安芸中野駅 山陽本線の駅、安芸中野の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線■ 山陽本線
中野東駅 山陽本線の駅、中野東の改札画像です。 ※2015年5月再取材 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線■ 山陽本線
瀬野駅 山陽本線の駅、瀬野の改札画像です。 ○駅名標 山陽本線(広島ー白市間)への路線記号導入に伴い、 駅名標がラインカラー入りのものに取り替えられた。 ○駅舎 時計台がお洒落な橋上駅舎となっている。 ○改札口 ————————————— 所在地:広島市安芸区 乗入路線 ■ 山陽本線
八本松駅 山陽本線の駅、八本松の改札画像です。 駅名標。ラインカラー対応となっている 自立式駅名標。当駅と瀬野駅との間は、通称「瀬野八」と呼ばれる22.7‰の急勾配が連続する難所として知られている。 駅舎。橋上駅舎となっている。駅前のスペースが非常に手狭なため駅舎全体を正面から撮影することは大変困難である。 当駅の1種駅名標は国鉄の趣を感じさせる立体文字である。 改札口。有人駅であり、自動改札機が3通路設置されている。 以前の改札口。当時は電照式ののりば案内看板が設置されていたことがわかる。(2015年5月取材) 当駅にはみどりの窓口・みどりの券売機・自動券売機が設けられている 当駅には近年急速に数を減らしつつある国鉄式のみどりの窓口看板が残っていた。取材当時は光ることも確認できた。 駅舎内部には待合スペースも設けられている 待合スペース内には「駅の窓」と題した近隣住民が詠んだ俳句の展示コーナーが設けられている。 ホームは相対式2面2線であり、ゆるくカーブしている。 改札内コンコースには手書きと思われる番線標がしれっと残っていた。 2番のりばの番線標 ————————————— 所在地:広島県東広島市 乗入路線 ■ 山陽本線
西高屋駅 山陽本線の駅、西高屋の改札画像です。 駅名標。ラインカラー対応となっている。 駅舎。開業当時からのものと思われる地平駅舎が長年使用されてきたが、橋上駅舎への改築工事に伴い2022年11月に使用を終了した。 当駅の1種駅名標は国鉄の趣を感じさせる立体文字となっている。 改札口。有人駅となっており、自動改札機が4通路設置されている。 以前の改札口。近年改札機が交換され、1通路がIC専用となったことが伺える(2016年5月取材時) 改札内から見た改札口の様子 臨時改札口。平日朝限定で使用される改札口であり、表示されている学校の学生以外は利用できない。 当駅にはみどりの窓口・みどりの券売機・自動券売機が設置されていたが、残念ながら橋上駅舎工事に伴う仮駅舎への切り替え時にみどりの窓口は営業を終了した。 駅舎内にはセブイレが入居しているほか、ごく僅かながら待合スペースも設けられていた。 ホームは相対式2面2線となっている ホーム同士は歴史ある雰囲気の跨線橋で結ばれていたが、橋上駅舎完成後は残念ながら役目を終えることになる ホーム上にも木造と思われる待合室が設けられていた 当駅にはホーローの駅長事務室看板が残っていたが、橋上駅舎化に伴い残念ながら姿を消すものと思われる。 西条・広島方面ホームである2番のりばには手書きと思われる方面看板が残っていた。橋上化に伴いどのようになるか注目したい。 ————————————— 所在地:広島県東広島市 乗入路線 ■ 山陽本線