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三江線の駅、潮の改札画像です。

○駅名標


三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「潮払い駅」との愛称がつけられている。

○駅舎
小ぢんまりとした待合室がホーム上にあるのみとなっている。
当然無人駅となっており、改札口は存在しない。

待合室内には、ベンチがある。自動券売機はない。駅ノートが置かれている。

○ホーム
ホームは1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。

ホームからは、三江線の車窓風景の主役である美しい江の川を望むことができる。

三江線の駅、浜原の改札画像です。

○駅名標

三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「大蛇駅」との愛称がつけられている。

○駅舎
赤いトタン屋根が特徴的な、趣ある地平駅舎。
駅舎前には、三江線全通記念碑が設置されている。

駅舎内部は待合室となっている。自動券売機は設置されていない。 
本棚が設置されており、汽車の長い待ち時間で本を読むのも一興である。


駅舎内には、浜原地区の町おこし事務所が入居している。


ホーム側から駅舎を望む。国鉄時代の趣ある駅名標が残る。

○ホーム
ホームは2面2線となっており、三江線では数少ない列車交換可能駅である。
三江線の主要駅の1つであり、一部の列車は当駅で江津方面・三次方面に折り返す。

三江線の駅、粕淵の改札画像です。

○駅名標

三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「神武駅」との愛称がつけられている。

○駅舎
駅舎は美郷町商工会館と合築となっており、建物右側が駅である。

○駅舎内部
当駅は商工会の職員が出札業務を行う業務委託駅となっている。
平日の日中は切符の発券も行っているが、それ以外は無人となっている。

駅舎内は待合室となっている。自動券売機は存在しない。

○ホーム
1面1線の棒線駅となっており、行き違いは不可能である。

 
当駅は、美郷町の中心部に位置している。


ホーム上には待合室がある。

○歩いて渡れる橋梁
当駅の江津寄りすぐにある第一江川橋梁は、鉄道と歩道の共用橋となっている。
線路に並行して歩道用の橋が架けられており、ここを歩いて渡ることができる。

三江線の駅、明塚の改札画像です。

○駅名標


三江線活性化委員会により設置された、石見神楽にちなんだ駅名標。
当駅には、「黒塚駅」との愛称がつけられている。

○駅全景
当駅は田畑の中に佇む、ホームと待合室のみの無人駅である。

○ホーム
ホームは1面1線の棒線駅である。ホーム上には待合室がある。

写真の通り、駅周辺には田畑が広がり民家はほとんどない。
 

待合室内部。ベンチ・時刻表のみがある。券売機等は存在しない。