玉淀駅 東武東上線の駅、玉淀の改札画像です。 駅名標。隣の寄居駅までは600m程度であり、徒歩でも10分程の距離である。寄居駅は秩父鉄道の管轄であるため、東武鉄道が管轄する駅としては当駅が東上線・越生線で最北端かつ最西端である。 当駅の駅名「玉淀」は当駅周辺を流れる荒川の景勝地「玉淀」に由来する。 駅舎。2019年春にリニューアルされ、茶色を基調としたシックな装いとなった。 リニューアル前の駅舎。現在と建物自体は同じだが、民家のようなビジュアルであった。 駅舎内部。自動改札機と待合スペース、自動販売機がある。 改札口。有人駅であり、自動改札機が2通路設置されている ————————————————– 所在地:埼玉県大里郡寄居町 乗入路線 ■ 東武東上線
鉢形駅 「埼玉県立川の博物館」最寄駅、鉢形の改札画像です。 駅名標 駅舎。2015年に改築された駅舎は当駅が最寄りである「埼玉県立川の博物館」の水車小屋をモチーフとしたデザインである。 以前は新駅舎のすぐ隣には旧駅舎が解体されずに残っていた。現在は解体され撤去されている。 改札口。有人駅であり自動改札機が2通路設置されている 駅舎内部 駅舎内の待合スペース 当駅には専用のロゴマークがあり、駅舎の窓やのれんで使用されている。ロゴマークは川の博物館の大水車、荒川の流れと荒川に生息するカワセミをモチーフにしており、駅舎改築に伴い使用が開始されたものである。 ————————————————– 所在地:埼玉県大里郡寄居町 乗入路線 ■ 東武東上線
男衾駅 東武東上線の駅、男衾の改札画像です。 駅名標。「男衾」と書いて「おぶすま」と読む難読駅名である。 東口駅舎。2016年に東西自由通路を有する新駅舎に改築された。 西口駅舎。駅舎改築前は西口側に駅舎・入口はなかったが、改築に伴い西口側からも駅を利用できるようになった。 旧駅舎。素朴な雰囲気の趣ある木造駅舎であったが、駅舎は東側にしかなく西側からの利用は不便であった。 自由通路内部。ガラス張りの通路となっている。当駅は橋上駅舎ではなく、自由通路からホームに向けて降りた地上に改札口がある。 駅舎内部 改札口 旧駅舎時代の改札口。自動改札機の台数が2通路なのは現在と変わらない。 改札口はホームの小川町・池袋寄りに設置されている。 ホームは島式1面2線で行き違いが可能となっている ————————————————– 所在地:埼玉県大里郡寄居町 乗入路線 ■ 東武東上線
東武竹沢駅 東武東上線の駅、東武竹沢の改札画像です。 駅名標。駅名に「東武」がつくのは当駅周辺にJR八高線竹沢駅があるためである。なお、JR八高線竹沢駅は当駅と比べ本数が少ないため、利用者は当駅の方が多い。 駅舎。地平駅舎となっている。ホームは盛り土上にあり、駅舎より高い位置にある。 駅舎内部 改札口 ————————————————– 所在地:埼玉県比企郡小川町 乗入路線 ■ 東武東上線