東岸和田駅 阪和線の駅、東岸和田の改札画像です。 ※2017年12月再取材 駅名標 駅舎。2017年10月に高架化工事が完成し、新しい高架駅舎が使用開始された。 改札口。高架化に伴いこれまで不便だった西口側からのアクセスが便利になった。 ホームは2面4線となっており、列車の退避・緩急接続が可能となっている。 旧駅舎。2017年10月21日まで使用された。東口側にのみ駅舎がある地平駅舎だった。 旧改札口 ————————————— 所在地:大阪府岸和田市 乗入路線 ■ 阪和線
長滝駅 阪和線の駅、長滝の改札画像です。 駅名標 自立式駅名標 駅舎。赤いトタン屋根が特徴的な木造駅舎となっている。 改札口。無人駅となっており、ICOCA等の交通系IC対応の簡易型自動改札機が2台設置されている。 2017年頃の改札口の様子。かつてはみどりの窓口も営業していたが、みどりの窓口閉鎖に伴い無人駅となった。他駅ではみどりの券売機プラスが設置されるなどの救済措置がなされた駅も多いが、当駅には設置されていない。 改札内から見た改札口の様子。簡易型自動改札機には集札機能はないため、使用後のきっぷは集札箱に入れる必要がある。 JR西日本の旧デザイン縦型駅名標。他駅ではホームでの設置例が多いが、当駅ではなぜか改札口付近に設置されている。 きっぷ売り場の様子。自動券売機が2台設置されている。 駅舎内部には待合スペースが設けられている。 ホームは2面4線となっており、列車の待避が可能となっている。ホーム幅は非常に狭い。 吹田総合車両所日根野支所は日根野駅から分岐する車庫であるが、広大な敷地面積を有しており当駅のホームから留置線に留置される車両を望むことができる。 和歌山方面ホームから望む吹田総合車両所日根野支所の様子。留置線の終端部が当駅付近にあり、終端部ギリギリまで多数の車両が留置されていることが伺える。 当駅構内には国鉄時代に設置されたと思われるのりば案内看板が残る。 天王寺方面のみならず、和歌山方面ののりば案内も残っている。 ————————————— 所在地:大阪府泉佐野市 乗入路線 ■ 阪和線
和泉砂川駅 阪和線の駅、和泉砂川の改札画像です。 駅名標、泉南市のJRの代表駅で一部の特急も停車する。なお和泉の付かない砂川駅は北海道の函館本線ある。 西口駅舎、赤い屋根が特徴的な趣ある地平駅舎となっている。 西口改札、自動改札機は2通路となっている。 西口駅舎にはみどりの窓口がある。また自動券売機は2台設置されている。 東口駅舎、こちらも三角屋根が特徴的な駅舎となっている。 東口駅舎の第一種駅名標。 東口改札、かつては東口駅舎にみどりの窓口があったが西口に移動した。窓口跡は封鎖されている。 東口駅舎にみどりの窓口があった頃の様子。 東口駅舎内には自動券売機は2台設置されている。 ホームは島式2面4線のホームで折り返しや通過待ちが可能。天王寺方面へは当駅始発の列車存在する。 ————————————— 所在地:大阪府泉南市 乗入路線 ■ 阪和線
紀伊駅 阪和線の駅、紀伊の改札画像です。 駅名標、当駅は阪和線の駅では和歌山県内で最北端である。北隣の山中渓駅は大阪府となる。 駅舎は駅前広場より一段高い位置にある。 駅舎内部、駅舎内には券売機やみどりの窓口・待合室がある。駅舎内を奥に進み、突き当りを左に曲がると改札がある。 改札口、自動改札口が3通路設置されている。 ホームは2面4線となっている。 ————————————— 所在地:和歌山県和歌山市 乗入路線 ■ 阪和線