坂田駅 北陸本線の駅、坂田の改札画像です。 ※2016年8月再取材 ○駅名標 ○駅舎 ○米原・京都方面改札 ○長浜・敦賀方面改札 ————————————————– 所在地:滋賀県米原市 乗入路線 ■ 北陸本線(琵琶湖線)
静岡駅 静岡県最大の駅、静岡の改札画像です。 ※2015年8月再取材 ○新幹線駅名標 ○在来線駅名標 ○駅舎 ○在来線中央改札 ○パルシェ改札 ○パルシェ食彩館改札 ○新幹線乗換改札 ○新幹線改札 ————————————————— 所在地:静岡市葵区 乗入路線 ■ 東海道新幹線 ■ 東海道線 駅情報 →JR東海公式サイト →Wikipedia
浜松駅 東海道新幹線・東海道線の駅、浜松の改札画像です。 新幹線駅名標。当駅には一部のひかり号と全てのこだま号が停車し、のぞみ号は全列車通過となる。 在来線駅名標。当駅は東海道線における主要駅の1つであり、当駅始発・終着列車も多数存在する。 駅番号導入前の在来線駅名標 北口駅舎。人口80万を擁する静岡県最大の都市・浜松市の代表駅であり、北口駅舎は駅ビル「MAY ONE」となっている。駅付近に遠州鉄道「新浜松駅」があり、徒歩での乗り換えが可能である。 南口駅舎。新幹線駅・在来線駅ともに高架駅となっており、高架下に改札および自由通路が設けられている。南口は新幹線側にあたる。 新幹線改札口。南北自由通路に面している。EX予約やスマートEXの普及により、IC専用通路が近年設けられた。 2017年7月撮影の新幹線改札口。当時はまだIC専用通路は設けられていなかった。 新幹線乗換口改札。中2Fに位置しており、在来線への乗り換えに便利である。 在来線改札口。南北自由通路に面している。 在来線改札口。南北自由通路に面している。 メイワン口改札。当駅駅ビル「MAY ONE」2Fへダイレクト入店できる無人改札であり、6:00〜21:15のみ利用可能である。 ————————————————— 所在地:浜松市中央区 乗入路線 ■ 東海道新幹線 ■ 東海道線
岐阜駅 東海道線と高山線の駅、岐阜の改札画像です。 東海道線駅名標。当駅は岐阜県の県庁所在地である岐阜市の玄関口であり、高山線との接続駅であるため、特急を含む全列車が停車する。東海道線の快速・新快速・特別快速は、当駅以南(名古屋方面)では快速運転を行うが、当駅以西(大垣・米原方面)は各駅停車となる。 高山線駅名標。高山線は当駅が起点である。駅名標には高山線の駅番号のほか、東海道線の駅番号も入るが、これは高山線と東海道線を直通する特急ひだ号が高山線ホームに入線するためである。 駅舎。高架駅となっており、高架下に駅舎・駅ビルが入居する。当駅付近で名鉄をまたぐため、高架線は非常に高い位置を走っている。 改札口。当駅の利用者数は岐阜県内のJR駅としては最多となっている。 アクティブG改札口。駅ビル「アクティブG」に通じる無人改札となっている。アクティブGの営業時間外は利用できない。 アクティブG改札付近の様子。券売機が1台のみ設置されている。 アクティブG改札付近の様子。発車標・時刻表が設置されている。 ホームは3面6線となっており、1番・2番線を東海道線上り(名古屋方面)、3番・4番線を高山線下り(高山・富山方面)、5番・6番線を東海道線下り(大垣・米原方面)が使用する。特急ひだ号は高山線ホームに入線し、名古屋発着の列車は当駅で方向転換を行う。 当駅駅前には戦国武将・織田信長の金色の像が建立されている また、当駅前には「丸窓電車」として知られた、名鉄岐阜市内線の車両「モ513」が保存されている。 モ513の傍らには、同車について解説するプレートが設置されている。 岐阜市内線は2005年に全線が廃止された。モ513が保存されている箇所には線路が敷かれており、かつて岐阜市内線が走っていた方向に向かうようにカーブして、途切れている。 ————————————————— 所在地:岐阜県岐阜市 乗入路線 ■ 東海道線 ■ 高山本線