていた。 改札に向かう通路上には自動券売機が1台設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。 国道1号線側の入口には年季の入った手書の地図が張られている。よく見ると「京阪電鉄京滋線」と表記があるが、正しくは「京阪電鉄京津線」であり、誤った表記がされている。 ————————————————– 所在地:滋賀県大津市 乗入路線 ■ 京阪京津線