粟津駅 京阪石山坂本線の駅、粟津の改札画像です。 坂本比叡山口方面路線図入り駅名標 坂本比叡山口方面駅名標 石山寺方面路線図入り駅名標 石山寺方面駅名標 駅舎、坂本比叡山口方面ホーム側に駅舎がある。 2011年頃の駅舎、駅名標が現在のものとは異なる。 改札口、当駅にはIC専用自動改札機が1台設置されている。 2011年の有人駅時代の改札口、取材当時は有人駅であったが、2016年3月からは無人化された。 改札の隣には自動券売機が設置されている。 ホームは相対式2面2線のホームになっている。 改札口から石山寺方面ホームへは構内踏切を渡りアクセスする。 ————————————— 所在地:滋賀県大津市 乗入路線 ■ 京阪石山坂本線
呉羽駅 あいの風とやま鉄道の駅、呉羽の改札画像です。 駅名標(山側)。あいの風鉄道の駅名標は山側と海側で色が異なる。 駅名標(海側)。山側が青なのに対し、海側は緑となっている。 駅舎、改修等は行われているものの明治41年築の木造駅舎が現役で使われている。 あいの風とやま鉄道開業直後の駅舎、駅名表記に社名がまだ入っていなかった。 ホーム側から見た駅舎 改札口。ICOCAが導入されており、IC専用簡易改札機が設置されている。 JR時代の改札口、みどりの窓口設置駅となっていた。 改札上には「ご乗車ありがとうございました。」と書かれた手書き看板が掲げられている。 ホームは2面3線で折り返しが可能な構造になっている。 ————————————— 所在地:富山県富山市 乗入路線 ■ あいの風とやま鉄道
内野駅 越後線の駅、内野の改札画像です。 ※2014年11月再取材 ○駅名標 ○駅舎 日本海の重なり合う波と桜並木をイメージした橋上駅舎となっている。 ○改札口・駅舎内部 橋上化に伴い発車標が設置された。 東西自由通路は、木目を基調とした明るく開放的なデザイン。 【旧駅舎時代の様子】 ※2011年6月取材 ○駅舎 ○改札口 ○学校口改札 駅北口へ出られるよう学校口改札が設けられていたが、橋上化に伴い消滅した。 ————————————— 所在地:新潟市西区 乗入路線 ■ 越後線
さくら夙川駅 JR神戸線の駅、さくら夙川の改札画像です。 駅名標。駅名は当駅付近を流れる夙川が桜の名所として知られていることに由来する。 駅舎。夙川の流れをイメージした波状の形が特徴的な駅舎となっている。 改札口。自動改札機は3通路設置されている。自動改札機の扉は、「さくら」夙川にちなみ、桜色となっている。 ホームは島式1面2線となっており、緩行線のみにホームが設けられている。 ————————————— 所在地:兵庫県西宮市 乗入路線 ■ 東海道線(JR神戸線)