菊名駅

東横線と横浜線の乗換駅、菊名の改札画像です。

※2018年9月再取材

菊名東横駅名
東横線駅名標。当駅はJR横浜線との乗換駅である。
横浜線駅名標。当駅は東急東横線との乗換駅である。
菊名駅舎
東横線駅舎。橋上駅舎となっている。
横浜線駅舎。2017年12月に使用開始された新しい駅舎である。
東横線中央改札。当改札は2018年7月29日に新たに供用開始された改札口である。
横浜線と東横線を結ぶ最短距離上に設けられており、以前より乗換距離が短くなった。
菊名東横改札
東横線東改札口。以前は東横線改札はここ1箇所であった。
横浜線改札口。新駅舎供用開始に伴い改札が1箇所に集約された。
菊名jr改札遠景
旧駅舎時代の横浜線改札口。当駅の利用者数は大部分が東横線と横浜線の乗換客である。
そのため、旧駅舎時代の当駅の横浜線改札口はとてもこぢんまりとしていた。
菊名jr改札
旧駅舎時代の横浜線改札口
菊名乗り換え改札
旧駅舎時代の東急東横線連絡口。横浜線と東横線の乗換専用の改札があった。
しかし、東横線側・横浜線側ともに階段のみでエレベーターやエスカレーターはなかった。
バリアフリーの点で問題があったため、新駅舎が竣工し、当改札は廃止となった。

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所在地:横浜市港北区
乗入路線
 東急東横線
 横浜線

立川駅

多摩地区有数のターミナル駅、立川の改札画像です。

※2018年6月再取材

中央線駅名標。当駅は中央線・南武線・青梅線が乗り入れる多摩地区有数のターミナルである。
青梅線駅名標。当駅は青梅線の起点駅であり、中央線新宿方面からの直通列車も多い。
南武線駅名標。当駅は南武線の終着駅である。
北口駅舎。ルミネ立川店が入居する駅ビルとなっている。
駅前にある赤いデッキアーチは当駅周辺のランドマークとなっている。
南口駅舎。南口側には駅ビル「グランデュオ」とホテルメッツ立川がある。
当駅周辺は吉祥寺、町田、八王子と並ぶ多摩地区有数の繁華街として発展している。
立川東改札
東改札。当駅の南北自由通路に通じており利用者が多い。
立川西改札
西改札。当駅の利用者数は東京都の23区外に位置する駅としては最多である。
北改札。営業時間5:30〜0:30。2016年に当駅西側(モノレール直下)に新設された
南北自由通路の供用開始と同時に開設された新しい改札口。モノレール立川北駅が近い。
南改札。営業時間7:00〜23:00。Suica等の交通系IC専用の無人改札である。
グランデュオ改札。営業時間10:00〜21:00。駅ビル「グランデュオ立川」に通じる。
Suica等の交通系IC専用の改札口であり、グランデュオ休館日は閉鎖となる

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所在地:東京都立川市
乗入路線
中央線
青梅線
五日市線)
 南武線

浦和駅

埼玉県の県庁所在地、浦和の改札画像です。

○駅名標

湘南新宿ライン
以前湘南新宿ラインは浦和を通過していたが、近年停車するようになった。

宇都宮線・高崎線・上野東京ライン
埼玉県内には「浦和」のつく駅が全部で8つある。 

 
京浜東北線
埼玉県庁はここ浦和が最寄駅だが、浦和の街には新幹線は止まらない。

○駅舎
埼玉県の県庁所在地であるさいたま市浦和区の中心駅である。
当駅周辺は首都圏でも有数の高級住宅街となっており、文教地区として知られる。
そのため、埼玉県内の住宅地としては屈指の人気を誇る。
浦和駅舎

○中央改札

 
○アトレ北口改札
「アトレ浦和」に通じるIC乗車券専用の無人改札。
蔦屋書店の営業時間のみ利用できる。
浦和北改札
 
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所在地:さいたま市浦和区
乗入路線
東北本線(宇都宮線)
高崎線)
■ 上野東京ライン )
京浜東北線
湘南新宿ライン