浅草橋駅 総武線各駅停車と浅草線の駅、浅草橋駅の改札画像です。 総武線各駅停車駅名標。当駅の駅名は「浅草橋」であるが、浅草へは徒歩30〜40分程度離れている。浅草へは、当駅で都営浅草線かバスへ乗り換える必要がある。 駅舎。高架駅となっており、高架橋に隣接して駅舎が設けられている。 JR線東口改札。都営浅草線への乗り換えは当改札が便利。 JR線西口改札 総武線ホームは相対式2面2線となっている。当駅の架線柱は古レールを利用したと思われる、特徴的なものとなっている。 当駅のホーム下には国鉄時代より残ると思われる看板がある。 また、都営地下鉄乗り換え口案内の看板も国鉄っぽい雰囲気が感じられるものとなっている。 西口改札は都営地下鉄の改札口から遠いため、その旨を示す国鉄風看板も残っている。 都営浅草線浅草橋駅改札。JR総武線への乗り換えは当改札が便利。 都営浅草線蔵前方面改札 ————————————————— 所在地:東京都台東区 乗入路線 ■ 総武線(各駅停車) ■ 都営浅草線
東浦和駅 武蔵野線の駅、東浦和の改札画像です。 ○駅名標当駅は8つある「浦和」のつく駅のうちの1つである。武蔵野線では、西浦和、武蔵浦和、南浦和、東浦和と、浦和のつく駅が4駅続く。他駅と混同し、降り間違いのないよう気をつけたい。 ○駅舎当駅は掘割構造となっており、駅舎はホーム上空の人工地盤上にある。 ○改札口 ————————————————–所在地:さいたま市緑区乗入路線■ 武蔵野線
吉川美南駅 武蔵野線の駅、吉川美南の改札画像です。 ○駅名標 当駅は「よしかわみなみ」という、人名のような駅名となっている。 ○駅舎 当駅は2012年3月17日に開業した、武蔵野線で最も新しい駅である。 駅周辺は開発がまだ進んでおらず、今後の発展が期待される。 ○改札口 当駅の乗車人員は、武蔵野線内で最も少なく、唯一10,000人を下回る。 また当駅では、近年見ることが少なくなった旧型自動改札機「EG-2」が稼働している。 ————————————————– 所在地:埼玉県吉川市 乗入路線 ■ 武蔵野線
稲田駅 水戸線の駅、稲田の改札画像です。 ○駅名標 ○駅舎当駅の駅舎には、地元特産の稲田石が使用されている。○改札口Suica・PASMO等のICカード専用の簡易改札機が設置されている。有人駅であるが、簡易委託駅となっておりみどりの窓口は存在しない。 ————————————— 所在地:茨城県笠間市 乗入路線■ 水戸線
大和駅 水戸線の駅、大和の改札画像です。 ○駅名標 ○駅舎三角屋根が特徴的な地平駅舎となっている。 当駅は無人駅であり、自動券売機も存在しない。駅舎内は、待合室となっている。 ○改札口Suica等のICカード専用の簡易改札機が設置されている。 ○ホーム当駅は単式1面1線のホームとなっており、行き違いは不可能である。 ————————————— 所在地:茨城県桜川市 乗入路線■ 水戸線