土崎駅

奥羽本線の駅、土崎の改札画像です。

駅名標。当駅には奥羽本線の列車のほか、追分駅から分岐する男鹿線の列車も乗り入れる。
自立式駅名標。泉外旭川駅の開業に伴い、4ヶ国語対応の駅名標に交換された。
秋田支社オリジナルデザインの縦型駅名標
駅舎。大正時代に建てられた木造駅舎が使用されており、2012年に外観のリニューアルが行われた。
リニューアル前の駅舎の様子(2011年夏頃取材)
改札口。自動改札機が設置されているが、Suica等の交通系ICは利用できない。2023年春をめどにSuicaが導入される予定である。
リニューアル前の改札口の様子(2011年夏頃取材)
当駅にはみどりの窓口・指定席券売機・自動券売機が設置されている。
駅舎内部には待合室が設けられている
待合室内部の様子
待合室内には国鉄車両のボックスシートが設置されている。
待合室内部の様子
駅舎出入り口付近にはステンドグラスが設置されている
ホームは2面3線となっている
ホーム上には木造の待合室が設置されている
ホーム上待合室内部の様子

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所在地:秋田県秋田市
乗入路線
奥羽本線
男鹿線(男鹿なまはげライン))

秋田駅

秋田新幹線・奥羽本線・羽越本線の駅、秋田の改札画像です。

秋田新幹線駅名標。当駅は秋田新幹線の終着駅であり、全ての列車が当駅を始発・終着とする。なお、秋田新幹線は奥羽本線の一部と田沢湖線を走行する「ミニ新幹線」であり、正式には在来線の扱いである。
奥羽本線・羽越本線駅名標。当駅は羽越本線の終着駅である。また、奥羽本線の追分駅で分岐する男鹿線の列車も全列車が当駅まで乗り入れる。秋田県の県庁所在地である秋田市の玄関口であり、東北地方日本海側の各都市を連絡する特急「つがる」号および「いなほ」号は当駅を始発・終着とする。
駅舎。橋上駅舎となっている。
駅舎に隣接して駅ビル「Topico(トピコ)」が設けられている。
中央改札口。在来線改札口と新幹線改札口が並んで設置されている。
在来線改札口。自動改札機が設置されているが、Suica等の交通系ICは利用できない。なお、2023年春を目処にSuicaが利用可能となる見込みである。
新幹線改札口。自動改札機が設置されている。
新幹線乗り換え改札口。秋田新幹線と奥羽本線・羽越本線・男鹿線を乗り継ぐ際に利用する。
7・8番線乗り換え改札口。秋田新幹線ホームから直結する乗り換え改札口であり、在来線7・8番線ホームへダイレクトに行くことができる。
トピコ口改札。駅ビル「トピコ」へダイレクトに行くことができる。
メトロポリタン口改札。ホテルメトロポリタン方面へダイレクトに行くことができる。
秋田新幹線ホームは島式1面2線となっている。7・8番線ホームの福島・新津寄りを転用して造られた経緯をもつ。
秋田新幹線の線路は当駅で行き止まりとなっている。
奥羽本線・羽越本線ホームは4面8線となっている。
自由通路内部の様子。店舗が複数入居している。
自由通路内には秋田を代表する夏祭りである「竿燈まつり」で使用される竿燈やなまはげのお面が展示されている。
また、秋田犬の像も設置されている。この像は空気によって膨らましているものと思われ、早朝・深夜は空気が抜かれしぼんだ状態となる。

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所在地:秋田県秋田市
乗入路線
 秋田新幹線
奥羽本線
男鹿線(男鹿なまはげライン))
羽越本線

追分駅

奥羽本線と男鹿線の分岐駅、追分の改札画像です。

駅名標。当駅は奥羽本線と男鹿線の分岐駅である。吊り下げ式駅名標は横に細長いLEDタイプのものが設置されている。
自立式駅名標。他駅に設置の駅名標は緑色の帯の中に白地で隣駅名が記載されるが、当駅では緑帯の下に黒字で書かれているという違いがある。
通常タイプの自立式駅名標。他駅に設置されているものはこのタイプが多い。なお、当駅は高校野球の強豪校として知られる秋田県立金足農業高校の最寄駅であり、同校の生徒も当駅を利用する。
駅舎。木造駅舎の耐震補強工事に伴い2018年にリニューアルが行われた。外観にもみじがデザインされており、周辺の豊かな自然環境に調和させたデザインとなっている。
リニューアル前の木造駅舎の様子(2011年夏頃取材)
改札口。自動改札機が設置されている。
リニューアル前の改札口の様子(2011年夏頃取材)
当駅には指定席券売機・自動券売機が設置されている。
駅舎内部は待合スペースとなっている。秋田県産の木材を使用した、木の風合いが感じられるインテリアとなっている。
待合スペース内部の様子
ホームは2面3線となっている。秋田ー当駅間は複線区間であるが、奥羽本線の東能代・大館方面および男鹿線は単線区間となる。
ホーム上にも待合室が設けられている。
ホーム上の待合室内部の様子
待合室の外壁には手書きの乗り換え案内看板が設置されている。
また、1番線のホーム上には男鹿線の起点駅であることを示すイラスト入りのモニュメントが設置されている。

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所在地:秋田県秋田市
乗入路線
奥羽本線
男鹿線(男鹿なまはげライン)